ウルトラ・ダラー

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評判

ウルトラ・ダラーの評価:

3.49/5点 レビュー 128件。 D ランク

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平均点3.49pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全256件 201〜220 11/13ページ
No.56
(4pt)

情報戦を理解するにはいい本か

外交の情報戦を理解するにはいい本ではないか。

本書ではBBCの日本特派員がいわゆる諜報員という事であるが

実際にも表面上とは異なる業務をしている日本に住む外国人は

結構いるんじゃないかなぁ、と感じる。

普段我々がマスコミ等から伝えられる一つ裏を感じることが出来る。

さすが元NHKの一流特派員だけのことはある。。

文章としては、本書の冒頭は話があちこちに飛んですっと話に

入っていけないような感じがする。中盤からは華やかな雰囲気も

手伝い、勢いがついてきて一気に読めるように思う。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.55
(4pt)

情報戦を理解するにはいい本か

外交の情報戦を理解するにはいい本ではないか。

本書ではBBCの日本特派員がいわゆる諜報員という事であるが

実際にも表面上とは異なる業務をしている日本に住む外国人は

結構いるんじゃないかなぁ、と感じる。

普段我々がマスコミ等から伝えられる一つ裏を感じることが出来る。

さすが元NHKの一流特派員だけのことはある。。

文章としては、本書の冒頭は話があちこちに飛んですっと話に

入っていけないような感じがする。中盤からは華やかな雰囲気も

手伝い、勢いがついてきて一気に読めるように思う。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.54
(4pt)

「小説」と言うよりも一定程度の知識吸収のための本?

NKフリークである会社の大先輩からの紹介で手にしました。

「作」者の職歴からも様々な知見にあふれた上質な読み物で

あると感じました。

「ここまで真実ばらしたらやばかろう」と言う部分(あるのか?)

に近づいたら、やたら非現実的な展開に持っていくところに聊か

虚をつかれますが、それはそれでどこまでが現実なのかフィクション

なのかを熟考したくなる楽しみもありますね。

全体の印象としては、本当にフィクションと現実の狭間の世界を

感じさせる力作だと思うし、現実の裏面を知ったつもりになれる

方に若干重きを置く筆者としても楽しめました。

ただし・・・最後の数ページの展開はいただけませんなぁ・・・

現実に京都にそんなところがあって、そんな展開があるなら、

びっくりします・・・その部分だけで☆1ツ減ですね・・・
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.53
(4pt)

中国怖い。。。

この本の登場人物に出てきそうな仕事をしている先輩に偶然にも再会したので、思わず買ってしまいました。

GWのエンターテイメントとしてオススメです。

昨日読んだ孫文の時代の清の外交の無策さと、この本に出てくる中国の外交の戦略性にあまりに開きがあるのが対比として面白かったです。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.52
(4pt)

「小説」と言うよりも一定程度の知識吸収のための本?

NKフリークである会社の大先輩からの紹介で手にしました。

「作」者の職歴からも様々な知見にあふれた上質な読み物で

あると感じました。

「ここまで真実ばらしたらやばかろう」と言う部分(あるのか?)

に近づいたら、やたら非現実的な展開に持っていくところに聊か

虚をつかれますが、それはそれでどこまでが現実なのかフィクション

なのかを熟考したくなる楽しみもありますね。

全体の印象としては、本当にフィクションと現実の狭間の世界を

感じさせる力作だと思うし、現実の裏面を知ったつもりになれる

方に若干重きを置く筆者としても楽しめました。

ただし・・・最後の数ページの展開はいただけませんなぁ・・・

現実に京都にそんなところがあって、そんな展開があるなら、

びっくりします・・・その部分だけで☆1ツ減ですね・・・
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.51
(4pt)

中国怖い。。。

この本の登場人物に出てきそうな仕事をしている先輩に偶然にも再会したので、思わず買ってしまいました。

GWのエンターテイメントとしてオススメです。

昨日読んだ孫文の時代の清の外交の無策さと、この本に出てくる中国の外交の戦略性にあまりに開きがあるのが対比として面白かったです。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.50
(3pt)

次作に期待

NHKのワシントン支局長という出世コースのポストにいながら、突然辞職して話題となった手嶋龍一氏が小説を書いたというので読んでみた。北朝鮮による日本人拉致とドル紙幣の偽造、それに対するアメリカ、日本、中国の対応など地球儀全体を飛び回る、スケールの大きな話である。また、パーツパーツは、さすがジャーナリスト出身者だけあり、リアリティあふれる繊細な描写となっており、帯に書いてあったとおり、「これを小説と主張するのは著者だけである」というのもまんざら嘘ではない。一方で、パーツを結ぶ部分の描写、人間関係の描写が未熟で、かなり強引な展開をしている部分が残念。このあたり、もっと丁寧な書き方をしてくれるのであれば、次作は期待できるかもしれない。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.49
(3pt)

次作に期待

NHKのワシントン支局長という出世コースのポストにいながら、突然辞職して話題となった手嶋龍一氏が小説を書いたというので読んでみた。北朝鮮による日本人拉致とドル紙幣の偽造、それに対するアメリカ、日本、中国の対応など地球儀全体を飛び回る、スケールの大きな話である。また、パーツパーツは、さすがジャーナリスト出身者だけあり、リアリティあふれる繊細な描写となっており、帯に書いてあったとおり、「これを小説と主張するのは著者だけである」というのもまんざら嘘ではない。一方で、パーツを結ぶ部分の描写、人間関係の描写が未熟で、かなり強引な展開をしている部分が残念。このあたり、もっと丁寧な書き方をしてくれるのであれば、次作は期待できるかもしれない。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.48
(3pt)

ストーリーと素材はいいが、文章は…

スパイ小説・謀略小説として、面白い内容だった。北朝鮮の瀬戸際謀略と中国の狡猾謀略。それぞれの特徴が出ている。アメリカの驕りにも触れられていて、さすがと唸る。

 ただ、いかにも絵に描きましたというような美男美女のオシャレな会話場面や、説明に頼った官僚やエージェントの優秀ぶりは、鼻につく。やはり文章には未熟さが感じられる。そもそも、ストーリーとしては急ぎすぎだ。場面と場面の間の展開が急すぎて、ブツ切りになってしまっているところがある。

 小説なんだから、キャラクターをじっくり育てて描きこみ、敢えていくつかの部分は省略してほしかった。……これは小説好きの私見。知見を求める人には、大変興味深い一冊だろう。

ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.47
(3pt)

ストーリーと素材はいいが、文章は…

スパイ小説・謀略小説として、面白い内容だった。北朝鮮の瀬戸際謀略と中国の狡猾謀略。それぞれの特徴が出ている。アメリカの驕りにも触れられていて、さすがと唸る。

 ただ、いかにも絵に描きましたというような美男美女のオシャレな会話場面や、説明に頼った官僚やエージェントの優秀ぶりは、鼻につく。やはり文章には未熟さが感じられる。そもそも、ストーリーとしては急ぎすぎだ。場面と場面の間の展開が急すぎて、ブツ切りになってしまっているところがある。

 小説なんだから、キャラクターをじっくり育てて描きこみ、敢えていくつかの部分は省略してほしかった。……これは小説好きの私見。知見を求める人には、大変興味深い一冊だろう。

ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.46
(4pt)

外交版「麻生幾」の出現!

手嶋氏のドキュメンタリー作家としての手腕は、処女作「ニッポンFSXを撃て」から明らかだった。「1991年日本の敗北」にも唸らされた。日本の外交についてのドキュメンタリーで彼の右に出るものはいないだろう。

本書は、その彼が放つ小説。彼のドキュメンタリーに慣れ親しんだ長年のファンからすると、もちろん事実ではない分だけ隔靴掻痒感が否めないが(それが☆1つ減点の理由)、それを補ってあまりある興奮を本書はもたらしてくれる。おそらく、これが小説というかたちをとったのは、小説という前提にせざるを得なかったからだろう。素直に本書の出版を感謝したい。麻生幾の外交版の出現だ。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.45
(4pt)

外交版「麻生幾」の出現!

手嶋氏のドキュメンタリー作家としての手腕は、処女作「ニッポンFSXを撃て」から明らかだった。「1991年日本の敗北」にも唸らされた。日本の外交についてのドキュメンタリーで彼の右に出るものはいないだろう。

本書は、その彼が放つ小説。彼のドキュメンタリーに慣れ親しんだ長年のファンからすると、もちろん事実ではない分だけ隔靴掻痒感が否めないが(それが☆1つ減点の理由)、それを補ってあまりある興奮を本書はもたらしてくれる。おそらく、これが小説というかたちをとったのは、小説という前提にせざるを得なかったからだろう。素直に本書の出版を感謝したい。麻生幾の外交版の出現だ。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.44
(3pt)

結局どっちつかず

話題の書でもあり、意表をつく導入部から前半部分までは後半の展開が期待できる読みごたえのある内容でした。小説とノンフィクションの境界すれすれをいく、ある意味、書き手の真意をさぐりながら読み進めていくのはこの手の読書の醍醐味でもあります。ただし結果的に「小説」であるなら人物の描き方に掘り下げが足りないし、人物の扱いが尻切れトンボ。後半の力技の展開は・・・。おいおい、このラストはないだろ、と首を傾げました。あまりにも取ってつけた感じです。

書き進めていくうちに結末のつけ方に悩んでこんなふうに終わらせるしかなかったのかしら?という印象を受けました。だったら最初からノンフィクションのほうがよかったのに。導入がおもしろかっただけに残念です。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.43
(3pt)

結局どっちつかず

話題の書でもあり、意表をつく導入部から前半部分までは後半の展開が期待できる読みごたえのある内容でした。小説とノンフィクションの境界すれすれをいく、ある意味、書き手の真意をさぐりながら読み進めていくのはこの手の読書の醍醐味でもあります。ただし結果的に「小説」であるなら人物の描き方に掘り下げが足りないし、人物の扱いが尻切れトンボ。後半の力技の展開は・・・。おいおい、このラストはないだろ、と首を傾げました。あまりにも取ってつけた感じです。

書き進めていくうちに結末のつけ方に悩んでこんなふうに終わらせるしかなかったのかしら?という印象を受けました。だったら最初からノンフィクションのほうがよかったのに。導入がおもしろかっただけに残念です。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.42
(2pt)

失望した

新聞の広告、著者のこれまでの職歴、本の帯広告をみてさぞかし、これまでの制約で書けないこと、書けなかったことを小説のタッチにして読ませてくれるのだろうと期待した。しかし、所詮、小説家ではなく、ストーリ展開で無理が出すぎる。人物は沢山出るが最後になって全部中途半端で打ち合いなぞしないでもっと知的な展開が出来なかったか。

この本のカスタマーレビューを読むと好意的な書評が多いが残念ながら

失望した。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.41
(2pt)

失望した

新聞の広告、著者のこれまでの職歴、本の帯広告をみてさぞかし、これまでの制約で書けないこと、書けなかったことを小説のタッチにして読ませてくれるのだろうと期待した。しかし、所詮、小説家ではなく、ストーリ展開で無理が出すぎる。人物は沢山出るが最後になって全部中途半端で打ち合いなぞしないでもっと知的な展開が出来なかったか。

この本のカスタマーレビューを読むと好意的な書評が多いが残念ながら

失望した。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.40
(4pt)

ドル札を印刷する2つの国

世界にはドル札を印刷し、核ミサイルを手に入れている国が2つあります。

1つはアメリカ合衆国であり、もう1つは北朝鮮です。

体裁は007のようなスパイものです。

ただスパイものにしては、思い切りさが少し足りないけど、

ノンフィクションだと思えば俄然おもしろくなります。

北朝鮮は日本製のニセ札検知器を通ってしまうほど

精巧なニセドル札「ウルトラ・ダラー」の大量生産に成功し、

世界中にばらまいていきます。

その目的は何か?通貨テロルか?なぜ日本人は拉致させたのか?

なぜ検知できない精巧なニセ札が作れたのか?アメリカはどう動くのか?

地政学的に現代的なテーマなだけに、興味深く手に取れます。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.39
(4pt)

ドル札を印刷する2つの国

世界にはドル札を印刷し、核ミサイルを手に入れている国が2つあります。

1つはアメリカ合衆国であり、もう1つは北朝鮮です。

体裁は007のようなスパイものです。

ただスパイものにしては、思い切りさが少し足りないけど、

ノンフィクションだと思えば俄然おもしろくなります。

北朝鮮は日本製のニセ札検知器を通ってしまうほど

精巧なニセドル札「ウルトラ・ダラー」の大量生産に成功し、

世界中にばらまいていきます。

その目的は何か?通貨テロルか?なぜ日本人は拉致させたのか?

なぜ検知できない精巧なニセ札が作れたのか?アメリカはどう動くのか?

地政学的に現代的なテーマなだけに、興味深く手に取れます。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151
No.38
(1pt)

この幕切れは何?

続編でも出るのでしょうか?

この幕切れはあまりにも期待はずれであり、読者として隔靴掻痒の思いです。

また、細かい点を言えば、偽札検出器などロシアや中国に輸出するなどココム違反にあたり非現実的です。ありえません。
ウルトラ・ダラー Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラーより
4103823038
No.37
(1pt)

この幕切れは何?

続編でも出るのでしょうか?

この幕切れはあまりにも期待はずれであり、読者として隔靴掻痒の思いです。

また、細かい点を言えば、偽札検出器などロシアや中国に輸出するなどココム違反にあたり非現実的です。ありえません。
ウルトラ・ダラー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ウルトラ・ダラー (新潮文庫)より
4101381151