ウルトラ・ダラー

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ウルトラ・ダラーの評価:

3.49/5点 レビュー 128件。 D ランク

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全256件 181〜200 10/13ページ
No.76
(2pt)

偽ノンフィクション

NHKの元ワシントン支局長が書いた北朝鮮偽札問題を題材にしたスパイ小説。金成日を始め実名の政治家や実際の事件がボンボン出てくるので、あたかもノンフィクションのような錯覚を読者にあたえるのがこの本の特徴だ。

作家の得意な分野(英国BBC、日本の外務省)の描写ばかりで、(作家が拉致されるのをびびったのかはわからないが)敵側(北朝鮮)の描写がほとんどないため、<攻防>という面での立体感に欠け小説としての面白さは半減している。

途中で作品の映画化でも意識したのだろうか、タイトル通り最後まで偽札の話で通せばいいものを、いつのまにかミサイル密輸問題にすりかわってしまい、前半の偽札にまつわるお話の伏線が解決されないまま尻切トンボで終っている。緻密さに欠ける中途半端な結末も素人っぽく、はっきりいって単行本で買うほどの値打ちは無い。

でも、文中に知らない漢字熟語や言い回しが結構出てくるので、日本語の勉強にはなるかも。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.75
(2pt)

偽ノンフィクション

NHKの元ワシントン支局長が書いた北朝鮮偽札問題を題材にしたスパイ小説。金成日を始め実名の政治家や実際の事件がボンボン出てくるので、あたかもノンフィクションのような錯覚を読者にあたえるのがこの本の特徴だ。

作家の得意な分野(英国BBC、日本の外務省)の描写ばかりで、(作家が拉致されるのをびびったのかはわからないが)敵側(北朝鮮)の描写がほとんどないため、<攻防>という面での立体感に欠け小説としての面白さは半減している。

途中で作品の映画化でも意識したのだろうか、タイトル通り最後まで偽札の話で通せばいいものを、いつのまにかミサイル密輸問題にすりかわってしまい、前半の偽札にまつわるお話の伏線が解決されないまま尻切トンボで終っている。緻密さに欠ける中途半端な結末も素人っぽく、はっきりいって単行本で買うほどの値打ちは無い。

でも、文中に知らない漢字熟語や言い回しが結構出てくるので、日本語の勉強にはなるかも。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.74
(4pt)

目に見える物、見えない物。

本作品に触れてから、現在に至りました。筆者は佐藤優氏との対談で、日本もCIAのような機関設立に尽くすべきだと述べておられました。以前に町村前外務大臣も同件に触れておられましたが、どうしても日本が国連加盟に於けるツールでしかないのでしょうが、いかがでしょう?。勿論、こういったことが失礼ならば仕方のないことでしょう。しかし、東西冷戦時から続く全世界におけるCIAの齎した弊害は筆者も御存知のはずです(その最たる例が何であるかも)。当のCIA上級職員ですらも、しっぺ返しに晒されているのです。未だにイラクに住む人々が「イラク人」と呼ばれている日本の民族感覚で上手くいくのでしょうか?。本書の偽造紙幣流通に関しても、アメリカが自ら地均して招いた物なのではないのですか(事実、その機関は公にそうしているのです。)?。現実的に見ても、現在の経済状況からしても〈それどころではない〉というのが実情なのではありませんか?。何れにせよ、日本もその弊害から脱出するのが最優先だと思いますが、いかがですか?
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.73
(4pt)

目に見える物、見えない物。

本作品に触れてから、現在に至りました。筆者は佐藤優氏との対談で、日本もCIAのような機関設立に尽くすべきだと述べておられました。以前に町村前外務大臣も同件に触れておられましたが、どうしても日本が国連加盟に於けるツールでしかないのでしょうが、いかがでしょう?。勿論、こういったことが失礼ならば仕方のないことでしょう。しかし、東西冷戦時から続く全世界におけるCIAの齎した弊害は筆者も御存知のはずです(その最たる例が何であるかも)。当のCIA上級職員ですらも、しっぺ返しに晒されているのです。未だにイラクに住む人々が「イラク人」と呼ばれている日本の民族感覚で上手くいくのでしょうか?。本書の偽造紙幣流通に関しても、アメリカが自ら地均して招いた物なのではないのですか(事実、その機関は公にそうしているのです。)?。現実的に見ても、現在の経済状況からしても〈それどころではない〉というのが実情なのではありませんか?。何れにせよ、日本もその弊害から脱出するのが最優先だと思いますが、いかがですか?
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.72
(3pt)

佳作です。

スパイ巨編と広告ではとてもすごそうだったので読んでみました。た。悪くはないと思いますが、こざっぱりとまとまっている感じで巨編とは思えなかった。面白かったですが、特に優れたとこは感じなかった。インテリジェンスものとしてはそこそこよくできたものと思いました。傑作ではなく改作でもないので佳作だと思います。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.71
(3pt)

佳作です。

スパイ巨編と広告ではとてもすごそうだったので読んでみました。た。悪くはないと思いますが、こざっぱりとまとまっている感じで巨編とは思えなかった。面白かったですが、特に優れたとこは感じなかった。インテリジェンスものとしてはそこそこよくできたものと思いました。傑作ではなく改作でもないので佳作だと思います。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.70
(3pt)

経歴だと、日本のフレデリック・フォーサイスですな。

導入部から、何か面白そうとワクワクしましたが、後は、全くの尻つぼみでした。

構成に難があって、登場人物を順番に並べるだけで、

途中まで主人公が誰か分かりませんでした。

あと、真の敵がはっきりしていなかった。

それに、主人公はイギリス人でしたが、

やっぱり日本人の描く小説だから、日本人でないと。

あと駄文が多すぎる。料理も服の説明も粋では無いと感じました。

最後のとって付けた様な、エンディングも興ざめです。

せっかく人の知らない世界や人脈を持ってるのだから、

もう少し、煮詰めていればなあ。とは思いました。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.69
(3pt)

経歴だと、日本のフレデリック・フォーサイスですな。

導入部から、何か面白そうとワクワクしましたが、後は、全くの尻つぼみでした。

構成に難があって、登場人物を順番に並べるだけで、

途中まで主人公が誰か分かりませんでした。

あと、真の敵がはっきりしていなかった。

それに、主人公はイギリス人でしたが、

やっぱり日本人の描く小説だから、日本人でないと。

あと駄文が多すぎる。料理も服の説明も粋では無いと感じました。

最後のとって付けた様な、エンディングも興ざめです。

せっかく人の知らない世界や人脈を持ってるのだから、

もう少し、煮詰めていればなあ。とは思いました。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.68
(2pt)

登場人物に難あり

スパイ天国といわれている日本が舞台の物語だけに、諜報の裏側を見せられると現実に恐ろしくなってしまう。

平穏に始まった今日も、世界のいたるところで諜報活動が行われているのであろう。

主人公のスマートな英国人は許せるとしても、女性登場人物がほとんど全て同じタイプであったのがとても残念。そのせいか、逆にどれも個性が無くなってしまった様な気がした。

ラストの展開は、もう少しなんとかならなかったのだろうか。

期待して読んだ割にはあまり面白くなかった。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.67
(2pt)

登場人物に難あり

スパイ天国といわれている日本が舞台の物語だけに、諜報の裏側を見せられると現実に恐ろしくなってしまう。

平穏に始まった今日も、世界のいたるところで諜報活動が行われているのであろう。

主人公のスマートな英国人は許せるとしても、女性登場人物がほとんど全て同じタイプであったのがとても残念。そのせいか、逆にどれも個性が無くなってしまった様な気がした。

ラストの展開は、もう少しなんとかならなかったのだろうか。

期待して読んだ割にはあまり面白くなかった。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.66
(4pt)

これは虚構それとも現実!?

本書の内容は、北朝鮮が日本人を拉致し、偽米ドル札を作らせ、その紙幣をマネーロンダリングによりきれいにし、ミサイルを手に入れようとする。この背後には中国の影が…。というものである。

 読み進めていくうちに、この内容は虚構か真実か迷ってしまうぐらい、完成度の高い作品だと思う。主人公をイギリス人としたところに、内容の客観性が生まれてよかったと感じた。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.65
(4pt)

これは虚構それとも現実!?

本書の内容は、北朝鮮が日本人を拉致し、偽米ドル札を作らせ、その紙幣をマネーロンダリングによりきれいにし、ミサイルを手に入れようとする。この背後には中国の影が…。というものである。

 読み進めていくうちに、この内容は虚構か真実か迷ってしまうぐらい、完成度の高い作品だと思う。主人公をイギリス人としたところに、内容の客観性が生まれてよかったと感じた。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.64
(3pt)

無難な一冊。

拉致問題・偽ドル・テポドン・・・北朝鮮問題をすべて関連付けてる一冊。

真実にせまろうとする、各国諜報機関。そして、中国のしたたかさ。

まぁ無難にまとまってるなぁ、というのが第一印象。そんなに騒然とする内容でも無いような気がしたのは、自分だけでしょうか?
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.63
(3pt)

無難な一冊。

拉致問題・偽ドル・テポドン・・・北朝鮮問題をすべて関連付けてる一冊。

真実にせまろうとする、各国諜報機関。そして、中国のしたたかさ。

まぁ無難にまとまってるなぁ、というのが第一印象。そんなに騒然とする内容でも無いような気がしたのは、自分だけでしょうか?
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.62
(4pt)

どこまでが真実なのか?

異色の外交官、佐藤優氏が推薦していたので手に取ってみた。

ここに書かれていることのどこまでが真実なのか

素人の私には判然としないが、

本書を読んでいる最中に北朝鮮からミサイルが発射され

こんな情報戦も、もしかしたら私たちの見えないところで

繰り広げられているのかもしれないと背筋が寒くなった。

エンターテイメントとしては、

女性の造型にやや画一的なものが見られる点は残念。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.61
(4pt)

どこまでが真実なのか?

異色の外交官、佐藤優氏が推薦していたので手に取ってみた。

ここに書かれていることのどこまでが真実なのか

素人の私には判然としないが、

本書を読んでいる最中に北朝鮮からミサイルが発射され

こんな情報戦も、もしかしたら私たちの見えないところで

繰り広げられているのかもしれないと背筋が寒くなった。

エンターテイメントとしては、

女性の造型にやや画一的なものが見られる点は残念。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.60
(3pt)

最後がなんとも・・・

素材としてはおもしろいものを扱っています.普通の人があまり知らない諜報という世界のおもしろさと怖さを少しかいま見させてくれます.ただ「小説」としてはあまり感心しません.登場人物がいずれもあまりにステレオタイプで,いかにも絵に描いたような人物ばかりです.人物描写がおざなりで明らかに書き込み不足ですね.また最後の幕切れは,はっきり言って安直です.安物のスパイ小説のような幕切れでは,それまでの描写は何だったんだと思います.NHKの元記者ということですので,事件の背景の書き込みにはさすがと納得できますが,小説としてはまだまだ完成度が低いと思います.
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.59
(3pt)

最後がなんとも・・・

素材としてはおもしろいものを扱っています.普通の人があまり知らない諜報という世界のおもしろさと怖さを少しかいま見させてくれます.ただ「小説」としてはあまり感心しません.登場人物がいずれもあまりにステレオタイプで,いかにも絵に描いたような人物ばかりです.人物描写がおざなりで明らかに書き込み不足ですね.また最後の幕切れは,はっきり言って安直です.安物のスパイ小説のような幕切れでは,それまでの描写は何だったんだと思います.NHKの元記者ということですので,事件の背景の書き込みにはさすがと納得できますが,小説としてはまだまだ完成度が低いと思います.
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.58
(4pt)

「そげな話、誰が聞いちょるかい。」

本作品は、著者でなければ描き出せない知識や情報が盛りだくさん。だけど主要な登場人物(これホント…)はエリートや、今時のVシネにも出てこない殿さまヤクザな奴ばっかり・・・・。参考に「仁義無き戦い−広島死闘篇」でも見てほしい(現在はテレビ東京の「シネラ・バンバ」でなきゃ観れないけれど、例の名言(?)はレンタル・ビデオでもカットされてるハズ・・・・)。千葉真一サン演ずる大友勝利のインパクトには関根 勤サンでなくても、ノック・アウトされること請け合いである(とは言いながらも、個人的には全ての意味で、千葉サンの方がスゴイと思う・・・・・)。無理だな、ヤッパリ・・・・。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.57
(4pt)

「そげな話、誰が聞いちょるかい。」

本作品は、著者でなければ描き出せない知識や情報が盛りだくさん。だけど主要な登場人物(これホント…)はエリートや、今時のVシネにも出てこない殿さまヤクザな奴ばっかり・・・・。参考に「仁義無き戦い−広島死闘篇」でも見てほしい(現在はテレビ東京の「シネラ・バンバ」でなきゃ観れないけれど、例の名言(?)はレンタル・ビデオでもカットされてるハズ・・・・)。千葉真一サン演ずる大友勝利のインパクトには関根 勤サンでなくても、ノック・アウトされること請け合いである(とは言いながらも、個人的には全ての意味で、千葉サンの方がスゴイと思う・・・・・)。無理だな、ヤッパリ・・・・。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151