草原の椅子

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草原の椅子の評価:

4.23/5点 レビュー 53件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全139件 81〜100 5/7ページ
No.59
(4pt)

説教くさいが・・・

彼の小説の中でもかなり説教くさい部類に入ると思います。
同じこと何回言うんだってぐらいしつこいです。もう許してください。
しかし心に響く名言が山ほどあります。それだけでも読む価値ありです。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.58
(1pt)

あまりにもテレビや新聞を読んで、影響されまくっている作品といわざるを得ない・・・・

主人公と親友がよく言う台詞に
「だれが日本をだめにしたんや?」「官僚と政治家が悪いんや」
というようなものがあります。
果たしてそうなのでしょうか?
日本は高度成長期も終えて、為替も極端な円高にずっと進んでいます。
日本はいままでの楽な状況から厳しい状況に外的な変化から置かれたものだと考えています。
とにかく官僚と政治が日本をだめにしたという朝日新聞の読者のような主人公にまったく共感できません。
主人公が生きている人物とは思えません。
さらに親友は日本でも大きな小売のカメラのチェーン店を経営しているそうです。
こういう人がこういう発想をするのがあまりにも理解不能です。
日本経済の状況などを勉強しない経営者がいるのでしょうか?
宮本さんの初期の作品は好きだったので残念としかいえません。
いい小説はさまざまな知識がないと書けないということがよくわかりました。

あと高速道路で女の子を拾ったり、友達がホテルまで追いかけられたエピソードも話を盛り上げるためにしか存在して内容におもいました。
ちなみにこれ朝日新聞連載だったみたいです。
こういう発想を持った団塊世代の人がいる限り日本人は幸福になれないでしょう。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.57
(1pt)

あまりにもテレビや新聞を読んで、影響されまくっている作品といわざるを得ない・・・・

主人公と親友がよく言う台詞に
「だれが日本をだめにしたんや?」「官僚と政治家が悪いんや」
というようなものがあります。
果たしてそうなのでしょうか?
日本は高度成長期も終えて、為替も極端な円高にずっと進んでいます。
日本はいままでの楽な状況から厳しい状況に外的な変化から置かれたものだと考えています。
とにかく官僚と政治が日本をだめにしたという朝日新聞の読者のような主人公にまったく共感できません。
主人公が生きている人物とは思えません。
さらに親友は日本でも大きな小売のカメラのチェーン店を経営しているそうです。
こういう人がこういう発想をするのがあまりにも理解不能です。
日本経済の状況などを勉強しない経営者がいるのでしょうか?
宮本さんの初期の作品は好きだったので残念としかいえません。
いい小説はさまざまな知識がないと書けないということがよくわかりました。

あと高速道路で女の子を拾ったり、友達がホテルまで追いかけられたエピソードも話を盛り上げるためにしか存在して内容におもいました。
ちなみにこれ朝日新聞連載だったみたいです。
こういう発想を持った団塊世代の人がいる限り日本人は幸福になれないでしょう。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.56
(1pt)

あまりにもテレビや新聞を読んで、影響されまくっている作品といわざるを得ない・・・・

主人公と親友がよく言う台詞に
「だれが日本をだめにしたんや?」「官僚と政治家が悪いんや」
というようなものがあります。
果たしてそうなのでしょうか?
日本は高度成長期も終えて、為替も極端な円高にずっと進んでいます。
日本はいままでの楽な状況から厳しい状況に外的な変化から置かれたものだと考えています。
とにかく官僚と政治が日本をだめにしたという朝日新聞の読者のような主人公にまったく共感できません。
主人公が生きている人物とは思えません。
さらに親友は日本でも大きな小売のカメラのチェーン店を経営しているそうです。
こういう人がこういう発想をするのがあまりにも理解不能です。
日本経済の状況などを勉強しない経営者がいるのでしょうか?
宮本さんの初期の作品は好きだったので残念としかいえません。
いい小説はさまざまな知識がないと書けないということがよくわかりました。

あと高速道路で女の子を拾ったり、友達がホテルまで追いかけられたエピソードも話を盛り上げるためにしか存在して内容におもいました。
ちなみにこれ朝日新聞連載だったみたいです。
こういう発想を持った団塊世代の人がいる限り日本人は幸福になれないでしょう。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.55
(5pt)

つくづくいいなぁと思った!!

いいねェとしか言葉が出てこないけど、富樫と憲太郎、
この二人のような関係がいいんだよなぁ、羨ましい、
この小説のような友達がほしいなぁ、とつくづく思った
いろいろ教えられ、考えさせられ、発見させられる。
いずれまた、何度か読み返してみたくなる小説ですね。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.54
(5pt)

つくづくいいなぁと思った!!

いいねェとしか言葉が出てこないけど、富樫と憲太郎、
この二人のような関係がいいんだよなぁ、羨ましい、
この小説のような友達がほしいなぁ、とつくづく思った
いろいろ教えられ、考えさせられ、発見させられる。
いずれまた、何度か読み返してみたくなる小説ですね。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.53
(5pt)

つくづくいいなぁと思った!!

いいねェとしか言葉が出てこないけど、富樫と憲太郎、
この二人のような関係がいいんだよなぁ、羨ましい、
この小説のような友達がほしいなぁ、とつくづく思った
いろいろ教えられ、考えさせられ、発見させられる。
いずれまた、何度か読み返してみたくなる小説ですね。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.52
(5pt)

大人とは

不景気、生活苦、少子高齢化、老老介護、予期せぬ災害・・・どんな世の中であろうと「おとな」がいればいつしか歪みは正され、失望は希望へと一転する。
作者は「おとな」とは・・・幾多の経験を積み、人を許すことができ、言ってはならないことは決して口にせず、人間の振る舞いを知悉していて、品性とユーモアと忍耐力を持つ偉大な楽天家でもある。・・・とあとがきで述べている。私自身「おとな」ではない。反省を促し「おとな」になる決意と希望を与えてくれる作品である。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.51
(5pt)

大人とは

不景気、生活苦、少子高齢化、老老介護、予期せぬ災害・・・どんな世の中であろうと「おとな」がいればいつしか歪みは正され、失望は希望へと一転する。
作者は「おとな」とは・・・幾多の経験を積み、人を許すことができ、言ってはならないことは決して口にせず、人間の振る舞いを知悉していて、品性とユーモアと忍耐力を持つ偉大な楽天家でもある。・・・とあとがきで述べている。私自身「おとな」ではない。反省を促し「おとな」になる決意と希望を与えてくれる作品である。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.50
(5pt)

大人とは

不景気、生活苦、少子高齢化、老老介護、予期せぬ災害・・・どんな世の中であろうと「おとな」がいればいつしか歪みは正され、失望は希望へと一転する。
作者は「おとな」とは・・・幾多の経験を積み、人を許すことができ、言ってはならないことは決して口にせず、人間の振る舞いを知悉していて、品性とユーモアと忍耐力を持つ偉大な楽天家でもある。・・・とあとがきで述べている。私自身「おとな」ではない。反省を促し「おとな」になる決意と希望を与えてくれる作品である。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.49
(5pt)

セックスと殺人の本ばかり読んでいる若者へ

これぞ、「小説」と言った作品だ。
殺人もセックスも全く無く、初老のおっさん二人のお話なのだが、
この二人の究極とも言っていい、素晴らしき人間性によって、
人生の尊さ、生きていく理由を伝えてくれた。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.48
(5pt)

セックスと殺人の本ばかり読んでいる若者へ

これぞ、「小説」と言った作品だ。
殺人もセックスも全く無く、初老のおっさん二人のお話なのだが、
この二人の究極とも言っていい、素晴らしき人間性によって、
人生の尊さ、生きていく理由を伝えてくれた。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.47
(5pt)

セックスと殺人の本ばかり読んでいる若者へ

これぞ、「小説」と言った作品だ。
殺人もセックスも全く無く、初老のおっさん二人のお話なのだが、
この二人の究極とも言っていい、素晴らしき人間性によって、
人生の尊さ、生きていく理由を伝えてくれた。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.46
(5pt)

感動しました

中年の入り口に立った自分のような人間には、とても心に滲みた作品でした。こんな小説を書いてくれた宮本輝さんに感謝したいと思います。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.45
(5pt)

感動しました

中年の入り口に立った自分のような人間には、とても心に滲みた作品でした。こんな小説を書いてくれた宮本輝さんに感謝したいと思います。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.44
(5pt)

感動しました

中年の入り口に立った自分のような人間には、とても心に滲みた作品でした。こんな小説を書いてくれた宮本輝さんに感謝したいと思います。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.43
(5pt)

穏やかで深い

上巻の中盤くらいまでは、なんで読み始めちゃったかなぁ…とつまらなく感じてました。山場もなく、とにかく展開がスロー。まだ読むには年齢が追い付いてなかったかな?と。しかし、中盤が過ぎ始めたあたりから物語の温度も展開のペースも変わってないのに引き込まれ、物語の深さに感動し始めました。未熟者の私自身が世の中を語るにはまだ早いですが(若くもないですが)大人と呼ばれる人は是非読んで欲しい一冊だと思います。また、若い人も読んで欲しいです。色々考えさせられ、穏やかだけど強烈な刺激が与えられました。
草原の椅子〈上〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉より
4620105996
No.42
(5pt)

穏やかで深い

上巻の中盤くらいまでは、なんで読み始めちゃったかなぁ…とつまらなく感じてました。山場もなく、とにかく展開がスロー。まだ読むには年齢が追い付いてなかったかな?と。しかし、中盤が過ぎ始めたあたりから物語の温度も展開のペースも変わってないのに引き込まれ、物語の深さに感動し始めました。未熟者の私自身が世の中を語るにはまだ早いですが(若くもないですが)大人と呼ばれる人は是非読んで欲しい一冊だと思います。また、若い人も読んで欲しいです。色々考えさせられ、穏やかだけど強烈な刺激が与えられました。
草原の椅子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (新潮文庫)より
4101307156
No.41
(5pt)

穏やかで深い

上巻の中盤くらいまでは、なんで読み始めちゃったかなぁ…とつまらなく感じてました。山場もなく、とにかく展開がスロー。まだ読むには年齢が追い付いてなかったかな?と。しかし、中盤が過ぎ始めたあたりから物語の温度も展開のペースも変わってないのに引き込まれ、物語の深さに感動し始めました。未熟者の私自身が世の中を語るにはまだ早いですが(若くもないですが)大人と呼ばれる人は是非読んで欲しい一冊だと思います。また、若い人も読んで欲しいです。色々考えさせられ、穏やかだけど強烈な刺激が与えられました。
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440100X
No.40
(5pt)

日本で生きていく私たちに必要な心

毎日新聞に連載されていた当時(1997〜1998年)、宮本輝は
憲太郎や重蔵と同じく五十歳であった。
孔子にして「天命を知る」五十歳は人生の後半を強く意識し始める頃。

圭輔の出現によって憲太郎は自らの星である使命を知る。
重蔵は自らの会社の再編を決断し、自らを宇宙と呼ぶ。
男たちは真剣に人生と向き合い、関わる人たちを慈しむ。

本作の中で憲太郎も重蔵もことあるごとに日本という国を嘆く。
あとがきの中で作者自身が「一種異常なほどの「この国への憎悪」」を
感じながらそこに生きる「人間力のあるおとな」を描いたという。

この作品が発表されてから十年、日本は何も変わってはいない。
一般人が起こす凶悪事件は残虐さを増し、
その背景には驚くほど自己中心的な理由しか存在しない。

だからといって私たちは投げやりに生きているわけではない。
将来に不安は抱えながらも、この国で幸せに生きていくために
毎日を懸命に生きている。
もう少しだけ、あとほんの少しだけ他者への気遣いが増えれば
ひとりひとりがその気持ちを心掛ければ
日本は良い国に再生できる。それは政治でも経済でもない。
ここに住む私たちの気持ちの問題なのだ。
希望と再生を考えるきっかけになった。宮本作品の本質である。
草原の椅子〈下〉 Amazon書評・レビュー: 草原の椅子〈下〉より
4620106003