(短編集)

田村はまだか

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評判

田村はまだかの評価:

3.20/5点 レビュー 61件。 D ランク

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平均点3.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 81〜100 5/7ページ
No.42
(4pt)

作者はプロレスファンなのか?

自分的には最後の短編「おまえ、井上鏡子だろう」がツボでした。
このほろ苦い話がとても良かったです。
井上チョット可哀想…

ところでレビュータイトルですが、かつてプロレス史における有名事件がありまして
スーパー・ストロング・マシンという覆面レスラーに対して対戦相手がである藤波が
「おまえ平田だろ!」
と言って正体を思いきりばらしてしまった事があるのです。
さらにこの短編のヒロイン(?)の井上鏡子という名前は、女子プロレスラーの井上京子と酷似しています。
なので作者はプロレス好きだったのかなぁと思いました。

でも話自体は全然プロレスとは関係ないんでプロレス興味なくても面白いですよ。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.41
(4pt)

作者はプロレスファンなのか?

自分的には最後の短編「おまえ、井上鏡子だろう」がツボでした。
このほろ苦い話がとても良かったです。
井上チョット可哀想…

ところでレビュータイトルですが、かつてプロレス史における有名事件がありまして
スーパー・ストロング・マシンという覆面レスラーに対して対戦相手がである藤波が
「おまえ平田だろ!」
と言って正体を思いきりばらしてしまった事があるのです。
さらにこの短編のヒロイン(?)の井上鏡子という名前は、女子プロレスラーの井上京子と酷似しています。
なので作者はプロレス好きだったのかなぁと思いました。

でも話自体は全然プロレスとは関係ないんでプロレス興味なくても面白いですよ。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.40
(2pt)

う〜〜ん そんなに会いたいかなぁ田村

おもしろいタイトルですよね。

丙午生まれ。
まさに私ですので 最初 ほぉぉ♪と読み進めてましたが、

ダルイかったです。

なんだかなぁ〜〜 文章わかりにくいんだ。
田村が書ききれてないので どうしても会いたい!感じがわからんし。
イメージできないもんから大半を占める登場人物たちの回想も...どうでもエエ感じでした。

え?何で二瓶が

読み終えて。『ふーん... で?』

以上 私の感想でした。すみません
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.39
(2pt)

う〜〜ん そんなに会いたいかなぁ田村

おもしろいタイトルですよね。

丙午生まれ。
まさに私ですので 最初 ほぉぉ♪と読み進めてましたが、

ダルイかったです。

なんだかなぁ〜〜 文章わかりにくいんだ。
田村が書ききれてないので どうしても会いたい!感じがわからんし。
イメージできないもんから大半を占める登場人物たちの回想も...どうでもエエ感じでした。

え?何で二瓶が

読み終えて。『ふーん... で?』

以上 私の感想でした。すみません
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.38
(3pt)

ちょっと物足りないかな

旧友がそれぞれの人生でさまざまに違う重たい心象を蓄えて、今一同に会し長い時を越えて同じ望みを分かち合う・・・こういうお話嫌いじゃないけど、むしろ好きだけど、この本もいい本だけど・・・正直なんか物足りないってのが読後最初の感想。深夜にやってる一話完結のTVドラマ、新人脚本コンテスト受賞作品みたいなのを見た時のような感覚に似ている。それなりに余韻はあるけど、所詮作家の創作って覚めている自分も別にいて、さらっとしたまあいい話になってましたねってなことを思っていたりする。
それぞれのエピソードもそれなりに味わいはあるけどちょっと表層的かな。お話の長さというより深さ、感情的な掘り下げが足りないんじゃないかと思う。マスターがメモするちょっと印象的な言葉、もしかするとその言葉が先にあってお話を後から考えたのかな?書評からは、それぞれの人生があって、それが混じり合った時に、それぞれがどう思って、どういう言葉が出て、というような未知の化学反応にドキドキしつつ胸がつまるというような群像ドラマを期待していたので少し残念でした。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.37
(3pt)

ちょっと物足りないかな

旧友がそれぞれの人生でさまざまに違う重たい心象を蓄えて、今一同に会し長い時を越えて同じ望みを分かち合う・・・こういうお話嫌いじゃないけど、むしろ好きだけど、この本もいい本だけど・・・正直なんか物足りないってのが読後最初の感想。深夜にやってる一話完結のTVドラマ、新人脚本コンテスト受賞作品みたいなのを見た時のような感覚に似ている。それなりに余韻はあるけど、所詮作家の創作って覚めている自分も別にいて、さらっとしたまあいい話になってましたねってなことを思っていたりする。
それぞれのエピソードもそれなりに味わいはあるけどちょっと表層的かな。お話の長さというより深さ、感情的な掘り下げが足りないんじゃないかと思う。マスターがメモするちょっと印象的な言葉、もしかするとその言葉が先にあってお話を後から考えたのかな?書評からは、それぞれの人生があって、それが混じり合った時に、それぞれがどう思って、どういう言葉が出て、というような未知の化学反応にドキドキしつつ胸がつまるというような群像ドラマを期待していたので少し残念でした。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.36
(3pt)

設定は秀逸だけど。。。

ラストには怒涛の感動が待ち受ける。
どこが?
吉川英治文学新人賞受賞作。
これで?

そんな感想です。
設定は面白いんだけど、「田村はまだか」と引っ張りに
引っ張った挙句、このオチですか。
どんな結末が待っているのかと期待した分、
かなりがっかりしました。。。

同級生それぞれのエピソードも、中途半端。
もっと田村の人物像を掘り下げた方が良かったのでは?
田村の魅力が全然伝わってきませんでした。
やりたいことは分かるんだけど。
惜しい感じです。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.35
(3pt)

設定は秀逸だけど。。。

ラストには怒涛の感動が待ち受ける。
どこが?
吉川英治文学新人賞受賞作。
これで?

そんな感想です。
設定は面白いんだけど、「田村はまだか」と引っ張りに
引っ張った挙句、このオチですか。
どんな結末が待っているのかと期待した分、
かなりがっかりしました。。。

同級生それぞれのエピソードも、中途半端。
もっと田村の人物像を掘り下げた方が良かったのでは?
田村の魅力が全然伝わってきませんでした。
やりたいことは分かるんだけど。
惜しい感じです。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.34
(2pt)

怒涛の感動などなかった

レビューでの評価が高く、帯の文句もカバー裏の文句もすごい。
いったいどれほどのものかと楽しみに読んだが、
正直言って私にはこの小説のよさがわからなかった。
ありきたりな話ばっかりで、
重松清の線を狙ったが、中途半端に終わったとしか見えなかった。
「薄い」シゲマツ物という印象。

巻末にある解説での大家4人のほめ言葉にもまったく賛同できない。
評判の表紙の絵も、関西人の私には、ホームレス中学生でおなじみの「麒麟」の田村にしか見えなかった。
読後、まじまじと見たが、
「これが麒麟の田村で、内容が吉本芸人の話のほうが・・・」と思ったのも事実である。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.33
(2pt)

怒涛の感動などなかった

レビューでの評価が高く、帯の文句もカバー裏の文句もすごい。
いったいどれほどのものかと楽しみに読んだが、
正直言って私にはこの小説のよさがわからなかった。
ありきたりな話ばっかりで、
重松清の線を狙ったが、中途半端に終わったとしか見えなかった。
「薄い」シゲマツ物という印象。

巻末にある解説での大家4人のほめ言葉にもまったく賛同できない。
評判の表紙の絵も、関西人の私には、ホームレス中学生でおなじみの「麒麟」の田村にしか見えなかった。
読後、まじまじと見たが、
「これが麒麟の田村で、内容が吉本芸人の話のほうが・・・」と思ったのも事実である。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.32
(3pt)

買いかもしれません。

小学校の同窓会の三次会で、「田村」なる人物を待つ男女五人と、舞台となるバーのマスターが時間と空間をない交ぜにしながら、問わず語りのように紡ぐ物語です。個人的にこういった「ちょっといい話」がとても苦手なので、最後の「いい」場面でもさほどカタルシスが得られませんでした。NHKで最近やっている各回45分の五話くらいで完結するドラマにでもなればまた違った印象をもって接することができたのかもしれませんが、どうも文章で読むと、仕草の描写や台詞には妙に力を入れているのは理解できるものの、全体を眺めてみたときの「緩さ」が鼻をついてしまいます。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.31
(3pt)

買いかもしれません。

小学校の同窓会の三次会で、「田村」なる人物を待つ男女五人と、舞台となるバーのマスターが時間と空間をない交ぜにしながら、問わず語りのように紡ぐ物語です。個人的にこういった「ちょっといい話」がとても苦手なので、最後の「いい」場面でもさほどカタルシスが得られませんでした。NHKで最近やっている各回45分の五話くらいで完結するドラマにでもなればまた違った印象をもって接することができたのかもしれませんが、どうも文章で読むと、仕草の描写や台詞には妙に力を入れているのは理解できるものの、全体を眺めてみたときの「緩さ」が鼻をついてしまいます。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.30
(3pt)

女性ながら独特の男っぽい文体には惹かれたのだけど

話が回想を中心に展開するので、どうしても緊張感に欠ける。
だから章を重ねるごとにだれてくる。
話自体は面白いんだけど、結局、何もなかったんでしょってことが見えてしまっている。
この人にはハードボイルドっぽい作品を期待。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.29
(3pt)

女性ながら独特の男っぽい文体には惹かれたのだけど

話が回想を中心に展開するので、どうしても緊張感に欠ける。
だから章を重ねるごとにだれてくる。
話自体は面白いんだけど、結局、何もなかったんでしょってことが見えてしまっている。
この人にはハードボイルドっぽい作品を期待。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.28
(4pt)

あたたかなユーモアを感じる作品

さくさく読めて楽しかったです。
個々のエピソードがありふれていなくて、全体の構成もいいと思いました。
ともすれば重苦しくなりそうな人生ドラマが軽いタッチで書かれているのが逆によかったです。
タイトルと装丁もユーモラスで素敵ですね。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.27
(4pt)

あたたかなユーモアを感じる作品

さくさく読めて楽しかったです。
個々のエピソードがありふれていなくて、全体の構成もいいと思いました。
ともすれば重苦しくなりそうな人生ドラマが軽いタッチで書かれているのが逆によかったです。
タイトルと装丁もユーモラスで素敵ですね。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.26
(5pt)

待ってくれる人がいる田村さんは幸せ者だね。

深夜、裏通りのバーでかつてのクラスメートの到着を待つ40才の男女5人。
雪に祟られ遅れに遅れたその旧友「田村」を待つ間に彼らの心の内を去来する「あれや・これや」が思いの他、クールなタッチで描かれております。
最初は5人それぞれがバトンを受け渡しながら「田村くん」との思いでを中心に物語を進めて行くのかと思いきや、それは第一エピソード「田村はまだか」のみ。

後はバーでクダを巻きながら各人が語るそれぞれの人生のエピソードで「田村くん」とは直接には関係がない。
ただ、そんな彼らを外から眺めるバーのマスター(こちらも何かと「訳あり」)の存在感と誰からともなく発せられる「田村はまだか」というコールが物語の輪郭に効果的なアクセントを加えております。

何となく「イイ話OR泣ける話」っぽい売り方をされている雰囲気もありますが実際はそれほど甘い話ではなく、その部分を期待外れと感じる方も多いのでは?
人生の折り返し地点辺りに差し掛かった男女5人、きれい事だけで済ませられるはずもなく、語られるエピソードは赤裸々であったり身も蓋もなかったりします。
ただし、決して嫌味な話ではなく、説教臭さもほとんどありません。
それでいて描かれるエピソードはどこか「ぬるり」としたリアルさがあって読ませます。
個々のエピソードは好き嫌いが分かれるところだが筆力は確かな物を感じさせますし脇のキャラの造形も上手い(特にバーのマスターと会社勤めをしながら「隠居している」二瓶さん)。

「田村さん」の到着をめぐるラストエピソードの展開には意見が分かれそうですが落とし所としては後味の良さを含めて嫌いじゃないです。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.25
(5pt)

待ってくれる人がいる田村さんは幸せ者だね。

深夜、裏通りのバーでかつてのクラスメートの到着を待つ40才の男女5人。
雪に祟られ遅れに遅れたその旧友「田村」を待つ間に彼らの心の内を去来する「あれや・これや」が思いの他、クールなタッチで描かれております。
最初は5人それぞれがバトンを受け渡しながら「田村くん」との思いでを中心に物語を進めて行くのかと思いきや、それは第一エピソード「田村はまだか」のみ。

後はバーでクダを巻きながら各人が語るそれぞれの人生のエピソードで「田村くん」とは直接には関係がない。
ただ、そんな彼らを外から眺めるバーのマスター(こちらも何かと「訳あり」)の存在感と誰からともなく発せられる「田村はまだか」というコールが物語の輪郭に効果的なアクセントを加えております。

何となく「イイ話OR泣ける話」っぽい売り方をされている雰囲気もありますが実際はそれほど甘い話ではなく、その部分を期待外れと感じる方も多いのでは?
人生の折り返し地点辺りに差し掛かった男女5人、きれい事だけで済ませられるはずもなく、語られるエピソードは赤裸々であったり身も蓋もなかったりします。
ただし、決して嫌味な話ではなく、説教臭さもほとんどありません。
それでいて描かれるエピソードはどこか「ぬるり」としたリアルさがあって読ませます。
個々のエピソードは好き嫌いが分かれるところだが筆力は確かな物を感じさせますし脇のキャラの造形も上手い(特にバーのマスターと会社勤めをしながら「隠居している」二瓶さん)。

「田村さん」の到着をめぐるラストエピソードの展開には意見が分かれそうですが落とし所としては後味の良さを含めて嫌いじゃないです。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987
No.24
(3pt)

ワクワクして田村を待った♪

小学校時代の田村は、家庭的に恵まれているとは言えなかった。
だが彼は、小学校の頃から常に前向きに生きていた。5人の語る
田村のエピソードには心温まるものがある。そんな田村だから、
5人が必死に待っている田村だから、いつ田村が現れるのかと、
読みながらワクワクしてしまった。私も彼らと一緒に田村を
待つ気分になる。
小学校時代から20数年。さまざまな人生を送ってきた5人だったが、
彼らは思っていたに違いない。「田村に会えばあの日に戻れる!」と。
「田村はまだか。」彼らは呪文のように言い続ける。そして・・・。
ラストは、本の帯に書かれているような「怒濤の感動」とまでは
いかなかったが、ほのぼのとしたものが心に残った。
田村はまだか (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 田村はまだか (光文社文庫)より
4334748694
No.23
(3pt)

ワクワクして田村を待った♪

小学校時代の田村は、家庭的に恵まれているとは言えなかった。
だが彼は、小学校の頃から常に前向きに生きていた。5人の語る
田村のエピソードには心温まるものがある。そんな田村だから、
5人が必死に待っている田村だから、いつ田村が現れるのかと、
読みながらワクワクしてしまった。私も彼らと一緒に田村を
待つ気分になる。
小学校時代から20数年。さまざまな人生を送ってきた5人だったが、
彼らは思っていたに違いない。「田村に会えばあの日に戻れる!」と。
「田村はまだか。」彼らは呪文のように言い続ける。そして・・・。
ラストは、本の帯に書かれているような「怒濤の感動」とまでは
いかなかったが、ほのぼのとしたものが心に残った。
田村はまだか Amazon書評・レビュー: 田村はまだかより
4334925987