ウルトラ・ダラー

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評判

ウルトラ・ダラーの評価:

3.49/5点 レビュー 128件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.49pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全256件 81〜100 5/13ページ
No.176
(1pt)

勉強にはなる

ジャーナリストという立場で知り得た情報を
羅列していったらこのような形態になったのでしょう、

序盤から本編開始まで30年以上も時間の開きがあったり
さして必要とも思えない登場人物が何人も現れ、作品の舞台も次々と変わり話の軸が見えません。
エンターテインメントの要素は考えずに書いたのではないでしょうか。
現実味はありましたが読みにくい小説でした。

それでも文化に造詣の深い登場人物たちの知的な会話は勉強になりました。
スパイ行為が発覚して国外逃亡まで持って行ったくだりでは迫力がありました。
実は背後に中国の影があった、という点も国と国との利害関係をよく演出できていたと思います。

ただ、そこまで緻密な情報戦を展開できていたのに
終盤でスイッチが切れたように陳腐になってしまいました。

最後の10ページは紙屑です。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.175
(1pt)

勉強にはなる

ジャーナリストという立場で知り得た情報を
羅列していったらこのような形態になったのでしょう、

序盤から本編開始まで30年以上も時間の開きがあったり
さして必要とも思えない登場人物が何人も現れ、作品の舞台も次々と変わり話の軸が見えません。
エンターテインメントの要素は考えずに書いたのではないでしょうか。
現実味はありましたが読みにくい小説でした。

それでも文化に造詣の深い登場人物たちの知的な会話は勉強になりました。
スパイ行為が発覚して国外逃亡まで持って行ったくだりでは迫力がありました。
実は背後に中国の影があった、という点も国と国との利害関係をよく演出できていたと思います。

ただ、そこまで緻密な情報戦を展開できていたのに
終盤でスイッチが切れたように陳腐になってしまいました。

最後の10ページは紙屑です。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.174
(2pt)

国際スパイが好きな方へオススメw

話の内容は、書かずに感想を書きます。

なんだか昔のスパイ映画みたい。
物語として最後まで読んだら楽しくなかったです・・・。
(ラストがまた、なんとも・・・、いやスパイ映画ならこれでいいのか・・・。でも・・・。)

いろいろな”うんちく”は興味を持って読めました。
”よくできた都市伝説”って言ったら怒られるのでしょうかw
(事実なのかもしれないですけど、一般的には信じられることがない出来事ってことで(^_^;))

国際スパイの気分を味わいたい方へオススメ ってことでw
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.173
(2pt)

国際スパイが好きな方へオススメw

話の内容は、書かずに感想を書きます。

なんだか昔のスパイ映画みたい。
物語として最後まで読んだら楽しくなかったです・・・。
(ラストがまた、なんとも・・・、いやスパイ映画ならこれでいいのか・・・。でも・・・。)

いろいろな”うんちく”は興味を持って読めました。
”よくできた都市伝説”って言ったら怒られるのでしょうかw
(事実なのかもしれないですけど、一般的には信じられることがない出来事ってことで(^_^;))

国際スパイの気分を味わいたい方へオススメ ってことでw
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.172
(1pt)

まったくダサく

広い知識と人脈をアピールしているだけ。はっきりいって著者のイデオロギーを押しつけ、読者に先入観を植え付ける宗教本と変わらない。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.171
(1pt)

まったくダサく

広い知識と人脈をアピールしているだけ。はっきりいって著者のイデオロギーを押しつけ、読者に先入観を植え付ける宗教本と変わらない。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.170
(3pt)

小説として面白いかどうかは別物

「わが国に初めて誕生したインテリジェンス小説」、なのだそうだ。
作者は長年NHKに勤めた外交ジャーナリストの手嶋龍一氏。
インテリジェンスか何か知らないが、小説として面白いかどうかは
別物である。

視点が定まっていない箇所がある。時系列が判り難い。伏線が
未消化で登場人物がいつの間にか消えている等、小説としての
基本的な書き方が未熟なのである。新人賞の最終選考に残るか
どうかといったレベルではないだろうか。

作者は経験豊富な外交ジャーナリストだけあって、北朝鮮の偽札
作りを軸とした国家の外交戦略や官僚の駆け引き、諜報活動など
惹かれる部分はあるのだが、エピソードの羅列のようになった感も
あり、ラストも締りが無い。

本書には真実が散りばめられているのかも知れないが、例え
嘘っぱちでも、クリエーターとしてのプロである作家が書いた作品
の方が、小説としては面白いのではないか。もっとも、そういう
作品は本当に数少ないのではあるが。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.169
(3pt)

小説として面白いかどうかは別物

「わが国に初めて誕生したインテリジェンス小説」、なのだそうだ。
作者は長年NHKに勤めた外交ジャーナリストの手嶋龍一氏。
インテリジェンスか何か知らないが、小説として面白いかどうかは
別物である。

視点が定まっていない箇所がある。時系列が判り難い。伏線が
未消化で登場人物がいつの間にか消えている等、小説としての
基本的な書き方が未熟なのである。新人賞の最終選考に残るか
どうかといったレベルではないだろうか。

作者は経験豊富な外交ジャーナリストだけあって、北朝鮮の偽札
作りを軸とした国家の外交戦略や官僚の駆け引き、諜報活動など
惹かれる部分はあるのだが、エピソードの羅列のようになった感も
あり、ラストも締りが無い。

本書には真実が散りばめられているのかも知れないが、例え
嘘っぱちでも、クリエーターとしてのプロである作家が書いた作品
の方が、小説としては面白いのではないか。もっとも、そういう
作品は本当に数少ないのではあるが。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.168
(5pt)

上質のインテリジェンス

評判を見て予想していたよりも
面白かったです。

ウルトラダラーが現実の話なのかしらと
思わせてくれますし、実際はもっと深刻な
外交駆引きが行われているのではと
想像が掻き立てられます。

情報量が多いですが、テンポがよく
一気に読めました。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.167
(5pt)

上質のインテリジェンス

評判を見て予想していたよりも
面白かったです。

ウルトラダラーが現実の話なのかしらと
思わせてくれますし、実際はもっと深刻な
外交駆引きが行われているのではと
想像が掻き立てられます。

情報量が多いですが、テンポがよく
一気に読めました。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.166
(3pt)

興味深いけど面白味は…

読む前は、NHK元ワシントン支局長が書いたということで、報道関係者しか知り得ない情報が詰まった限り無くノンフィクションに近いものだろうとワクワク期待していました。
前半までは、偽札疑惑の舞台裏にどんどん踏み込んで行く面白さで引き込まれるのだけど、どうも人物がイメージ画像として頭に浮かんで来ないので、途中から読むのが疲れてきます。

拉致被害者の方々の帰還にまつわる話は実際にあったことなのに、関係者の人物設定がやり過ぎのような。重要人物の外務官僚の生い立ち設定や、浮気をネタに脅される下りには、ちょっと引きました…。こういう設定を使いたいのだったら、完全なフィクションにすればよかったのにと思いました。
話の大部分が情報のやりとりで進んできたのに、終盤の片付け方は肩透かしじゃないでしょうか。インテリジェンスがテーマだと思ってたら、いつの間にか活劇になってて。うーん…って感じです。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.165
(3pt)

興味深いけど面白味は…

読む前は、NHK元ワシントン支局長が書いたということで、報道関係者しか知り得ない情報が詰まった限り無くノンフィクションに近いものだろうとワクワク期待していました。
前半までは、偽札疑惑の舞台裏にどんどん踏み込んで行く面白さで引き込まれるのだけど、どうも人物がイメージ画像として頭に浮かんで来ないので、途中から読むのが疲れてきます。

拉致被害者の方々の帰還にまつわる話は実際にあったことなのに、関係者の人物設定がやり過ぎのような。重要人物の外務官僚の生い立ち設定や、浮気をネタに脅される下りには、ちょっと引きました…。こういう設定を使いたいのだったら、完全なフィクションにすればよかったのにと思いました。
話の大部分が情報のやりとりで進んできたのに、終盤の片付け方は肩透かしじゃないでしょうか。インテリジェンスがテーマだと思ってたら、いつの間にか活劇になってて。うーん…って感じです。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.164
(4pt)

ジャーナリストが外交問題にふみこんだ小説

同時多発テロ時NHKのワシントン局長として一躍有名になった手嶋氏が北朝鮮から流れるウルトラダラーと呼ばれる性向な偽札の謎について、取材および独自の解釈を加えて描いた作品。

主人公の日本人とせず、BBCの記者の顔を持つ諜報員とし、彼や彼の周りのCIA、内閣官房、外交官、その他さまざまな人物を通し、日本の拉致問題やウルトラダラーの目的、その黒幕について、見事に書かれている非常に読み応えのある小説ではある。
どこまで本当なのか、もしかしたらこれが真実なのか。そう思わせる力量はある。

しかし、話があまりに多岐にわたり絞り込まれておらず散逸になった部分があるのが残念。
それでも多くの小説家が書く同じような題材の小説に比べて全く遜色はなく、大部分の本職の小説家より上手いと感じた。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.163
(4pt)

ジャーナリストが外交問題にふみこんだ小説

同時多発テロ時NHKのワシントン局長として一躍有名になった手嶋氏が北朝鮮から流れるウルトラダラーと呼ばれる性向な偽札の謎について、取材および独自の解釈を加えて描いた作品。

主人公の日本人とせず、BBCの記者の顔を持つ諜報員とし、彼や彼の周りのCIA、内閣官房、外交官、その他さまざまな人物を通し、日本の拉致問題やウルトラダラーの目的、その黒幕について、見事に書かれている非常に読み応えのある小説ではある。
どこまで本当なのか、もしかしたらこれが真実なのか。そう思わせる力量はある。

しかし、話があまりに多岐にわたり絞り込まれておらず散逸になった部分があるのが残念。
それでも多くの小説家が書く同じような題材の小説に比べて全く遜色はなく、大部分の本職の小説家より上手いと感じた。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.162
(1pt)

何が書きたいのか

偽札事件から北朝鮮の拉致、ミサイル取引、2重スパイ、エリート官僚の失踪と盛りだくさんの内容に思えるが、全てがご都合主義で繋げられ、どれも中途半端に描かれており、結局何が書きたかったのか良くわからない。日本文化を紹介しているものの、それが何に繋がるのか?登場人物のバックグラウンドの説明や服装の描写など何の意味があるのか?あんな陳腐な結末は一体何なんだ。解説にはインテリジェンス小説の古典、とあったが何をして解説者はそう言うのか?インテリジェンス小説自体が曖昧だし、もしこれがインテリジェンス小説と言われるのであれば二度インテリジェンス小説は読まないだろう。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.161
(1pt)

何が書きたいのか

偽札事件から北朝鮮の拉致、ミサイル取引、2重スパイ、エリート官僚の失踪と盛りだくさんの内容に思えるが、全てがご都合主義で繋げられ、どれも中途半端に描かれており、結局何が書きたかったのか良くわからない。日本文化を紹介しているものの、それが何に繋がるのか?登場人物のバックグラウンドの説明や服装の描写など何の意味があるのか?あんな陳腐な結末は一体何なんだ。解説にはインテリジェンス小説の古典、とあったが何をして解説者はそう言うのか?インテリジェンス小説自体が曖昧だし、もしこれがインテリジェンス小説と言われるのであれば二度インテリジェンス小説は読まないだろう。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.160
(3pt)

盛り上がりや危機感がない

単行本がかなり高い評価を受けていたので、文庫本を期待して読みました。
が、いつまでたっても盛り上がりや危機感がなく、そのまま事件の背景や黒幕が明らかになり、それでいて結末は不明というのが正直な読後感です。
2005年くらいまでの実際の出来事を基にしてフィクションを構築しているので、自由に展開できなかったのか、あるいは単行本として世に出た2006年3月と現在とのギャップなのかもしれません。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.159
(3pt)

盛り上がりや危機感がない

単行本がかなり高い評価を受けていたので、文庫本を期待して読みました。
が、いつまでたっても盛り上がりや危機感がなく、そのまま事件の背景や黒幕が明らかになり、それでいて結末は不明というのが正直な読後感です。
2005年くらいまでの実際の出来事を基にしてフィクションを構築しているので、自由に展開できなかったのか、あるいは単行本として世に出た2006年3月と現在とのギャップなのかもしれません。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.158
(5pt)

知的な駆け引きが楽しめる

新種のドル偽装の真相を追い求めるというインテリジェンス小説です.主人公の英国情報部員はBBC放送の特派員という肩書きをもって日本で暮らしているのですが,日本語ペラペラでモテモテ,しかもいくら取材とはいえ外務省や内閣府にたびたび足を運んでいたのではさすがにあやしいでしょうという気がしますが,そこは小説ですね.

この主人公を中心として,様々な人たちが関わり合ってくるのですが,駆け引きあり,二重スパイありと,一体誰が本当の事を言っているのかハラハラドキドキの展開で一気に読み終わってしまいました.著者の経歴を鑑みてどこまで本当で,どこからフィクションなのか分からないところも一興です.

あくまでも知的な駆け引きで終わって欲しかったのですが,暴力的な終わり方はちょっと残念でした.
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.157
(5pt)

知的な駆け引きが楽しめる

新種のドル偽装の真相を追い求めるというインテリジェンス小説です.主人公の英国情報部員はBBC放送の特派員という肩書きをもって日本で暮らしているのですが,日本語ペラペラでモテモテ,しかもいくら取材とはいえ外務省や内閣府にたびたび足を運んでいたのではさすがにあやしいでしょうという気がしますが,そこは小説ですね.

この主人公を中心として,様々な人たちが関わり合ってくるのですが,駆け引きあり,二重スパイありと,一体誰が本当の事を言っているのかハラハラドキドキの展開で一気に読み終わってしまいました.著者の経歴を鑑みてどこまで本当で,どこからフィクションなのか分からないところも一興です.

あくまでも知的な駆け引きで終わって欲しかったのですが,暴力的な終わり方はちょっと残念でした.
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151