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もぐら
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もぐらの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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もっと超人的に強く、先読みも論理的で、西村寿行さん的な主人公を期待していました | ||||
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稚拙な表現、貧弱な語彙の繰り返し。 序盤でわかる流れ(わざとそうしてるのか思った)。 描写をグロくしてるだけ。こんなに薄っぺらい本は初めて。 銃器や格闘も資料を漁った形跡は微塵も感じない。 ページ数使ってる割には、まとまりも収束感もない。 今野敏、麻生幾、大沢在昌クラスとは比較対象にすらならない。 本に罪は無いが、初めて本棚に並べたくないと思った。 酷かった。 | ||||
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このシリーズは2012年に文庫化され、累計100万部を超えるベストセラーだそうです。 期待して読んでみましたが、薄いですね。 元刑事でアウトローの主人公が、裏社会で事件を解決する中で、渋谷を中心としたドラッグの裏組織、ヤクザの抗争に巻き込まれる様が描かれています。 スケールが小さいです。 特に警察の描かれ方が薄いです。横山秀夫のようなリアリティーが全くありません。 作者はよっぽど暴力、レイプ、セックス、殺人が好きなんでしょうか。凶悪という映画がありました。これをみたときのムカムカ感を思い出しました。しかし、こっちはもっとしっかりしたストーリー展開がありました。 この作品にはそれがありません。 アウトローでかっこいい主人公の憧れが現れているように感じました。 暴力的な作品が好きな人にはいいのかもしれませんが、R15指定にしてほしい、子供には読ませたくない小説です。 | ||||
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内容と展開がうすい。。大沢在昌作品等に比べるとちょっと残念な感じ | ||||
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他の方のレビューにもありましたが私も書店のPOPにだまされた口です。主人公の同僚であり親友である刑事との会話はなんかくさすぎてこっぱずかしいし、いまどきマンガでもなさそうな台詞回しで興ざめだし(例:敵にするどいせりふを吐かれた主人公が言葉につまって「…くっ」みたいな)、ほかにも色々と設定がありえないし。ハリウッド的エンターテイメント小説と割り切れて、時間つぶしをしたい方にならおすすめできます。 | ||||
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ハリウッド映画にあるような、強すぎるヒーローなので、テレビドラマとか劇場映画にしたら良いと思う。 ただ、小説としては文章も粗いし、状況設定もしっかりしていない。 日本の警察小説やアウトロー小説では、すぐれた作品は細部の現実感をしっかり描きながら、そこにあり得ないような状況を加える。 細かいことを気にしないならば楽しめると言えるが、途中からは飛ばし読みをして一気に読んだ。 | ||||
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残念ながら、イマイチでした。 人物もストーリーも設定が甘く、物語に入り込めません。 セリフも安物のドラマのようで、正直に面白くなかったです。 シリーズものですが、次は読みません。 | ||||
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