ミザリー

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ミザリーの評価:

4.51/5点 レビュー 39件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全136件 61〜80 4/7ページ
No.76
(5pt)

流行作家と凄腕編集者。

本作品の主人公のひとり、ポール・シェルダンは、大衆向け娯楽小説「ミザリー」シリーズを長年執筆している流行作家だが、
そろそろ、「ミザリー」シリーズの「終わり頃」を考えていた。
そして新境地を開拓し、「ポール・シェルダンは、大衆向け娯楽小説しか書けない」という、定説を覆そうと目論んでいた。

ポールは、ミザリーが命を失うことによって、「ミザリー」シリーズを完結させる草稿を書き、
同時に、新作小説の草稿も書いて、両草稿をバッグに入れて、車を走らせていた。
ところが、ポールは自動車事故を起こし、大怪我をしてしまう。

ポールが目覚めたところは、病院ではなく、
本作品のもうひとりの主人公、アニー・ウィルクスの家であった。アニーは元看護士で、ポールの手当てをしてくれたのだ。

アニーは「ミザリー」シリーズの熱狂的なファンで、助けた男が、ポールであることを知り、天にも昇る気持ちになったが、
ポールのバッグから、「ミザリー」シリーズ完結の草稿を発見し、その内容に激昂し、新作小説の草稿をポール自身に焼き捨てさせ、
古びたタイプライターを引きずり出してきて、
ミザリーが命を失ったことにより、完結した「ミザリー」シリーズの「続き」を書くよう、強要するのであった。
ただし、その「続き」は、ひとつの誤魔化しも、矛盾もあってはならない。

自動車事故によって、身動きができないため、ポールの命は、アニーが握っている。
アニーの機嫌次第で、「続き」の出来次第で、ポールの運命が左右されるのだ。

こうして、ポールとアニーの、ある意味、流行作家と凄腕編集者との関係にも似た、奇妙な共同生活が始めるのであった…。

本作品を初めて読んだとき、最初に連想したのは子供の頃、テレビ放映された映画「ロザリー 残酷な美少女(1972年)」であった。
両作品の内容に、類似点および共通点が多いのだ。

次に思ったことは、本作品の翻訳者である、矢野浩三郎氏の御苦労を労いたい、という気持ちだ。
作中小説「ミザリーの帰還」の執筆は、古びたタイプライターで行われるが、徐々にタイプライターが正常に機能しなくなり、
打てないアルファベットキーは手書きとなる。それに呼応して、翻訳文も手書きになるという離れ業を見せる。まさに「翻訳者の鑑」である。

目を覆いたくなるような場面が続出するが、作家にとって「書くこと」とは何か、編集者にとって「書かせること」とは何か、を絶妙に描いた傑作小説である。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.75
(5pt)

流行作家と凄腕編集者。

本作品の主人公のひとり、ポール・シェルダンは、大衆向け娯楽小説「ミザリー」シリーズを長年執筆している流行作家だが、
そろそろ、「ミザリー」シリーズの「終わり頃」を考えていた。
そして新境地を開拓し、「ポール・シェルダンは、大衆向け娯楽小説しか書けない」という、定説を覆そうと目論んでいた。

ポールは、ミザリーが命を失うことによって、「ミザリー」シリーズを完結させる草稿を書き、
同時に、新作小説の草稿も書いて、両草稿をバッグに入れて、車を走らせていた。
ところが、ポールは自動車事故を起こし、大怪我をしてしまう。

ポールが目覚めたところは、病院ではなく、
本作品のもうひとりの主人公、アニー・ウィルクスの家であった。アニーは元看護士で、ポールの手当てをしてくれたのだ。

アニーは「ミザリー」シリーズの熱狂的なファンで、助けた男が、ポールであることを知り、天にも昇る気持ちになったが、
ポールのバッグから、「ミザリー」シリーズ完結の草稿を発見し、その内容に激昂し、新作小説の草稿をポール自身に焼き捨てさせ、
古びたタイプライターを引きずり出してきて、
ミザリーが命を失ったことにより、完結した「ミザリー」シリーズの「続き」を書くよう、強要するのであった。
ただし、その「続き」は、ひとつの誤魔化しも、矛盾もあってはならない。

自動車事故によって、身動きができないため、ポールの命は、アニーが握っている。
アニーの機嫌次第で、「続き」の出来次第で、ポールの運命が左右されるのだ。

こうして、ポールとアニーの、ある意味、流行作家と凄腕編集者との関係にも似た、奇妙な共同生活が始めるのであった…。

本作品を初めて読んだとき、最初に連想したのは子供の頃、テレビ放映された映画「ロザリー 残酷な美少女(1972年)」であった。
両作品の内容に、類似点および共通点が多いのだ。

次に思ったことは、本作品の翻訳者である、矢野浩三郎氏の御苦労を労いたい、という気持ちだ。
作中小説「ミザリーの帰還」の執筆は、古びたタイプライターで行われるが、徐々にタイプライターが正常に機能しなくなり、
打てないアルファベットキーは手書きとなる。それに呼応して、翻訳文も手書きになるという離れ業を見せる。まさに「翻訳者の鑑」である。

目を覆いたくなるような場面が続出するが、作家にとって「書くこと」とは何か、編集者にとって「書かせること」とは何か、を絶妙に描いた傑作小説である。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.74
(5pt)

流行作家と凄腕編集者。

本作品の主人公のひとり、ポール・シェルダンは、大衆向け娯楽小説「ミザリー」シリーズを長年執筆している流行作家だが、
そろそろ、「ミザリー」シリーズの「終わり頃」を考えていた。
そして新境地を開拓し、「ポール・シェルダンは、大衆向け娯楽小説しか書けない」という、定説を覆そうと目論んでいた。

ポールは、ミザリーが命を失うことによって、「ミザリー」シリーズを完結させる草稿を書き、
同時に、新作小説の草稿も書いて、両草稿をバッグに入れて、車を走らせていた。
ところが、ポールは自動車事故を起こし、大怪我をしてしまう。

ポールが目覚めたところは、病院ではなく、
本作品のもうひとりの主人公、アニー・ウィルクスの家であった。アニーは元看護士で、ポールの手当てをしてくれたのだ。

アニーは「ミザリー」シリーズの熱狂的なファンで、助けた男が、ポールであることを知り、天にも昇る気持ちになったが、
ポールのバッグから、「ミザリー」シリーズ完結の草稿を発見し、その内容に激昂し、新作小説の草稿をポール自身に焼き捨てさせ、
古びたタイプライターを引きずり出してきて、
ミザリーが命を失ったことにより、完結した「ミザリー」シリーズの「続き」を書くよう、強要するのであった。
ただし、その「続き」は、ひとつの誤魔化しも、矛盾もあってはならない。

自動車事故によって、身動きができないため、ポールの命は、アニーが握っている。
アニーの機嫌次第で、「続き」の出来次第で、ポールの運命が左右されるのだ。

こうして、ポールとアニーの、ある意味、流行作家と凄腕編集者との関係にも似た、奇妙な共同生活が始めるのであった…。

本作品を初めて読んだとき、最初に連想したのは子供の頃、テレビ放映された映画「ロザリー 残酷な美少女(1972年)」であった。
両作品の内容に、類似点および共通点が多いのだ。

次に思ったことは、本作品の翻訳者である、矢野浩三郎氏の御苦労を労いたい、という気持ちだ。
作中小説「ミザリーの帰還」の執筆は、古びたタイプライターで行われるが、徐々にタイプライターが正常に機能しなくなり、
打てないアルファベットキーは手書きとなる。それに呼応して、翻訳文も手書きになるという離れ業を見せる。まさに「翻訳者の鑑」である。

目を覆いたくなるような場面が続出するが、作家にとって「書くこと」とは何か、編集者にとって「書かせること」とは何か、を絶妙に描いた傑作小説である。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.73
(5pt)

筒井康隆、顔面蒼白

小説家が監禁されて「私のために小説を書け」と脅す。
この粗筋、この作者と聞いただけで、面白さは期待出来たも同然。
キチガイ女が拷問をかけ続けるだけの悪趣味小説とは違います。ご安心を。

もう名作も名作なので内容のレビューはさておき、
読んでいて、どうしても想起してしまう小説家がいました。
「監禁される小説家を日本人に置き換えるなら、筒井康隆だろうなあ」
ということです。
女性が活躍するメロドラマ小説「ミザリー」。
シリーズラストは主人公ミザリーの死で終わるのですが、
その死に対して受け入れられない読者が、「生き返らせろ!」と憤慨して
小説を書かせるわけです。
筒井康隆の「七瀬」シリーズを想起しないわけないです。
小説家としての名声、イタい読者の多そうな作家、とくれば
もう筒井先生くらいなもんです。
・・・まぁだからどうしたって感じですが。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.72
(5pt)

筒井康隆、顔面蒼白

小説家が監禁されて「私のために小説を書け」と脅す。
この粗筋、この作者と聞いただけで、面白さは期待出来たも同然。
キチガイ女が拷問をかけ続けるだけの悪趣味小説とは違います。ご安心を。

もう名作も名作なので内容のレビューはさておき、
読んでいて、どうしても想起してしまう小説家がいました。
「監禁される小説家を日本人に置き換えるなら、筒井康隆だろうなあ」
ということです。
女性が活躍するメロドラマ小説「ミザリー」。
シリーズラストは主人公ミザリーの死で終わるのですが、
その死に対して受け入れられない読者が、「生き返らせろ!」と憤慨して
小説を書かせるわけです。
筒井康隆の「七瀬」シリーズを想起しないわけないです。
小説家としての名声、イタい読者の多そうな作家、とくれば
もう筒井先生くらいなもんです。
・・・まぁだからどうしたって感じですが。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.71
(5pt)

筒井康隆、顔面蒼白

小説家が監禁されて「私のために小説を書け」と脅す。
この粗筋、この作者と聞いただけで、面白さは期待出来たも同然。
キチガイ女が拷問をかけ続けるだけの悪趣味小説とは違います。ご安心を。

もう名作も名作なので内容のレビューはさておき、
読んでいて、どうしても想起してしまう小説家がいました。
「監禁される小説家を日本人に置き換えるなら、筒井康隆だろうなあ」
ということです。
女性が活躍するメロドラマ小説「ミザリー」。
シリーズラストは主人公ミザリーの死で終わるのですが、
その死に対して受け入れられない読者が、「生き返らせろ!」と憤慨して
小説を書かせるわけです。
筒井康隆の「七瀬」シリーズを想起しないわけないです。
小説家としての名声、イタい読者の多そうな作家、とくれば
もう筒井先生くらいなもんです。
・・・まぁだからどうしたって感じですが。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.70
(5pt)

筒井康隆、顔面蒼白

小説家が監禁されて「私のために小説を書け」と脅す。
この粗筋、この作者と聞いただけで、面白さは期待出来たも同然。
キチガイ女が拷問をかけ続けるだけの悪趣味小説とは違います。ご安心を。

もう名作も名作なので内容のレビューはさておき、
読んでいて、どうしても想起してしまう小説家がいました。
「監禁される小説家を日本人に置き換えるなら、筒井康隆だろうなあ」
ということです。
女性が活躍するメロドラマ小説「ミザリー」。
シリーズラストは主人公ミザリーの死で終わるのですが、
その死に対して受け入れられない読者が、「生き返らせろ!」と憤慨して
小説を書かせるわけです。
筒井康隆の「七瀬」シリーズを想起しないわけないです。
小説家としての名声、イタい読者の多そうな作家、とくれば
もう筒井先生くらいなもんです。
・・・まぁだからどうしたって感じですが。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.69
(5pt)

アニー・ポールの関係性が面白い

結構長い作品なのですが、ぐいぐい読めて、あっという間に読み終わってしまいました。

娯楽小説作家のポールは、アニーと呼ばれる元看護士とたった二人、山中の屋敷の客室で冬〜春の季節を過ごすことになります。アニーは、ポールを閉じ込め、薬漬けにし、暴力によってポールに小説を書かせるのです。ポールもまた、そのアニーの監視下で小説を書くうちに、創作という狂気に取りつかれて、狂っていくのです。

アニーはポールにとって、あたかも創作の女神であるかのようです。彼女は、ポールの低レベルの作品を焼き捨て、彼がなすべきことに打ち込ませ、素晴らしいインスピレーションを与え、養います。人間としてのポールはアニーの暴力を恐れ彼女の監視下から逃れようとしますが、作家であるポールは創作活動を続けるために、彼女の庇護下から逃れられないのです。

だから、この作品は、タダの恐怖小説ではないのです。この二人の微妙な関係が、面白いのです。憎み合ってるように見えて、実は愛し合っているのです。作品を書きあげるために、お互いになくてはならないのです。なんという狂気でしょうか。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.68
(5pt)

アニー・ポールの関係性が面白い

結構長い作品なのですが、ぐいぐい読めて、あっという間に読み終わってしまいました。

娯楽小説作家のポールは、アニーと呼ばれる元看護士とたった二人、山中の屋敷の客室で冬〜春の季節を過ごすことになります。アニーは、ポールを閉じ込め、薬漬けにし、暴力によってポールに小説を書かせるのです。ポールもまた、そのアニーの監視下で小説を書くうちに、創作という狂気に取りつかれて、狂っていくのです。

アニーはポールにとって、あたかも創作の女神であるかのようです。彼女は、ポールの低レベルの作品を焼き捨て、彼がなすべきことに打ち込ませ、素晴らしいインスピレーションを与え、養います。人間としてのポールはアニーの暴力を恐れ彼女の監視下から逃れようとしますが、作家であるポールは創作活動を続けるために、彼女の庇護下から逃れられないのです。

だから、この作品は、タダの恐怖小説ではないのです。この二人の微妙な関係が、面白いのです。憎み合ってるように見えて、実は愛し合っているのです。作品を書きあげるために、お互いになくてはならないのです。なんという狂気でしょうか。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.67
(5pt)

アニー・ポールの関係性が面白い

結構長い作品なのですが、ぐいぐい読めて、あっという間に読み終わってしまいました。

娯楽小説作家のポールは、アニーと呼ばれる元看護士とたった二人、山中の屋敷の客室で冬〜春の季節を過ごすことになります。アニーは、ポールを閉じ込め、薬漬けにし、暴力によってポールに小説を書かせるのです。ポールもまた、そのアニーの監視下で小説を書くうちに、創作という狂気に取りつかれて、狂っていくのです。

アニーはポールにとって、あたかも創作の女神であるかのようです。彼女は、ポールの低レベルの作品を焼き捨て、彼がなすべきことに打ち込ませ、素晴らしいインスピレーションを与え、養います。人間としてのポールはアニーの暴力を恐れ彼女の監視下から逃れようとしますが、作家であるポールは創作活動を続けるために、彼女の庇護下から逃れられないのです。

だから、この作品は、タダの恐怖小説ではないのです。この二人の微妙な関係が、面白いのです。憎み合ってるように見えて、実は愛し合っているのです。作品を書きあげるために、お互いになくてはならないのです。なんという狂気でしょうか。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.66
(5pt)

アニー・ポールの関係性が面白い

結構長い作品なのですが、ぐいぐい読めて、あっという間に読み終わってしまいました。

娯楽小説作家のポールは、アニーと呼ばれる元看護士とたった二人、山中の屋敷の客室で冬〜春の季節を過ごすことになります。アニーは、ポールを閉じ込め、薬漬けにし、暴力によってポールに小説を書かせるのです。ポールもまた、そのアニーの監視下で小説を書くうちに、創作という狂気に取りつかれて、狂っていくのです。

アニーはポールにとって、あたかも創作の女神であるかのようです。彼女は、ポールの低レベルの作品を焼き捨て、彼がなすべきことに打ち込ませ、素晴らしいインスピレーションを与え、養います。人間としてのポールはアニーの暴力を恐れ彼女の監視下から逃れようとしますが、作家であるポールは創作活動を続けるために、彼女の庇護下から逃れられないのです。

だから、この作品は、タダの恐怖小説ではないのです。この二人の微妙な関係が、面白いのです。憎み合ってるように見えて、実は愛し合っているのです。作品を書きあげるために、お互いになくてはならないのです。なんという狂気でしょうか。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.65
(5pt)

内容はめちゃくちゃ面白い

大変残虐。でもそれだけじゃない。
人間の怖さと、狂気と、それに対する嫌悪がよく描かれていて、不思議なことにそれらを少しずつ受容している自分がいる。
作者の狙いだろうけど、まんまとはまってしまった。

最初の50ページで無事もなく生還☆の道がすっかり閉ざされ、絶望に叩き落とされます。怖さと嫌悪感と訳の漢字が読めない(わざわざ異事体で書いたりする)で脱落しそうになりつつ
100ページあたりでやっと主人公のターンになってきて、それからは漢字にひっかかりながらも一気に読みました。

想像力を刺激してくる文で、
まるでアニー(敵)がすぐそばにいるようだし、自分はポールになったような気分になれます。でもこれは恐怖小説なわけでたまに嬉しくないんですけどね…

相当残虐だけど、怖いだけじゃない面白い小説なのでオススメですが、訳の異事体はちょっと嫌でした(笑)勉強になったから☆はひきません。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.64
(5pt)

内容はめちゃくちゃ面白い

大変残虐。でもそれだけじゃない。
人間の怖さと、狂気と、それに対する嫌悪がよく描かれていて、不思議なことにそれらを少しずつ受容している自分がいる。
作者の狙いだろうけど、まんまとはまってしまった。

最初の50ページで無事もなく生還☆の道がすっかり閉ざされ、絶望に叩き落とされます。怖さと嫌悪感と訳の漢字が読めない(わざわざ異事体で書いたりする)で脱落しそうになりつつ
100ページあたりでやっと主人公のターンになってきて、それからは漢字にひっかかりながらも一気に読みました。

想像力を刺激してくる文で、
まるでアニー(敵)がすぐそばにいるようだし、自分はポールになったような気分になれます。でもこれは恐怖小説なわけでたまに嬉しくないんですけどね…

相当残虐だけど、怖いだけじゃない面白い小説なのでオススメですが、訳の異事体はちょっと嫌でした(笑)勉強になったから☆はひきません。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.63
(5pt)

内容はめちゃくちゃ面白い

大変残虐。でもそれだけじゃない。
人間の怖さと、狂気と、それに対する嫌悪がよく描かれていて、不思議なことにそれらを少しずつ受容している自分がいる。
作者の狙いだろうけど、まんまとはまってしまった。

最初の50ページで無事もなく生還☆の道がすっかり閉ざされ、絶望に叩き落とされます。怖さと嫌悪感と訳の漢字が読めない(わざわざ異事体で書いたりする)で脱落しそうになりつつ
100ページあたりでやっと主人公のターンになってきて、それからは漢字にひっかかりながらも一気に読みました。

想像力を刺激してくる文で、
まるでアニー(敵)がすぐそばにいるようだし、自分はポールになったような気分になれます。でもこれは恐怖小説なわけでたまに嬉しくないんですけどね…

相当残虐だけど、怖いだけじゃない面白い小説なのでオススメですが、訳の異事体はちょっと嫌でした(笑)勉強になったから☆はひきません。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.62
(5pt)

内容はめちゃくちゃ面白い

大変残虐。でもそれだけじゃない。
人間の怖さと、狂気と、それに対する嫌悪がよく描かれていて、不思議なことにそれらを少しずつ受容している自分がいる。
作者の狙いだろうけど、まんまとはまってしまった。

最初の50ページで無事もなく生還☆の道がすっかり閉ざされ、絶望に叩き落とされます。怖さと嫌悪感と訳の漢字が読めない(わざわざ異事体で書いたりする)で脱落しそうになりつつ
100ページあたりでやっと主人公のターンになってきて、それからは漢字にひっかかりながらも一気に読みました。

想像力を刺激してくる文で、
まるでアニー(敵)がすぐそばにいるようだし、自分はポールになったような気分になれます。でもこれは恐怖小説なわけでたまに嬉しくないんですけどね…

相当残虐だけど、怖いだけじゃない面白い小説なのでオススメですが、訳の異事体はちょっと嫌でした(笑)勉強になったから☆はひきません。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.61
(5pt)

オススメシチュエーション

まず、徹夜をしなければならない状況

そして徹夜しなければならないが、ただする事がほとんどない

そんな時に一番にオススメ出来ます

映画を何回も観ている私ですが、そんな人間でも読む手を止められませんでした

こんなに夢中になって読んだのは久しぶりでした

ミステリーファン・読者好きには絶対的にオススメ

眠れない、読む以外何も出来なくなる

読ませる一冊です
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.60
(5pt)

オススメシチュエーション

まず、徹夜をしなければならない状況

そして徹夜しなければならないが、ただする事がほとんどない

そんな時に一番にオススメ出来ます

映画を何回も観ている私ですが、そんな人間でも読む手を止められませんでした

こんなに夢中になって読んだのは久しぶりでした

ミステリーファン・読者好きには絶対的にオススメ

眠れない、読む以外何も出来なくなる

読ませる一冊です
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.59
(5pt)

オススメシチュエーション

まず、徹夜をしなければならない状況

そして徹夜しなければならないが、ただする事がほとんどない

そんな時に一番にオススメ出来ます

映画を何回も観ている私ですが、そんな人間でも読む手を止められませんでした

こんなに夢中になって読んだのは久しぶりでした

ミステリーファン・読者好きには絶対的にオススメ

眠れない、読む以外何も出来なくなる

読ませる一冊です
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.58
(5pt)

オススメシチュエーション

まず、徹夜をしなければならない状況

そして徹夜しなければならないが、ただする事がほとんどない

そんな時に一番にオススメ出来ます

映画を何回も観ている私ですが、そんな人間でも読む手を止められませんでした

こんなに夢中になって読んだのは久しぶりでした

ミステリーファン・読者好きには絶対的にオススメ

眠れない、読む以外何も出来なくなる

読ませる一冊です
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.57
(5pt)

すごい!

キングの小説は 初めて見たのですけど、 話のなかにグングン入っていけました。あたしの求めていたようなゾクゾクするような作品でした。最高です。キングの違う作品 も 読もうと思ってます!
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900