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天使と悪魔



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天使と悪魔の評価: 4.57/5点 レビュー 7件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

読みやすい。

ちょっと笑えたり、読みやすいです。シリーズで読んでしまいます。
天使と悪魔 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (角川文庫)より
4041497647
No.6:
(3pt)

読みやすいけど、

読みやすいけれど、浅いかな。ラノベのよう。
いくつか事件がおき、最後はとくにトリックも推理することもなく、ちょっと意外な人物が犯人でおわり…というパターン

気になったのが、好意と厚意を間違えてない?というところが二箇所ほど。
好意にも親切という意味はあるけど、この場合は厚意と書くだろう〜と思った
天使と悪魔 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (角川文庫)より
4041497647
No.5:
(5pt)

マリとポチ

知人に研修にやってきた天使と悪魔がとある刑事の事件に関わっていく。天使や悪魔といっても非現実的な能力はなく、少女と犬の立場に近いです。主人公的にマリっぽい?何故、悪魔であるポチが犬なのかは分かりませんが…
天使と悪魔 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (角川文庫)より
4041497647
No.4:
(5pt)

落ちこぼれの天使と悪魔

落ちこぼれの天使と悪魔。
天使は落ちこぼれでも、積極的に悪いことをしようとはしない。
どじだから、悪い方向に結果が出る可能性があるだけ。

悪魔は落ちこぼれで、積極的によいこともしてしまう。
どじだからだけでなく、頼まれると嫌とはいえない良心がある。

悪魔は、犬の姿。天使は少女の姿。
お互いに食べるために助け合う。

ほのぼのとした、赤川次郎らしい作品。
天使と悪魔 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (角川文庫)より
4041497647
No.3:
(5pt)

ほのぼのとした、赤川次郎らしい作品。

落ちこぼれの天使と悪魔。
天使は落ちこぼれでも、積極的に悪いことをしようとはしない。
どじだから、悪い方向に結果が出る可能性があるだけ。

悪魔は落ちこぼれで、積極的によいこともしてしまう。
どじだからだけでなく、頼まれると嫌とはいえない良心がある。

悪魔は、犬の姿。天使は少女の姿。
お互いに食べるために助け合う。

ほのぼのとした、赤川次郎らしい作品。
天使と悪魔 (赤川次郎ミステリーコレクション 15)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (赤川次郎ミステリーコレクション 15)より
4265067654
No.2:
(4pt)

天使と悪魔

天使と悪魔のキャラ設定が微妙だけど、内容は面白かったです
天使と悪魔 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (角川文庫)より
4041497647
No.1:
(5pt)

落ちこぼれ二人組

これは、天使のマリと悪魔のポチ(マリ命名)が共に旅(?)をする物語です。
 どこまでもお人好しのマリに悪態をつきながらも最後には助けてしまうポチ・・・。 
 見た目は不釣合いな二人(一人と一匹?)がみせるこの掛け合い。
 
 読んだらハマリます。
天使と悪魔 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (角川文庫)より
4041497647

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