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からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~
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からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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表紙はなかなか良いかなぁ…。 文章がとても読みにくい。篁の(頭の中での)言葉など、言い回しがこちらに入りにくい。使い方変。 短編集だけど、その話毎に作者の力の入れようが違うのかなんなのか 他の人が書いてるような印象も受けた。 作者、難しい言葉を無理に使って…それに振り回されてる感じ。 1.2.3と読みましたが 『だからなに?』って感じです。ずっとだらだらしてます。 意味もない文章・内容を、やたら凝ってみた使い方をしてみて、更に歴史上の人物、また黄泉の国など出してこねくり回してるだけ。 設定だけがまだ読んでない人を惹きつけるのかと思う。 小説を読み慣れた人には不向きだと思います。 若い世代が(日本の?)小説を読んでみよう…な感じでスタートするならオススメでしょう。 | ||||
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作品のタイトルやカバージャケットからは分からないですが、 平安時代の人間である図書館の館長と現代人が織りなす完全なファンタジー作品です。 この平安人という設定が受け入れられませんでした。 普通に不思議な館長とかだったら良かったんですが、途中で読むに耐えなくなりました。 | ||||
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