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俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれない



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【この小説が収録されている参考書籍】
俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれない

俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれないの評価: 3.17/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.17pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

どきどきしました!

目覚めるたびに別人になっていく展開にどきどきしました!
なんかこの作品って映像でみてみたいな~と思います。絶対面白いはず。
ミライヲウムで初めて読んだ作家さんだったけど、おすすめです。
俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれないAmazon書評・レビュー:俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれないより
4334911765
No.1:
(5pt)

様々な人物に成り替わるのは面白い

目覚める度に別の人物になっており、日時も場所も眠る前と違っているなんて、
そんな体験ができたら、それが奇跡でも幻想でも面白いと思う。
 ただ、この本では、主人公(成り代わっている間は、元の自分が誰なのかも
忘れているので、自分が主人公だという認識もないのだが)が成り代わる人物の
ほとんどがある連続殺人事件の関係者だという血生臭さが漂っていた。
 この手法で恋愛小説やコメディー小説を書けば、血生臭さのない、もっと面白い
ものができるのではないだろうか。
俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれないAmazon書評・レビュー:俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれないより
4334911765

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