バッテリー

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

バッテリーの評価:

4.15/5点 レビュー 259件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 181〜200 10/15ページ
No.114
(3pt)

前作から続く、モヤモヤが継続

期待度が高かったせいか、ちょっと拍子抜け。

バッテリーの魅力は、巧と豪くんの絆や

全編をとおしたさわやかさだと思っているので、

そういった一面が1〜4に比べて少ない

『バッテリー5』は、ちょっと残念だった。

とはいえ、それもこれも、5は、途中経過の

ストーリーであるから、読後に不完全燃焼が

残ったのかもしれない。

6では、さわやかなバッテリー、

さわやかな青波を期待!
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.113
(3pt)

前作から続く、モヤモヤが継続

期待度が高かったせいか、ちょっと拍子抜け。

バッテリーの魅力は、巧と豪くんの絆や

全編をとおしたさわやかさだと思っているので、

そういった一面が1〜4に比べて少ない

『バッテリー5』は、ちょっと残念だった。

とはいえ、それもこれも、5は、途中経過の

ストーリーであるから、読後に不完全燃焼が

残ったのかもしれない。

6では、さわやかなバッテリー、

さわやかな青波を期待!
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.112
(5pt)

成長

「巧が変わってきてる。」そんな気がした。

自分の考え・意思を貫き通せればよかった巧がちょっとずつ周囲にも目を向けるようになった。

「怖いと思った」そう言った巧の言葉が意外だった。

料理をらくらく作れてしまう理由が「調理実習でやったから」っていうのがまた巧らしいし、「口止め料」と言って、家族のための買い物のお金を請求するのも巧なりの優しさなんじゃないかと思いました。

周りの人間を意識し始めた巧は、そんな初めての経験にきっと自分自身に戸惑いつつも新しい感覚を覚え、こうした段階を経て、成長していくんだろうなぁと思います。

これから巧を含めた他のキャラクターたちがどんな成長を見せてくれるのか、6巻が楽しみです♪

あ、海音寺がタバコ吸うのだけはショックでした(T_T)
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.111
(5pt)

成長

「巧が変わってきてる。」そんな気がした。

自分の考え・意思を貫き通せればよかった巧がちょっとずつ周囲にも目を向けるようになった。

「怖いと思った」そう言った巧の言葉が意外だった。

料理をらくらく作れてしまう理由が「調理実習でやったから」っていうのがまた巧らしいし、「口止め料」と言って、家族のための買い物のお金を請求するのも巧なりの優しさなんじゃないかと思いました。

周りの人間を意識し始めた巧は、そんな初めての経験にきっと自分自身に戸惑いつつも新しい感覚を覚え、こうした段階を経て、成長していくんだろうなぁと思います。

これから巧を含めた他のキャラクターたちがどんな成長を見せてくれるのか、6巻が楽しみです♪

あ、海音寺がタバコ吸うのだけはショックでした(T_T)
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.110
(5pt)

いいものはいい

児童文学。

スポーツ、野球。

スター。

田舎。

中学。

仲間。家族。

伝説のじいさん。

いろいろ絡んでますが、

ま、純な読了感の良い小説です。

やっぱ いいものはいい。

全巻通じて作者の『18.44m』に対する思い入れがよく解かる。

っていうか、

『18.44』という単語の登場回数が多いのが、

少し気になる。

だからといってこの作品にケチを付ける気は毛頭ない。

やっぱり いいものはいい んだ。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.109
(4pt)

ひと回り大きくなった巧と豪

横手二中との非公式の練習試合を境におかしくなった巧と豪のバッテリー。だが、ふたりともそれほどやわではなかった。立ち直るどころか、バッテリーとしてさらに一段上の世界へと足を踏み入れようとしていたのだ。

 ようやっと巧に対して本音をぶつけることができた豪。自己中心的な面が薄れ、豪や周りの人間と野球以外の話をする巧。人間として、バッテリーとして、二人は確実にひと回り成長していた。

 その証を目の当たりにしたのが海音寺。バッティング練習でストライクが入らない巧に不安を覚えたものの、ストライクコースに来た一球の球威、球速すべてが、いままでのそれとは違うことを体感したのだ。そして、海音寺は横手二中の瑞垣のもとを訪れ、巧が投げる球でバッティング練習するように告げる。果たして、瑞垣の目にいまの巧はどう映るのか!? 

 巻末に、横手二中のバッテリーを描いた短編が収録されている。
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.108
(4pt)

ひと回り大きくなった巧と豪

横手二中との非公式の練習試合を境におかしくなった巧と豪のバッテリー。だが、ふたりともそれほどやわではなかった。立ち直るどころか、バッテリーとしてさらに一段上の世界へと足を踏み入れようとしていたのだ。

 ようやっと巧に対して本音をぶつけることができた豪。自己中心的な面が薄れ、豪や周りの人間と野球以外の話をする巧。人間として、バッテリーとして、二人は確実にひと回り成長していた。

 その証を目の当たりにしたのが海音寺。バッティング練習でストライクが入らない巧に不安を覚えたものの、ストライクコースに来た一球の球威、球速すべてが、いままでのそれとは違うことを体感したのだ。そして、海音寺は横手二中の瑞垣のもとを訪れ、巧が投げる球でバッティング練習するように告げる。果たして、瑞垣の目にいまの巧はどう映るのか!? 

 巻末に、横手二中のバッテリーを描いた短編が収録されている。
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.107
(4pt)

不器用な優しさが心地よい物語

僕の子供の時に影響を受けたのは

「ぼくらの7日間戦争」

だったのだが、

おそらく子供たちにとって同じような影響を与えてくれるだろうと思える本。

転校生の巧と、同級生の豪が織り成す物語は、

少年の不完全さと無垢さがでており好感が持てる。

また、その中で見え隠れする「大人」が中学生という時代を、

正確に映し出していると思う。

少年たちが見せる不器用な優しさが、心地よい。

まだ1巻しか読んでいないが、続編が続々刊行されているもよう。

ぜひ、続きを読んでみたい。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.106
(3pt)

もどかしい心

自分の気持ちをもてあましてしまった経験はないだろうか。

はっきりと言葉にあらわすことができなくて

でも自分の中に閉じ込めておくには大きすぎる何か。

このへんのイラつく少年達の心理描写は、いつもながら

うまいと思う。かなり書き込まれているせいで、つい納得させられて

しまうのだが、本当に中学生がこんなこと考えてんのか?

とか突っ込んでしまう部分がなきにしもあらず。

目を逸らし、気を紛らわせる方法を身につけることが

大人になることじゃない。

嘘はいつまでたっても本当にはならない。

嘘を嘘でコーティングしていくうちに

いつか本当のことは見えなくなっていく。
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.105
(3pt)

もどかしい心

自分の気持ちをもてあましてしまった経験はないだろうか。

はっきりと言葉にあらわすことができなくて

でも自分の中に閉じ込めておくには大きすぎる何か。

このへんのイラつく少年達の心理描写は、いつもながら

うまいと思う。かなり書き込まれているせいで、つい納得させられて

しまうのだが、本当に中学生がこんなこと考えてんのか?

とか突っ込んでしまう部分がなきにしもあらず。

目を逸らし、気を紛らわせる方法を身につけることが

大人になることじゃない。

嘘はいつまでたっても本当にはならない。

嘘を嘘でコーティングしていくうちに

いつか本当のことは見えなくなっていく。
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.104
(5pt)

がんばれ豪!!

文章力がどうのこうのと批評する方もいらっしゃいますが、この物語の面白さは「少年心理の描写」にあると思います。

ずば抜けた素質と才能をもつものの、余りにもストイックな巧。

子供離れした気遣いのできる豪。

これまで「投げる」ことにしか関心を持たなかった巧でしたが、「バッテリー<5>」では、ついに豪が巧の心の扉を開けたように感じます。

横手二中との敗戦以降、ズタズタになりながらも野球をつづけてきた豪の執念が「実を結んだ」のでしょう。

しかし、軽口を叩く巧と対照的に、めっきりと口数の減ってしまった豪。

今後、彼がどのように成長していくのか? 明るい豪が戻ってくるのか? 6巻がとても気になっています。
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.103
(5pt)

がんばれ豪!!

文章力がどうのこうのと批評する方もいらっしゃいますが、この物語の面白さは「少年心理の描写」にあると思います。

ずば抜けた素質と才能をもつものの、余りにもストイックな巧。

子供離れした気遣いのできる豪。

これまで「投げる」ことにしか関心を持たなかった巧でしたが、「バッテリー<5>」では、ついに豪が巧の心の扉を開けたように感じます。

横手二中との敗戦以降、ズタズタになりながらも野球をつづけてきた豪の執念が「実を結んだ」のでしょう。

しかし、軽口を叩く巧と対照的に、めっきりと口数の減ってしまった豪。

今後、彼がどのように成長していくのか? 明るい豪が戻ってくるのか? 6巻がとても気になっています。
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.102
(2pt)

そんなにいい本かな?

一読後「そんなにいい本?」というのが私の正直な感想です。

細かな部分(たとえば思春期特有のいらつきとか焦燥感とか)をみれば、うまい表現するなあと感心するところもあったのですが、
全体としては・・・主人公のキャラクターが話を強引に引っ張っている感じです。
主人公のキャラクターを受け入れられれば、すべてが共感でき感動もするのでしょうが、
私の場合「なに、この現実味のない設定は・・・。」とはじめからつまづいてしまい、だめでした。

いかにも伏線を張っているような部分が随所にあるのに、
結末でまったく収束せず、「持ちこし状態」になっているのもすごく気になりました。
次巻ではすっきりするのでしょうか?
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.101
(5pt)

今更ですが。

今更私なんぞがレビューを書かなくても、この作品は十分人気があるし、十分評価されていると思います。それでもやはり書かずにはおれないのであります。

この作者さんはあさのあつこという名前の印象通り、優しい文章を書く児童文学作家さんです。非常に読みやすく時にキレのあるタッチが印象的でありますが、何よりこの作品にはわびしさが常に感じられます。

季節の通りの情景を私たちの目の前に描写できるということは簡単そうで意外とできない方も多くいらっしゃいます。ましてや児童文学ともなればよりわかりやすい描写が求められるはずなのに、この方の表現はわかりやすいのです。

こういう方の作品を国語の教科書に載せれば、子供たちの読書離れも少しは収まると思うんだけどなぁ。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.100
(5pt)

巧の引力

一巻を何気なく手に取った日から、一気に2、3日で全巻手に入れて読破しました。

登場人物がそれぞれ魅力的です。

文章や、話の展開に時々少し拙さを感じましたが、それ以上に魅力があるので最後まで読めたんだと思います。

そして最終章の続きが読みたい・・
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.99
(5pt)

自信過剰のピッチャー 原田 巧 に惹かれて

NHKラジオの<青春アドベンチャー>という番組で 初めてこの作品を知りました。

原田 巧は、「野球は 9人でやるもの」とは 思っていない。
ただ 「自分が最高の球を 投げられればいい」という とんでもなく
自己チューなヤツ。

しかし 父の転勤で 昔名監督だった じいちゃんちに引っ越してきて
豪という キャッチャーにあい、
自分が 全力で投げても取ってくれる キャッチャーに出会えたことに喜ぶ。

体が弱い 弟の青波(せいは)や、中学校の監督(じいちゃんの教え子・ちなみに2からの出演)などが
絡んできて、巧の世界が広がっていく。

超生意気で 自己チューの 巧が 魅力的なのは、少年らしいみずみずしさや
弱さが 感じられるからかな?と思います。

児童文学なんだけど、大人でも充分 楽しめます。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.98
(5pt)

焼けつくような渇望を

谷底の川を見おろして、黙っていた。嫌いな風景ではなかった。花も葉もつけない枝々も生き物の気配を感じさせず流れる川も、余分なものを一切拒否しているようで好ましくさえ感じた。

しかし、自分の感じたことを父にむかって言葉にする気はない。誰に対しても自分の内にあるものを言葉にして語りたいとは思わない。だから口をとじ黙って、谷間の風景を見ていた。

そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。

関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ。

血で繋がる家族を、関わりのない他人を、移ろう季節を、様々な感情や、情念を、自分を取り巻く数多のものを、みな余分だと感じ、切り捨てる。自分の中に蠢く衝動や想いでさえもわずらわしく感じてしまう。

何もかも全て削ぎ落とし、研ぎ澄まされたその力を、その才だけを、まっすぐに正しく見つめてほしい。

そう願うことを、若さゆえの稚拙で性急な苛立ちだと片付けてしまうことは簡単だ。無知な少年ゆえの傲慢だと一笑に付されるかもしれない。

だが、全てを捨ててまで、自分と真正面から向き合う存在を欲する、凶暴なまでの激しさを、焼けつくような渇望を、はたしてどれだけの人間が感じ、そして覚えているだろう。

読み終えたとき、この本に出会わずに過ごした7年を、心から悔いた。

彼らと同じ時間を共有してから、大人になりたかったと思わされた。

願わくば、その余分なものも、少しずつ知り、どうか、受け入れてゆけますように。

最後にそう感じさせられました。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.97
(5pt)

こんな人にお薦め

こんな方にお薦めです。自分と共感できると思います。

・あまり長い小説は読めない(もしくは読んでもあきる)
・タッチが好きな人(好きだったでも)
・野球が好きな人
・体育会の部活に所属し、青春の経験がある人
・妄想の中でエースとしてマウンドに立っている自分を描いた人
・投手はやっぱり速球派だという人
・小学生で140キロという言葉に真実味を感じれる人
・青春時代にちょい生意気を演じていた人
・最近本を読んでおらず、本を読んでいる知人・友人・彼女彼氏との会話にこまっている人。または読んで人に「これいいぜ、オススメ」と言いたい人
・本でも漫画でも、「続きを読みたい!」という興奮にかられたい人

非常に読みやすく2日もあれば読みきれます。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.96
(2pt)

うーん

大人には物足りないし、児童書としても、子供にはあんまり読ませたくないな。功は少なくとも正義じゃないし。こんな子供欲しくないし。

豪が主人公の方が、よっぽど良い作品に仕上がると思うけど。。。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.95
(5pt)

すらすら読める

この本の良い点は、簡単に読めるというところと、野球のルールがあんまり理解できていない人でも読めるというところではないでしょうか?この本で出てくる野球のポジションはピッチャーとキャッチャーがほぼメインだから、野球が分からない人でもこの2つは簡単に理解できるはずです。内容的には、児童書とはいえ、結構ウルッっとくるところもあったりします。この本を買うかどうか迷っている人はまずこの一巻を買って、読んでみてから続きを買うのをお勧めしますね。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002