■スポンサードリンク
孤独な崇拝者: イヴ&ローク41
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
孤独な崇拝者: イヴ&ローク41の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ロマンス小説のノーラ・ロバーツは好きだけど、別名のJ.D.ロブによるこのシリーズは初めて読んだ。 2060年の近未来、イヴ&ロークシリーズ41作目。イヴの信奉者が殺人をする、イヴのために。さらには一体化するため、イヴをも狙う。 夫ロークはすてきだし、カメラマンのじいさんにも薄汚れたレストランのおかみさんにも魅力はあるけれど、なにしろ41作目ともなると、登場人物が多すぎる。前に書いた作品の人物たちが、おおみそかに集結している。そのため、初めて読むにはむつかしい。シリーズを前から読んだひとでないと、人物を覚えきれない。パーティのよう。 もちろんシリーズを追いかけているひとにはそこが楽しいかと。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
マンネリ感否めず!もうこのシリーズはいいかなってなりました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!