草原の椅子

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評判

草原の椅子の評価:

4.23/5点 レビュー 53件。 A ランク

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平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全139件 121〜139 7/7ページ
No.19
(4pt)

なぜか癒される

人と人の出会いやその人々に起こる出来事には日常性は無く、むしろ世の中の出来事を寄せ集めしたかのような、ストーリー。”おいおい”といった感じすらします。
 しかし、ひとつひとつの出来事や人に対する主人公の眼差しや感情が、とても自然で暖かさを感じることに安心感を覚えました。 何かを得るとか考えさせられるという感じはありませんが、なぜか癒される著作です。
 読むのが、10年若い時期だったら、飽きてしまったかもしれません。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.18
(4pt)

なぜか癒される

人と人の出会いやその人々に起こる出来事には日常性は無く、むしろ世の中の出来事を寄せ集めしたかのような、ストーリー。”おいおい”といった感じすらします。
 しかし、ひとつひとつの出来事や人に対する主人公の眼差しや感情が、とても自然で暖かさを感じることに安心感を覚えました。 何かを得るとか考えさせられるという感じはありませんが、なぜか癒される著作です。
 読むのが、10年若い時期だったら、飽きてしまったかもしれません。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.17
(4pt)

なぜか癒される

人と人の出会いやその人々に起こる出来事には日常性は無く、むしろ世の中の出来事を寄せ集めしたかのような、ストーリー。”おいおい”といった感じすらします。
 しかし、ひとつひとつの出来事や人に対する主人公の眼差しや感情が、とても自然で暖かさを感じることに安心感を覚えました。 何かを得るとか考えさせられるという感じはありませんが、なぜか癒される著作です。
 読むのが、10年若い時期だったら、飽きてしまったかもしれません。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.16
(5pt)

感動!

読んだ後に、なんだか元気がこみ上げてきて一生懸命生きようと思う。大きな感動というよりも小さな感動の積み重ね・・。
草原の椅子〈下〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈下〉より
4620106003
No.15
(5pt)

感動!

読んだ後に、なんだか元気がこみ上げてきて一生懸命生きようと思う。大きな感動というよりも小さな感動の積み重ね・・。
草原の椅子〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344401018
No.14
(4pt)

今は失われた心やさしき人達

正直言って、大変がっかりしました。上巻で提出したテーマ、パキスタンのフンザで「貴方の瞳には三つの青い星がある。淫蕩と潔癖と使命である」と老人にいわれ「50歳になった自分にどんな使命が残っているのか」と苦悶する主人公は、下巻では再びフンザへ行き「俺は何者かに護られている。そうでなくてどうして、50才になるまで生きてこられるというのか」と宗教的啓示を受ける。
作者は何故小説という舞台のなかで、大きな構想を発展させる実験を行わなかったのか!現実でのみ格闘して日々を送っている人になにひとつメッセージを送っていないではないか!
しかしそれでも、作者はなんてやさしい人なのだろうと思います。
小さいころ親に虐待された圭輔という子を見つめる眼が慈愛にあふれている。
貴志子という女性は肉感的装飾は取り払われやや無機質っつぽくあるが、理想的女性にかわりはない。
やさしい人ばかりで、読んでいても大変リラックスできる本です。
作者はストーリーの中より人物造型の中で,今の日本で失われた人物像を描くことで癒されているようです。
読者もストレス・緊張の多い昨今、この本を読んでいる時は唯一やすらぎのひとときを得ることができ、読後は自分にも他人にもやさしくなれるでしょう。
草原の椅子〈下〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈下〉より
4620106003
No.13
(4pt)

今は失われた心やさしき人達

正直言って、大変がっかりしました。上巻で提出したテーマ、パキスタンのフンザで「貴方の瞳には三つの青い星がある。淫蕩と潔癖と使命である」と老人にいわれ「50歳になった自分にどんな使命が残っているのか」と苦悶する主人公は、下巻では再びフンザへ行き「俺は何者かに護られている。そうでなくてどうして、50才になるまで生きてこられるというのか」と宗教的啓示を受ける。
作者は何故小説という舞台のなかで、大きな構想を発展させる実験を行わなかったのか!現実でのみ格闘して日々を送っている人になにひとつメッセージを送っていないではないか!
しかしそれでも、作者はなんてやさしい人なのだろうと思います。
小さいころ親に虐待された圭輔という子を見つめる眼が慈愛にあふれている。
貴志子という女性は肉感的装飾は取り払われやや無機質っつぽくあるが、理想的女性にかわりはない。
やさしい人ばかりで、読んでいても大変リラックスできる本です。
作者はストーリーの中より人物造型の中で,今の日本で失われた人物像を描くことで癒されているようです。
読者もストレス・緊張の多い昨今、この本を読んでいる時は唯一やすらぎのひとときを得ることができ、読後は自分にも他人にもやさしくなれるでしょう。
草原の椅子〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344401018
No.12
(5pt)

心の癒し

何故か内なる衝動が癒しを求め、この本を手にしました。
主人公憲太郎は、パキスタンのフンザで老人から貴方にはまだ使命が残っていると理解できる言葉を告げられます。
使命を考えるにしても、自分の現実をみてその落差に戸惑う人が多いのではないでしょうか。
しかし更に進んで、作者は「今の貴方は魔が差しているだけなんだよ!魔は人間としての生命力が落ちている時につけいるんだよ!」と読者に語りかけます。
ここで私は、はっとした気持ちになりました。
そして作者の人間洞察力に脱帽しました。
いま悩みを持つお父さん達には、是非お勧めしたい本だと思います。
読後には、フンザにも行ってみたくなりました。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.11
(5pt)

心の癒し

何故か内なる衝動が癒しを求め、この本を手にしました。
主人公憲太郎は、パキスタンのフンザで老人から貴方にはまだ使命が残っていると理解できる言葉を告げられます。
使命を考えるにしても、自分の現実をみてその落差に戸惑う人が多いのではないでしょうか。
しかし更に進んで、作者は「今の貴方は魔が差しているだけなんだよ!魔は人間としての生命力が落ちている時につけいるんだよ!」と読者に語りかけます。
ここで私は、はっとした気持ちになりました。
そして作者の人間洞察力に脱帽しました。
いま悩みを持つお父さん達には、是非お勧めしたい本だと思います。
読後には、フンザにも行ってみたくなりました。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.10
(5pt)

心の癒し

何故か内なる衝動が癒しを求め、この本を手にしました。
主人公憲太郎は、パキスタンのフンザで老人から貴方にはまだ使命が残っていると理解できる言葉を告げられます。
使命を考えるにしても、自分の現実をみてその落差に戸惑う人が多いのではないでしょうか。
しかし更に進んで、作者は「今の貴方は魔が差しているだけなんだよ!魔は人間としての生命力が落ちている時につけいるんだよ!」と読者に語りかけます。
ここで私は、はっとした気持ちになりました。
そして作者の人間洞察力に脱帽しました。
いま悩みを持つお父さん達には、是非お勧めしたい本だと思います。
読後には、フンザにも行ってみたくなりました。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.9
(5pt)

おじさんは素敵です。

『中年おじさんに親友が出来た!』
とてもださいテーマだと思う。なのにどうしてこんなに深い作品になっているのだろう?宮本輝が描く人間はいつも四方から描かれている。優しい人がいるのではなく人には優しいところがある…そうでないところもある。それがひとりの人間という姿をとっているということを考えさせられる。本当に価値あるものとはなんであるのか?ということをこの本を読んだ自分自身が問いかけてきた。主人公遠間と冨樫が幼い圭輔に注ぐ視線は涙ぐみそうなほどやさしい。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.8
(5pt)

おじさんは素敵です。

『中年おじさんに親友が出来た!』
とてもださいテーマだと思う。なのにどうしてこんなに深い作品になっているのだろう?宮本輝が描く人間はいつも四方から描かれている。優しい人がいるのではなく人には優しいところがある…そうでないところもある。それがひとりの人間という姿をとっているということを考えさせられる。本当に価値あるものとはなんであるのか?ということをこの本を読んだ自分自身が問いかけてきた。主人公遠間と冨樫が幼い圭輔に注ぐ視線は涙ぐみそうなほどやさしい。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.7
(5pt)

おじさんは素敵です。

『中年おじさんに親友が出来た!』
とてもださいテーマだと思う。なのにどうしてこんなに深い作品になっているのだろう?宮本輝が描く人間はいつも四方から描かれている。優しい人がいるのではなく人には優しいところがある…そうでないところもある。それがひとりの人間という姿をとっているということを考えさせられる。本当に価値あるものとはなんであるのか?ということをこの本を読んだ自分自身が問いかけてきた。主人公遠間と冨樫が幼い圭輔に注ぐ視線は涙ぐみそうなほどやさしい。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.6
(5pt)

生きた分だけ、心のゴムホースにゴミが溜まる。

行きずりのように知り合っていく大人たちと傷ついた子供。心に「魔」を抱きながらも優しく生きていく人たち。遥かタクラマカン砂漠への憧憬を胸に描いて... 「生きた分だけ、心のゴムホースにゴミが溜まる。きれいな水を流しつづければ、いつかきっとゴムホースはきれいになる。いつかきっと...」
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.5
(5pt)

生きた分だけ、心のゴムホースにゴミが溜まる。

行きずりのように知り合っていく大人たちと傷ついた子供。心に「魔」を抱きながらも優しく生きていく人たち。遥かタクラマカン砂漠への憧憬を胸に描いて... 「生きた分だけ、心のゴムホースにゴミが溜まる。きれいな水を流しつづければ、いつかきっとゴムホースはきれいになる。いつかきっと...」
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.4
(5pt)

生きた分だけ、心のゴムホースにゴミが溜まる。

行きずりのように知り合っていく大人たちと傷ついた子供。心に「魔」を抱きながらも優しく生きていく人たち。遥かタクラマカン砂漠への憧憬を胸に描いて... 「生きた分だけ、心のゴムホースにゴミが溜まる。きれいな水を流しつづければ、いつかきっとゴムホースはきれいになる。いつかきっと...」
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.3
(5pt)

わたしたちは草原の中にいる。

この本の一筋がとても印象的でした。わたしたちは、いつでも草原の中にいる、という言葉。駅の雑踏の中にいても、人混みを歩いていても、ビルに囲まれていても、いつでも自分の草原の中にいて、そこで自分だけの椅子に腰を掛けて休むことができる・・・。本当に、そう思いました。しして、自分の大切な人達のことを思い浮かべ、わたしはいつでもここに居る、と改めて思いました。ここで皆のことを思い、祈っている、と。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.2
(5pt)

わたしたちは草原の中にいる。

この本の一筋がとても印象的でした。わたしたちは、いつでも草原の中にいる、という言葉。駅の雑踏の中にいても、人混みを歩いていても、ビルに囲まれていても、いつでも自分の草原の中にいて、そこで自分だけの椅子に腰を掛けて休むことができる・・・。本当に、そう思いました。しして、自分の大切な人達のことを思い浮かべ、わたしはいつでもここに居る、と改めて思いました。ここで皆のことを思い、祈っている、と。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.1
(5pt)

わたしたちは草原の中にいる。

この本の一筋がとても印象的でした。わたしたちは、いつでも草原の中にいる、という言葉。駅の雑踏の中にいても、人混みを歩いていても、ビルに囲まれていても、いつでも自分の草原の中にいて、そこで自分だけの椅子に腰を掛けて休むことができる・・・。本当に、そう思いました。しして、自分の大切な人達のことを思い浮かべ、わたしはいつでもここに居る、と改めて思いました。ここで皆のことを思い、祈っている、と。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X