ビタミンBOOKS さみしさに効く読書案内
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サブタイトルは看板に偽りありという感じかなあ。 残念ながらここに挙げられている書評の本を殆ど読んだことがない。 数冊は懐かしくしみじみさせられるものもある。 それにしても、本にも作者にもある程度、いや、並々ならぬ思いが無ければ書けない。 その、知的で冷静な熱意と、様々な尊敬、憧憬、洞察が入り交じった世界を覗き見し、 感想を書くには畏れ多い感じもし、羨ましくも疚しくもあり、複雑な心境にさせられた。 誠実な人柄の陰に見え隠れする貪欲さにも圧倒された。 ただしマニアックな書評であり、一般人向けではない。 同好の士とのみ交わる的な内容。 | ||||
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『伊豆の踊子』の解説をチラと読んで、思わず買ってしまいましたが、今、強く後悔しています。「小説界」とかやらの仲間内だけで喜んでいるような文章の数々に、がっかりしました。本書を読んでいると、文学賞とかいうものが世の中にこんな沢山あるのかと、あきれ果てます。ある作品がどんな賞をとろうと、私には何の関係もありません。にもかかわらず、この本の著者は、「賞をとったから、この作品は凄いんです!」、そう言い続けています。馬鹿々々しいですね。 | ||||
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