ウルトラ・ダラー

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評判

ウルトラ・ダラーの評価:

3.49/5点 レビュー 128件。 D ランク

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平均点3.49pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全256件 161〜180 9/13ページ
No.96
(3pt)

構成力

パートパートでは良く書けているし面白いと思う。どなたかが言っているように日本語としてこなれていないところはあるが、要は内容である。残念なところはパートが絡み合って進み、収れんしていくというダイナミックさに欠けるということ。今後、たとえば幸田真音のような構成力をつけていけば、彼女を超えることも可能だと思う。期待しています。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.95
(5pt)

ドキュメントとしても小説としても素晴らしい出来!!

小説としても素晴らしい出来。構成力、キャラクターと入り組んでいてそれでいてこまやかな描写が読み手をスルスルっと世界へ誘ってくれます。

それ以上に素晴らしいのがドキュメントとしての情勢分析。これ一冊でこれまでよりもずっと深く新聞を読み込むことが出来ます。

この本、ささっと流し読んでしまう部分に隠れた面白さが散りばめられており、読者をも欺こうとしてますのでお気をつけて。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.94
(3pt)

中途半端なハードボイルド・・・

北方謙三になりきれない表現力のなさ・・。佐藤優になりきれない情報量の少なさ・・。

全ての面においてガッカリの1冊。最悪なことに、最後の締めくくりが

わけのわからん消化不良な終わり方。

日本語的にもおかしな表現が数箇所あり、久々に損した気分にさせられた一冊である。

佐藤優氏のご推薦もあり購入したが・・・得られるものが何もない本であった。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.93
(3pt)

中途半端なハードボイルド・・・

北方謙三になりきれない表現力のなさ・・。佐藤優になりきれない情報量の少なさ・・。

全ての面においてガッカリの1冊。最悪なことに、最後の締めくくりが

わけのわからん消化不良な終わり方。

日本語的にもおかしな表現が数箇所あり、久々に損した気分にさせられた一冊である。

佐藤優氏のご推薦もあり購入したが・・・得られるものが何もない本であった。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.92
(4pt)

ノンフィクションの旗手がフィクションを!!

手嶋さんは「たそがれゆく日米同盟] 「1991年日本の敗北(文庫本で外交敗戦と変更)」とその米国内部の政治にかかわる人々を類まれな取材力に基づき生き生きと書かれており昔からのファンでした。今回フィクションということですが、ひょっとしてノンフィクションと思わせる緻密さで、スリリングな一冊です。今後の北朝鮮や極東の報道の裏側をのぞかせてくれること間違いなしです。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.91
(4pt)

ノンフィクションの旗手がフィクションを!!

手嶋さんは「たそがれゆく日米同盟] 「1991年日本の敗北(文庫本で外交敗戦と変更)」とその米国内部の政治にかかわる人々を類まれな取材力に基づき生き生きと書かれており昔からのファンでした。今回フィクションということですが、ひょっとしてノンフィクションと思わせる緻密さで、スリリングな一冊です。今後の北朝鮮や極東の報道の裏側をのぞかせてくれること間違いなしです。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.90
(5pt)

「インテリジェンス」から流れてきました

佐藤優氏との共著「インテリジェンス」を読んでから、

こちらの作品に流れてきました。

いや、読ませる、読ませる。一気に読めました。

情報の交換に、かなりの想像力を必要とするような

間接的な話法を使っているところが、

プロフェッショナルな感じでリアリティを感じました。

英国人の主人公が日本の洋食屋へ招待される、という件は、

佐藤氏の「自壊する帝国」の中に出てくる

ロシアへ日本の某洋菓子をお土産にすると喜ばれる、

という逸話に似ていて、面白かったです。

外国人と付き合いのある人は、参考にできそうですね。

インド人に日本のカレーを食べさせるのは、NGですが。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.89
(5pt)

「インテリジェンス」から流れてきました

佐藤優氏との共著「インテリジェンス」を読んでから、

こちらの作品に流れてきました。

いや、読ませる、読ませる。一気に読めました。

情報の交換に、かなりの想像力を必要とするような

間接的な話法を使っているところが、

プロフェッショナルな感じでリアリティを感じました。

英国人の主人公が日本の洋食屋へ招待される、という件は、

佐藤氏の「自壊する帝国」の中に出てくる

ロシアへ日本の某洋菓子をお土産にすると喜ばれる、

という逸話に似ていて、面白かったです。

外国人と付き合いのある人は、参考にできそうですね。

インド人に日本のカレーを食べさせるのは、NGですが。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.88
(5pt)

お勧めの1冊です

元NHKワシントン支局長の手嶋龍一氏による著。拉致や紙幣偽造、兵器などをキーワードに、フィクションに事実を絡めながらストーリーが進む。

とても読み応えがあります。著者ならではの話の筋、リアリティですね。お勧めの一冊です。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.87
(5pt)

お勧めの1冊です

元NHKワシントン支局長の手嶋龍一氏による著。拉致や紙幣偽造、兵器などをキーワードに、フィクションに事実を絡めながらストーリーが進む。

とても読み応えがあります。著者ならではの話の筋、リアリティですね。お勧めの一冊です。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.86
(3pt)

ドキュメンタリー?小説?

本の帯に「衝撃のドキュメンタリー・ノベル!」「これを小説だと言っているのは著者だけだ!」とあり、読者の興味を大いにそそります。金成日が実名で登場するなど、事実なのか虚構なのか、ぎりぎりのスリルを楽しめる仕組みです。これをドキュメンタリーではなく小説にしたところに、著者の苦悩(事実として書ききれない部分、Guessとしておきたい部分、せざるを得ない部分)があるのでしょうが、結果として、やや中途半端な印象は拭えません。個々の事実は、職業柄、何らかの情報網に引っかかったものでしょうし、綿密な取材もあったことでしょう、その限りにおいてはリアルで楽しめます。衣装、食事、篠笛、浮世絵といった小道具への薀蓄も並みではありません。しかし、全体として見た場合、人物造形が安直であったり、設定の一部に無理があったり、濡れ場の描写も避けているあたりも、別に濡れ場を期待している訳ではありませんが、小説としての厚みや纏まりに欠け、折角のストリーが生かされていないように思われます。それでも、それぞれの描写は興味深く、一気呵成に読めたので、星三つとしました。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.85
(3pt)

ドキュメンタリー?小説?

本の帯に「衝撃のドキュメンタリー・ノベル!」「これを小説だと言っているのは著者だけだ!」とあり、読者の興味を大いにそそります。金成日が実名で登場するなど、事実なのか虚構なのか、ぎりぎりのスリルを楽しめる仕組みです。これをドキュメンタリーではなく小説にしたところに、著者の苦悩(事実として書ききれない部分、Guessとしておきたい部分、せざるを得ない部分)があるのでしょうが、結果として、やや中途半端な印象は拭えません。個々の事実は、職業柄、何らかの情報網に引っかかったものでしょうし、綿密な取材もあったことでしょう、その限りにおいてはリアルで楽しめます。衣装、食事、篠笛、浮世絵といった小道具への薀蓄も並みではありません。しかし、全体として見た場合、人物造形が安直であったり、設定の一部に無理があったり、濡れ場の描写も避けているあたりも、別に濡れ場を期待している訳ではありませんが、小説としての厚みや纏まりに欠け、折角のストリーが生かされていないように思われます。それでも、それぞれの描写は興味深く、一気呵成に読めたので、星三つとしました。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.84
(4pt)

キャラ萌え小説

ノンフィクションもどきとしては面白いが人物造形がちょっと・・・

というご意見が多いようですが、私はキャラの立ち具合がすばらしい

と思いました。

とくに霞ヶ関の女性キャリアとか最高で、これを読んで以来柿の種を

絶やさないようにしたほどです。

田中均さんがBBC特派員を「ニッポンの洋食」に招待する場面とかも

しびれました。

本当はリアルじゃないのかもしれませんが、高杉良とかの小説に出てくる

マンガチックな会社員に比べれば、怖くなるようなリアリティーを

感じました。この作品の登場人物が今回限りなのはもったいないです。

テッシー、次作をお願い!
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.83
(4pt)

キャラ萌え小説

ノンフィクションもどきとしては面白いが人物造形がちょっと・・・

というご意見が多いようですが、私はキャラの立ち具合がすばらしい

と思いました。

とくに霞ヶ関の女性キャリアとか最高で、これを読んで以来柿の種を

絶やさないようにしたほどです。

田中均さんがBBC特派員を「ニッポンの洋食」に招待する場面とかも

しびれました。

本当はリアルじゃないのかもしれませんが、高杉良とかの小説に出てくる

マンガチックな会社員に比べれば、怖くなるようなリアリティーを

感じました。この作品の登場人物が今回限りなのはもったいないです。

テッシー、次作をお願い!
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.82
(4pt)

インテリジェンスを学んだ。

この作品は小説として読めば評価は高くないかもしれませんが、手嶋氏が得たインテリジェンスを小説風にして著したと考えると良く出来ていると思います。実話がちりばめられている作品として私は読みましたので、手嶋氏の得たインテリジェンスのセンスを評価したいと思います。

 このコメントは、「国家の罠」の著者の佐藤優氏が手嶋氏のインテリジェンスを誉めていた影響が大きいのですが。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.81
(4pt)

インテリジェンスを学んだ。

この作品は小説として読めば評価は高くないかもしれませんが、手嶋氏が得たインテリジェンスを小説風にして著したと考えると良く出来ていると思います。実話がちりばめられている作品として私は読みましたので、手嶋氏の得たインテリジェンスのセンスを評価したいと思います。

 このコメントは、「国家の罠」の著者の佐藤優氏が手嶋氏のインテリジェンスを誉めていた影響が大きいのですが。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.80
(4pt)

偽札小説としては星5つ、女性の描写は星2つ

オープニングから拉致にいたるまでの経緯は面白いのだけれども

、ヒロインの描写が和風なキーワードを羅列しただけで深みが無い。

ヒロインへの疑心暗鬼を表現したいならもっと女性の底知れなさを

出した方が良かった。偽札小説としてはとても面白かったですよ。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.79
(4pt)

偽札小説としては星5つ、女性の描写は星2つ

オープニングから拉致にいたるまでの経緯は面白いのだけれども

、ヒロインの描写が和風なキーワードを羅列しただけで深みが無い。

ヒロインへの疑心暗鬼を表現したいならもっと女性の底知れなさを

出した方が良かった。偽札小説としてはとても面白かったですよ。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.78
(5pt)

報道の最前線にいた人の書く報道テキスト、として読んでみました

911の際有名になった話題の人の本ということで詠みたいと思っていたのですが、結果から言うと少し遅れて読んだのがタイミングとしてちょうど良かった気がしています。北朝鮮の核に関して述べられており、報道の最前線にいた人間は北朝鮮の核実験は既にするかしないかと言う問題ではなく、時期だけの問題だったのかという気にさせられます。
イラン、中国、北朝鮮の関係、背後で動いている人々が垣間見れ、現在起こっている国際関係の報道を見るのに非常に参考になる本です。

内容に関しては折り紙つき、逆にこの人が仮にどこかのスパイで我々に情報操作をしていたら怖いなあとふと思ったりして。。。

同氏はつい先日までNHKの社員をされていたのですから、話しの面白さにおいて他の語り口豊かな作家と較べてはいけません。ある意味一級の資料として読むべき本です。

スリルとサスペンスを感じたいならもっと適した本はあります。その点は次作に期待です。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.77
(5pt)

報道の最前線にいた人の書く報道テキスト、として読んでみました

911の際有名になった話題の人の本ということで詠みたいと思っていたのですが、結果から言うと少し遅れて読んだのがタイミングとしてちょうど良かった気がしています。北朝鮮の核に関して述べられており、報道の最前線にいた人間は北朝鮮の核実験は既にするかしないかと言う問題ではなく、時期だけの問題だったのかという気にさせられます。
イラン、中国、北朝鮮の関係、背後で動いている人々が垣間見れ、現在起こっている国際関係の報道を見るのに非常に参考になる本です。

内容に関しては折り紙つき、逆にこの人が仮にどこかのスパイで我々に情報操作をしていたら怖いなあとふと思ったりして。。。

同氏はつい先日までNHKの社員をされていたのですから、話しの面白さにおいて他の語り口豊かな作家と較べてはいけません。ある意味一級の資料として読むべき本です。

スリルとサスペンスを感じたいならもっと適した本はあります。その点は次作に期待です。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151