ミザリー

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評判

ミザリーの評価:

4.51/5点 レビュー 39件。 B ランク

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平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全136件 41〜60 3/7ページ
No.96
(5pt)

もし映画未見だったらチビりそう

kindle化を機に初読。 映画のあのシーンは原作ではこう変わっている、という予備知識はあったが分かっていてもやはり発汗。 ほぼたった二人の登場人物でここまでの攻防戦を編む構想力にただただ脱帽。 しつこいようだがどうなるか分かっていても「あ〜早く寝室に戻らなくちゃ」と心の中で叫んでしまう。 映画未見で読む方は本当に幸せだとつくづく思う。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.95
(5pt)

もし映画未見だったらチビりそう

kindle化を機に初読。 映画のあのシーンは原作ではこう変わっている、という予備知識はあったが分かっていてもやはり発汗。 ほぼたった二人の登場人物でここまでの攻防戦を編む構想力にただただ脱帽。 しつこいようだがどうなるか分かっていても「あ〜早く寝室に戻らなくちゃ」と心の中で叫んでしまう。 映画未見で読む方は本当に幸せだとつくづく思う。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.94
(5pt)

もし映画未見だったらチビりそう

kindle化を機に初読。 映画のあのシーンは原作ではこう変わっている、という予備知識はあったが分かっていてもやはり発汗。 ほぼたった二人の登場人物でここまでの攻防戦を編む構想力にただただ脱帽。 しつこいようだがどうなるか分かっていても「あ〜早く寝室に戻らなくちゃ」と心の中で叫んでしまう。 映画未見で読む方は本当に幸せだとつくづく思う。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.93
(5pt)

刊行から時は経っても、やはり傑作!

この作品はこれまで映画でしか見たことありませんでした。
今回遅ればせながら原作を読み、S・キングという作家の底力をあらためて見せつけられた思いです。
主要登場人物ほぼふたりだけでこれだけの長編を飽きさせずに読ませる筆力はすごいと思います。
監禁物?といえば最近では「その女アレックス」が好評ですが、わたしとしては「ミザリー」に軍配を上げます。
とにかく描写力のねちっこさは半端じゃないです。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.92
(5pt)

刊行から時は経っても、やはり傑作!

この作品はこれまで映画でしか見たことありませんでした。
今回遅ればせながら原作を読み、S・キングという作家の底力をあらためて見せつけられた思いです。
主要登場人物ほぼふたりだけでこれだけの長編を飽きさせずに読ませる筆力はすごいと思います。
監禁物?といえば最近では「その女アレックス」が好評ですが、わたしとしては「ミザリー」に軍配を上げます。
とにかく描写力のねちっこさは半端じゃないです。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.91
(5pt)

刊行から時は経っても、やはり傑作!

この作品はこれまで映画でしか見たことありませんでした。
今回遅ればせながら原作を読み、S・キングという作家の底力をあらためて見せつけられた思いです。
主要登場人物ほぼふたりだけでこれだけの長編を飽きさせずに読ませる筆力はすごいと思います。
監禁物?といえば最近では「その女アレックス」が好評ですが、わたしとしては「ミザリー」に軍配を上げます。
とにかく描写力のねちっこさは半端じゃないです。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.90
(5pt)

刊行から時は経っても、やはり傑作!

この作品はこれまで映画でしか見たことありませんでした。
今回遅ればせながら原作を読み、S・キングという作家の底力をあらためて見せつけられた思いです。
主要登場人物ほぼふたりだけでこれだけの長編を飽きさせずに読ませる筆力はすごいと思います。
監禁物?といえば最近では「その女アレックス」が好評ですが、わたしとしては「ミザリー」に軍配を上げます。
とにかく描写力のねちっこさは半端じゃないです。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.89
(5pt)

引っかかりそうな漢字

ネタバレはしていないはずです(笑)
(初版第一刷より。以降改訂されている可能性有り)

他の方も触れていますが、ルビが(ほぼ)ふられていない、
ちょっと読むのに引っかかりそうな漢字をあげておきます。
(知ってるよ!という方はご容赦を……)
 
 
※五十音順
青褪(あおざ)め、 呷(あお)る、    厭(いや)な、
疼(うず)く、   翳(かげ)る、    ―の頸(くび)、
混淆(こんこう)、 橇(そり)、     躰 身區(たいく)、
輾転(てんてん)、 動 眞頁(どうてん)、嚥(の)み―、
水嵩(みずかさ)、 縺(もつ)れて、   疚(やま)しい
 
 
途中で感じましたが、これらを眺めるだけで本著の雰囲気が伝わるかのようですね。
訳者の方は、そういった意図(不気味さ、不穏な空気演出)の為に
あえて異体字等を採用したのかも?

ちなみに、かなり前に読んだことはあったのですが、
ハードカバーの初版第一刷を偶然見つけたので思わず購入、
一気に読了後今更ながらざっと書き連ねました。
一度読み始めたら、(献辞の段階から)一気に引きずり込まれ、
最後まで目を背けられなくなります。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.88
(5pt)

引っかかりそうな漢字

ネタバレはしていないはずです(笑)
(初版第一刷より。以降改訂されている可能性有り)

他の方も触れていますが、ルビが(ほぼ)ふられていない、
ちょっと読むのに引っかかりそうな漢字をあげておきます。
(知ってるよ!という方はご容赦を……)
 
 
※五十音順
青褪(あおざ)め、 呷(あお)る、    厭(いや)な、
疼(うず)く、   翳(かげ)る、    ―の頸(くび)、
混淆(こんこう)、 橇(そり)、     躰 身區(たいく)、
輾転(てんてん)、 動 眞頁(どうてん)、嚥(の)み―、
水嵩(みずかさ)、 縺(もつ)れて、   疚(やま)しい
 
 
途中で感じましたが、これらを眺めるだけで本著の雰囲気が伝わるかのようですね。
訳者の方は、そういった意図(不気味さ、不穏な空気演出)の為に
あえて異体字等を採用したのかも?

ちなみに、かなり前に読んだことはあったのですが、
ハードカバーの初版第一刷を偶然見つけたので思わず購入、
一気に読了後今更ながらざっと書き連ねました。
一度読み始めたら、(献辞の段階から)一気に引きずり込まれ、
最後まで目を背けられなくなります。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.87
(5pt)

引っかかりそうな漢字

ネタバレはしていないはずです(笑)
(初版第一刷より。以降改訂されている可能性有り)

他の方も触れていますが、ルビが(ほぼ)ふられていない、
ちょっと読むのに引っかかりそうな漢字をあげておきます。
(知ってるよ!という方はご容赦を……)
 
 
※五十音順
青褪(あおざ)め、 呷(あお)る、    厭(いや)な、
疼(うず)く、   翳(かげ)る、    ―の頸(くび)、
混淆(こんこう)、 橇(そり)、     躰 身區(たいく)、
輾転(てんてん)、 動 眞頁(どうてん)、嚥(の)み―、
水嵩(みずかさ)、 縺(もつ)れて、   疚(やま)しい
 
 
途中で感じましたが、これらを眺めるだけで本著の雰囲気が伝わるかのようですね。
訳者の方は、そういった意図(不気味さ、不穏な空気演出)の為に
あえて異体字等を採用したのかも?

ちなみに、かなり前に読んだことはあったのですが、
ハードカバーの初版第一刷を偶然見つけたので思わず購入、
一気に読了後今更ながらざっと書き連ねました。
一度読み始めたら、(献辞の段階から)一気に引きずり込まれ、
最後まで目を背けられなくなります。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.86
(5pt)

引っかかりそうな漢字

ネタバレはしていないはずです(笑)
(初版第一刷より。以降改訂されている可能性有り)

他の方も触れていますが、ルビが(ほぼ)ふられていない、
ちょっと読むのに引っかかりそうな漢字をあげておきます。
(知ってるよ!という方はご容赦を……)
 
 
※五十音順
青褪(あおざ)め、 呷(あお)る、    厭(いや)な、
疼(うず)く、   翳(かげ)る、    ―の頸(くび)、
混淆(こんこう)、 橇(そり)、     躰 身區(たいく)、
輾転(てんてん)、 動 眞頁(どうてん)、嚥(の)み―、
水嵩(みずかさ)、 縺(もつ)れて、   疚(やま)しい
 
 
途中で感じましたが、これらを眺めるだけで本著の雰囲気が伝わるかのようですね。
訳者の方は、そういった意図(不気味さ、不穏な空気演出)の為に
あえて異体字等を採用したのかも?

ちなみに、かなり前に読んだことはあったのですが、
ハードカバーの初版第一刷を偶然見つけたので思わず購入、
一気に読了後今更ながらざっと書き連ねました。
一度読み始めたら、(献辞の段階から)一気に引きずり込まれ、
最後まで目を背けられなくなります。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.85
(4pt)

分かっていると思っている人間

自分が、もしくは自分たちだけが、この作家・著者を正しく理解しているのだ、と信じ込んでいる人間の気持ちの悪さを教えてくれた。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.84
(4pt)

分かっていると思っている人間

自分が、もしくは自分たちだけが、この作家・著者を正しく理解しているのだ、と信じ込んでいる人間の気持ちの悪さを教えてくれた。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.83
(4pt)

分かっていると思っている人間

自分が、もしくは自分たちだけが、この作家・著者を正しく理解しているのだ、と信じ込んでいる人間の気持ちの悪さを教えてくれた。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.82
(4pt)

分かっていると思っている人間

自分が、もしくは自分たちだけが、この作家・著者を正しく理解しているのだ、と信じ込んでいる人間の気持ちの悪さを教えてくれた。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.81
(4pt)

想像出来るところがいい

この本は映画にもなったようですが、私はあえて書籍で読みたいと思い購入。
こどもに読んだら次読ませてな!って言われましたが…高校生の子供に読ませるかどうか思案中。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.80
(4pt)

想像出来るところがいい

この本は映画にもなったようですが、私はあえて書籍で読みたいと思い購入。
こどもに読んだら次読ませてな!って言われましたが…高校生の子供に読ませるかどうか思案中。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.79
(4pt)

想像出来るところがいい

この本は映画にもなったようですが、私はあえて書籍で読みたいと思い購入。
こどもに読んだら次読ませてな!って言われましたが…高校生の子供に読ませるかどうか思案中。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.78
(4pt)

想像出来るところがいい

この本は映画にもなったようですが、私はあえて書籍で読みたいと思い購入。
こどもに読んだら次読ませてな!って言われましたが…高校生の子供に読ませるかどうか思案中。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.77
(5pt)

流行作家と凄腕編集者。

本作品の主人公のひとり、ポール・シェルダンは、大衆向け娯楽小説「ミザリー」シリーズを長年執筆している流行作家だが、
そろそろ、「ミザリー」シリーズの「終わり頃」を考えていた。
そして新境地を開拓し、「ポール・シェルダンは、大衆向け娯楽小説しか書けない」という、定説を覆そうと目論んでいた。

ポールは、ミザリーが命を失うことによって、「ミザリー」シリーズを完結させる草稿を書き、
同時に、新作小説の草稿も書いて、両草稿をバッグに入れて、車を走らせていた。
ところが、ポールは自動車事故を起こし、大怪我をしてしまう。

ポールが目覚めたところは、病院ではなく、
本作品のもうひとりの主人公、アニー・ウィルクスの家であった。アニーは元看護士で、ポールの手当てをしてくれたのだ。

アニーは「ミザリー」シリーズの熱狂的なファンで、助けた男が、ポールであることを知り、天にも昇る気持ちになったが、
ポールのバッグから、「ミザリー」シリーズ完結の草稿を発見し、その内容に激昂し、新作小説の草稿をポール自身に焼き捨てさせ、
古びたタイプライターを引きずり出してきて、
ミザリーが命を失ったことにより、完結した「ミザリー」シリーズの「続き」を書くよう、強要するのであった。
ただし、その「続き」は、ひとつの誤魔化しも、矛盾もあってはならない。

自動車事故によって、身動きができないため、ポールの命は、アニーが握っている。
アニーの機嫌次第で、「続き」の出来次第で、ポールの運命が左右されるのだ。

こうして、ポールとアニーの、ある意味、流行作家と凄腕編集者との関係にも似た、奇妙な共同生活が始めるのであった…。

本作品を初めて読んだとき、最初に連想したのは子供の頃、テレビ放映された映画「ロザリー 残酷な美少女(1972年)」であった。
両作品の内容に、類似点および共通点が多いのだ。

次に思ったことは、本作品の翻訳者である、矢野浩三郎氏の御苦労を労いたい、という気持ちだ。
作中小説「ミザリーの帰還」の執筆は、古びたタイプライターで行われるが、徐々にタイプライターが正常に機能しなくなり、
打てないアルファベットキーは手書きとなる。それに呼応して、翻訳文も手書きになるという離れ業を見せる。まさに「翻訳者の鑑」である。

目を覆いたくなるような場面が続出するが、作家にとって「書くこと」とは何か、編集者にとって「書かせること」とは何か、を絶妙に描いた傑作小説である。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656