バッテリー

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バッテリーの評価:

4.15/5点 レビュー 259件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 221〜240 12/15ページ
No.74
(5pt)

「バッテリー」に、そして「あさのあつこ」に出会えたこと。

話の筋は上記の通りです。
野球…最初に友人からこの本を薦められたときはそれに対するなんとなくな壁があって読むのをためらっていました。ルールはよく分からないし…興味ないし…
けれど読んだ後に気づきました。
読まなかったらどのくらい損をした事になったんだろう。
と。
これは児童書の枠にはめておくにはもったいなすぎる本です。
ぜひともご一読あれ。
私が言いたいのはそれだけです。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.73
(5pt)

少年たちの心の動きに注目してください。

本書は、巧が中学生になって野球部に入部してからある事件で部活停止になるまでの話である。一巻から三巻まで読みましたが、本書二巻が一番面白かったです。巧とクラスメイトとの関係、巧と野球部の先輩との関係、巧と豪との関係、巧と学校の先生との関係、巧と家族との関係等見所がたくさんありました。巧は野球の才能があるけれども、チームワークやみんなとあわせるみたいなものを持ち合わせていないので、それぞれの関係の下で衝突がある。衝突はあるけれども、自分の才能で乗り越えていく。つまり、巧がみんなを変えていくんだ。そういうところが、見所なんだろうなと思う。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.72
(4pt)

巧と豪の出会い

新田に引越ししてきた投手の原田巧と捕手の永倉豪がバッテリーを組むことで展開する話である。野球の話というより、2人の少年の心の動きを中心に描かれている感じがする。巧はどちらかというと自分の世界を持っていて、他人に合わせようとしないのに対し、豪は他人に気配りをしながら生きている。巧のキャッチャーは豪しかいないというところは両思いである。
本書バッテリーⅠでは、春休みに巧と豪がお互いにバッテリーを組むことを決意した話である。それは、実際に球を投げたり受けたりすることで、お互いの実力を確かめたともいえる。
私は、互いに信じられる友人というかパートナーがいることはうらやましいなあと思いました。また、チームプレーであっても自分の力を信じられるということもいいなあと思いました。私は、他人と同調したりするより自分の力を信じたい!
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.71
(1pt)

これ読んでおもしろいって思った人って

キャッチボールでいいから野球やったことありますか?
まず、文章にスピード感がないし、野球感が全く見られない。面白いといわれてよんだが、最近のなかで一番苦痛でした。
まがりなりにも野球少年だった私としては野球が冒涜されているのが一番許せない。
一度でいいからキャッチボールしてください、こんな本読むよりはるかに面白いですよ。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.70
(5pt)

真っ直ぐな想い

初め、この本を手にしたときは恥ずかしながら投手捕手の
バッテリーではなく電池などのバッテリーだと思い込んでいたので、
読み進めていく中で野球モノだと知り、少々驚きを感じていました。
児童書だけあって主人公たちの成長していく様が描かれます。
主人公の突出した能力ゆえの自信、態度、傲慢な性格が運命の相棒とも思える友人との出会いにより徐々に変わっていく…
決して児童書の枠に収まりきる物語ではありません。
少年の真っ直ぐな心に必ず胸が熱くなります!!
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.69
(5pt)

最高にスカッとする!年齢、性別を問わずお勧め!

面白かった!主人公:巧の性格の悪いところも、全てが面白い。勢いがあり、最後までグイグイ引っ張られます。本当に読み終わったあとの爽快感は絶品です。わたしはかなり本は読むほうですが、本が嫌いな人も苦にならないと思います。青春時代を満喫するためにも取り戻すためにも是非①度読んでみるべき。はまること請け負いです!
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.68
(1pt)

児童文学

児童文学なので編集者のチェックも甘く、内容もだめ、文章も下手。
読むべき本は山のようにあるのに、この本を読むのは時間の無駄。
なぜだめかというと、野球にかんして作者が無知でありながら、野球小説の顔をしているからです。
子供を馬鹿にしているのが、ありあり、最初からやり直すべき。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.67
(5pt)

大人が読んでもおもしろい

児童書と言う事ですが、大人の私が読んでも感動しました。
そして私のように野球に興味のない人でも楽しめる本だと思います。
本当におもしろくて一気に読んでしまいました。
主人公の巧は野球の天才でクール、どちらかと言うと冷たい印象を受けます。
一緒にいたらムカつくかも、って思いました。
彼は彼なりに色々と考えています。
でもそれを周囲の人に伝えようとせず、自分自身で苛立ちを覚えます。
自分のクールな考えと、周りにいるやさしい人たちとの考えの違いにも戸惑いを見せます。
そして、とても素直でかわいい弟や、まっすぐな友人達で何かに気付きます。
私はまだ1巻しか読んでいませんが、巧の心の成長が楽しみです。
とにかく周りの友人や弟の真っ直ぐさが気持ちよく、心が暖かくなります。
弟なんて、本当にかわいい!
こんな弟が欲しいと思いました。
なんてイイ子達なんだろう、そしてなんて素直で、ある意味大人なんだろうと思いました。
児童書という事ですが、文体もしっかりとしていて大人が読んでも物足りないと言う事は無いと思います。
そして登場人物の気持ちがしっかりと分かりやすく書かれています。
子供が読めばきっといい影響を与えるような気がします。
大人でも何かに気付くのではないでしょうか。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.66
(4pt)

オトナにこそ読んでもらいたい本

そんな私も世間からみれば立派に「オトナ」に分類されるわけですが(されなかったらどうしよう?・・)自分が10代に感じていた苛立ち、焦燥感、自分の気持ちを分かってくれている人の存在がどんなに嬉しかったか・・、そんないまの普段の生活では絶対に思い出すことのない感情を、つい昨日感じたことのように、まざまざと、鮮明に思い出させてくれました。
いま、「子供の気持ちが分からない・・」と悩んでいるオトナ世代の方たちに、是非読んで頂きたい、そしてきっと思い出せるはず、自分も昔そのオトナに理解でしてもらえない「子供」だったことを・・。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.65
(5pt)

最高のバッテリー

書店で、ふと目にしたこの作品。
『バッテリー』と聞いて、これは野球のお話だと思い、即買って読んでみました。
1巻は主人公が中学生になるちょっと前、春休みごろのストーリー。
『自分がいればチームは勝てる』というぐらい、自信のある主人公の巧。
こんな人が同級生にいたら、やなヤツと思うようなキャラの強い主人公です。
そんな巧と出会う豪・・彼もまた個性の光るキャラクター。
この2人はすばらしいバッテリーになる事でしょう。
野球がわからない方でも楽しめる作品です。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.64
(5pt)

豪かっこよすぎ(●^o^●)

この本の主役は、私より少し年下なのですが、全然そう思えない程、巧や豪が大人びて見えました。とくに巧が・・・。
 冷徹な巧と温厚な豪とのカップル(笑)が絶妙でした。
 
私は、豪がとっても大好きです。
やさしくて、みんなのこと全体のことも考えることができて、自分の意思をしっかり持っていて、あるときは感情をあらわにして。。。
本当に、巧の母親or妻って感じです。
野球のことなんか全然興味ないのですが、
とっても楽しめました。
でも、淡々としていたので『青春』というものをもっと感じたかったかなぁ、と少し思いました↓
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.63
(4pt)

文庫化するまで待つか、悩んでます?

カリスマピッチャーが困難を乗り越えて甲子園という大舞台を目指す。
なんて華々しい筋書きを望んでいた人には、この巻からの展開は面白くないかも。
彼らは色んなモノに邪魔されながら純粋に野球を求めてる。だから行き着くのは、
甲子園とか公式戦とか、大人が用意した──用意された舞台ではない、野球。
この巻から登場の瑞垣ってのは、捻くれたつまらない嫌なキャラです。
純粋じゃない。……でもその辺が好きな人は嵌るでしょう。私は好きだ。
バッテリーIV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーIV (角川つばさ文庫)より
4046311673
No.62
(1pt)

やっと

1巻のレベルの文章が続くのかと思うと相当ブルーになっていたが、
どうにか人に読ませるレベルになってきました。
児童文学を出している出版社から当初でたせいか、いらないキャラが
いたり、相変わらず野球に対する愛の欠如など、つめが甘く、ほかの
出版社だったら相当書き直しさせられていただろうと思われます。
とはいえ、1巻よりは出来がいいので、1を読んだ方にはおすすめで
きます。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.61
(1pt)

野球とは関係ない

タイトルから見るといかにも野球小説っぽいですが、野球はぜんぜん関係ありません。
書き手があまり野球を好きではないので、肝心の野球のシーンの書き込みが足りないうえ、個々のキャラクターが今ひとつしっかりしていない。
主人公二人が出会うシーンも野球とはまったく関係なく、また、ピッチャーがどのように凄いのかも伝わってきません。
ただ、内容が単純であまり小説を読む習慣のない人が読むには、手頃でいいのではないでしょうか。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.60
(5pt)

ひええええ

野球の神様に選ばれてしまった少年と、その少年に出会ってしまったもう一人の少年は、この巻では中学一年生になります。時としてその年齢を忘れさせるほど、投げる…という行為に全存在を昇華させてゆく少年、巧。彼の存在と、中学の部活としての野球。そこに大きな矛盾と摩擦が起こることは、第一巻から予測がつきます。しかし、こう来るとは。びっくりの反面、この位書いてあるとなかなか爽快。昔の自分達は無邪気だったなあと呆れる反面、これをリアルに描いていく著者の熱さが伝わって来ます。新しい展開にゾクゾクしながら、あっという間に読み終わってしまいました。
児童文学というフィールドにスタンスを置きつつも、巧と豪を含め、様々の人間像にいろいろの複雑な想念がこもって、児童に限らず読みごたえのある小説です。好き嫌いはともかく、読んでみる価値あり。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.59
(5pt)

うおおおお

これはもはや「児童」文学というものではないですね。胸元に食い込む球を立続けに投げられた感じです。好き嫌いはあるでしょうが、読んで損はないと思います。
野球好き・少年もの好き(身近に男の子がいないもので)にもかかわらず、不覚にもこのシリーズを知らず、帯のキャッチコピーを見て、へえ「児童」がこんなことを言っちゃうわけ?と内心突っ込みながら買ってきました。(…後から考えると、プロをめざす少年達はこのくらいのことを思ってても何の不思議もないのかなあ。)読んでみるとこれが深い、重い。どこかがジリジリして来るような感覚をずっと持ちながら読み終わりました。先を読みたくてしかたないけど、ちょっと汗がひくのを待ちたい、という気分でした。(ちなみに、この本では人間像のほか景色がよく書き込まれていて、物語の中を吹く風に自分も吹かれている気持ちになれます。)
野球にしても、家族にしても、どきんとするような光景がうまく切り取られています。自分が中学生の頃にこれを読んだらどんな感想を持っただろう。すごく興味があります。この歳になるとこの歳なりの読み方しかできないのがちょっと残念。同世代はどんな風に読むのでしょう。野球の好き嫌い、性別によってもまた違うことでしょうけど。そういう深い読み方ができそうなところが、やはり名作なのでしょうね。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.58
(2pt)

読者を選びます

レビューにつられて読みました。結果、当たり前ですが皆が皆十二分に楽しめる小説とは感じませんでした。誰向きかと問われれば、野球マンガでいうならば「おおきく振りかぶって」のほうが「逆境ナイン」よりも好きな人にはビンゴな小説と思います。極言すれば少女マンガ好きな小説です。私には思春期の少年や取り巻く家族の細やかな心理描写をうっとうしく感じました。
 本編とは関係ないですが、本書とその他少年小説を紋切り型に2分して本書を持ち上げる解説はこの小説の格をおとしめています。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.57
(5pt)

中学入試に頻出

2005年の中学入試。○蘭、普×土等で本書が出題されたと言うので試しに買ってみた。「女性が書いた少年野球の話なんてタカシレだろ」と思い読み始めた。自信満々の主人公・巧と身体が生まれつき弱い弟・青波に引き込まれ、あっという間に1巻を読了。急いで2巻3巻も買い求めた。
確かに主人公の心理を読み取らせる問題を作るのに最適の題材だろう。試験会場で本書に出会う受験生には塾で習う読解テクニックを捨て、ストーリーに素直に夢中になって欲しい、なんてつまらないことを思った。おすすめ。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.56
(2pt)

読んでて楽しくない。

期待した5巻目ですが、相変わらず巧と豪が本の中で動き出しません。一応登場しているのに、体温を持った人として
存在していないのです。それに比べ、瑞垣の重いこと。したたかで、ふざけているように見えて、相手の人格を否定し、
つぶすために追いつめていく。こんな狡猾な中学生あり?
今の子にはこういうタイプこそ身近にいて、作品に同調出来るのでしょうか。
読後は非常に後味の悪いものになりました。
興味を持って読むのは止めませんが、「児童文学」として子供に勧めようとは思いません。
賞を取っている1.2巻とは別物だと考えて下さい。6巻目は気持ちよく終わってもらいたいものです。
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.55
(2pt)

読んでて楽しくない。

期待した5巻目ですが、相変わらず巧と豪が本の中で動き出しません。一応登場しているのに、体温を持った人として
存在していないのです。それに比べ、瑞垣の重いこと。したたかで、ふざけているように見えて、相手の人格を否定し、
つぶすために追いつめていく。こんな狡猾な中学生あり?
今の子にはこういうタイプこそ身近にいて、作品に同調出来るのでしょうか。
読後は非常に後味の悪いものになりました。
興味を持って読むのは止めませんが、「児童文学」として子供に勧めようとは思いません。
賞を取っている1.2巻とは別物だと考えて下さい。6巻目は気持ちよく終わってもらいたいものです。
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106