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銀河英雄伝説外伝2 ユリアンのイゼルローン日記



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銀河英雄伝説外伝2 ユリアンのイゼルローン日記の評価: 4.48/5点 レビュー 23件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.48pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 1~20 1/2ページ
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No.23:
(5pt)

一人称は楽しい

ヤン・ウェンリーの側で過ごせる幸福を擬似体験した気持ちになりました。シェーンコップやポプランの人となりも近づいた目線で知ることができて本編に奥行きを感じるようになりました。ユリアン良い子
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.22:
(5pt)

シリーズを楽しむために必読!!!

面白すぎてやらなければいけないことを後回しにして読み終わってしまった…。
 ユリアンが14才から15才にかけて、イゼルローンにおける生活、ヤンとの生活を日記という形で綴る。面白い。これによって歴史学的な書き方をされている同盟軍側のキャラクターたちが生き生きと眼前に現われるのだ。本編読み終わった後にこれ読んだらしみじみとしてしまうこともあるが、それでも愉しむことができる!これだけ何回も読んだっていい!!!それくらいおすすめ。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.21:
(3pt)

外伝2巻目 ユリアンの日記

銀河英雄伝説の一部である話をユリアンが書き留めた日記によって・・イゼルローン要塞での日常とヤン・ウェンリーとの関係性やユリアンの内面で考えている事を書いたように思えるが・・面白いかどうかと言えば・・自分的には、今一つかなぁーと思われる。本編が面白かっただけに・・少し残念かなぁー。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.20:
(5pt)

ストーリーは実に面白い

イゼルローン要塞内で様々な事件が起こり、シェーンコップ准将とユリアンが組んで見事に解決したりします。最近旧声優陣でCD化されたそうですよ。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.19:
(5pt)

銀英伝をSFと勘違いしてる輩が低評価付けてます

上っ面のSF要素やら陰謀やらに執着してる阿呆がこの名作「ユリアンのイゼルローン日記」どころか
本伝にまでケチを付けてて笑った。銀英伝は言うまでもなく歴史大河小説であり、
キャラクターの会話劇であり、間違ってもライトノベルやすぐに陳腐化する小手先の
SFギミックに頼った凡百のいわゆる「SF小説」とは全く性質の異なる作品である。
そんなあたり前のことすら理解していない愚物が銀英伝を批判しているのは滑稽でしか無い。
この名作を正しく価値を理解していない阿呆に読ませるなど宝石を汚泥に投げ込むようなもの。
社会の損失だとは思いませんか?(笑)
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.18:
(5pt)

銀英伝をSFと勘違いしてる輩がいるようです

上っ面のSF要素やら陰謀やらに執着してる阿呆がこの名作「ユリアンのイゼルローン日記」どころか
本伝にまでケチを付けてて笑った。銀英伝は言うまでもなく歴史大河小説であり、
キャラクターの会話劇であり、間違ってもライトノベルやすぐに陳腐化する小手先の
SFギミックに頼った凡百のいわゆる「SF小説」とは全く性質の異なる作品である。
そんなあたり前のことすら理解していない愚物が銀英伝を批判しているのは滑稽でしか無い。
この名作を正しく価値を理解していない阿呆に読ませるなど宝石を汚泥に投げ込むようなもの。
社会の損失だとは思いませんか?(笑)
銀河英雄伝説外伝〈4〉ユリアンのイゼルローン日記(上) (徳間デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈4〉ユリアンのイゼルローン日記(上) (徳間デュアル文庫)より
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No.17:
(5pt)

銀英伝をSFと勘違いしてる輩が低評価付けてるので注意!!

上っ面のSF要素やら陰謀やらに執着してる阿呆がこの名作「ユリアンのイゼルローン日記」どころか
本伝にまでケチを付けてて笑った。銀英伝は言うまでもなく歴史大河小説であり、
キャラクターの会話劇であり、間違ってもライトノベルやすぐに陳腐化する小手先の
SFギミックに頼った凡百のいわゆる「SF小説」とは全く性質の異なる作品である。
そんなあたり前のことすら理解していない愚物が銀英伝を批判しているのは滑稽でしか無い。
この名作を正しく価値を理解していない阿呆に読ませるなど宝石を汚泥に投げ込むようなものである
社会の損失だとは思いませんか?(笑)
銀河英雄伝説外伝〈5〉ユリアンのイゼルローン日記(下) (徳間デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈5〉ユリアンのイゼルローン日記(下) (徳間デュアル文庫)より
4199051139
No.16:
(1pt)

ダメでした

ユリアン視点の日記ですが私は合いませんでした。ポフランやシェーンコップの色恋自慢とかツッコミばかりで、なんといか日常ばかりで(日記だから当たり前かもしれんが)
銀英伝の権謀術数、政治政争ゲームが好きな私には全く面白さが伝わりませんでした
正直正伝のときから、ヤンファミリーの色恋自慢やボケやツッコミはあまり面白く感じなかったのでほぼ全編こういう調子なのできつかった
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.15:
(5pt)

この作品が大好きです。

何十回、何百回も読み返した作品です。
ヤンファミリーが大好きな私はこの日記の続きを出してほしかったと思うほどです。
何度読んでも同じ箇所、「クスッ」っと笑ってしまいます。
外伝②最高です!!
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.14:
(5pt)

別名ユリアン=ミンツ少年によるヤン提督観察日記

ユリアン少年は生涯において自分の名前よりヤン提督の名前を書いた回数の方が多いんじゃないかと思うくらいヤン提督で溢れてる。
もちろんヤンファミリーの面々もたくさん登場。他の方々が仰るように素敵な日記形式の小説ですよ。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.13:
(5pt)

やっぱりおもしろい‼️

引き込まれる❗宇宙に自分が存在するかのように。素晴らしい作品。出会えたことに感謝。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.12:
(5pt)

日記小説の面白さ

銀河英雄伝説の2大主人公の一人ヤン・ウェンリー
その養子であるユリアンの日記として書かれている。

外伝1が、本編のエピソードであっても
おかしくない内容であったのに対し
こちらは語り手(ユリアン)を据えて
本編とは違う形での作品となっている。

本編および外伝1が三人称の地の文で
書かれているが、この外伝2はユリアンの
一人称で雰囲気が大きく違う。

その部分がとても魅力的です。

他のレビュアで、日記にしたことを
もったいないと評している人もいましたが
個人的にはその部分こそ、魅力になっていると感じました。

以上が、本作品のレビューですが
ここからは、本編との関連も併せて

これから銀河英雄伝説を読む方への
本編10巻、外伝が5巻の位置づけ
について書いてみたいと思います。

ざっくり(私の理解で)本編&外伝の位置づけをいうと

本編10巻は
帝国軍ラインハルトと同盟軍ヤンを中心に据えた一連の物語

外伝1は本編前日譚で、帝国軍ラインハルトが中心の長編
外伝2は本編の別視点、ヤンの養子であるミンツが視点の日記形式の長編
外伝3は本編前日譚で、同盟軍シェーンコップが主役級の長編
外伝4は本編前日譚で、同盟軍ヤンが中心の長編
外伝5は4つの短編と著者インタビュー

となります。

銀河英雄伝説のファンによっては、
オススメの読み進めていく順番が色々あるようで
小説のフォーマットごとに
・本編1→10、外伝1→5 といった順番だけでなく

・雑誌発表順に読む
・作中の時系列順に読む

などもあるようです。

確かに発表順や作中の時系列順という読み方にも
惹かれるので、私自身も迷いました。

外伝の位置づけを分かってなかったので
文庫本のフォーマット順で鑑賞しましたが
それで十分に楽しめると思います。

多くの方がその順番で読むことを
著者も出版社も期待していると思うので
ハズレではないと思います。

「物語の時系列順に読みたい」と思う読者の気持ちも
わかります。

しかし、物語の作者というのは
「意図的に時系列順を入れ替え、物語を効果的に
演出する」ということを考え併せれば
作品としての成果物であるフォーマット順というのは
順当かと思います。

なので個人的には本編1→10を読む際に
「外伝を途中で挟んだほうがいいのか?」と迷わずに
先に読んで良いと思います。

とは言え、本編全10巻を読み終わった後に
「外伝の1→5の順が一番良いのか?」というと
”興味があるもの順でいい”と思いますので
外伝はどの順番で読んでもいいと思います。

しかしながら外伝5収録の著者インタビューは
いちばん最後のほうがいいかなぁって
個人的には思います。

ちなみに外伝5収録の短編は
”作品内世界の時系列順”です。

しかし、外伝1から4の長編を
併せて考慮すると、外伝自体は
時系列順ではないです。

本編、外伝併せて
作品世界の時系列順の中に並べると
下記のようになります。
注)基本的に長編単位で、・がついているのは章単位

・本編-6 地球衰亡の記録【六巻序章】
・本編-1 銀河系史概略【一巻序章】
・外伝-5 ダゴン星域会戦記(短編)
外伝-4 螺旋迷宮
・外伝-5 白銀の谷(短編)
・外伝-5 黄金の翼(短編)
・外伝-5 朝の夢、夜の歌(短編)
外伝-3 千億の星、千億の光
外伝-1 星を砕く者
・外伝-5 汚名(短編)
本編-1 黎明篇
外伝-2 ユリアンのイゼルローン日記
本編-2 野望篇
本編-3 雌伏篇
本編-4 策謀篇
本編-5 風雲篇
本編-6 飛翔篇
本編-7 怒濤篇
本編-8 乱離篇
本編-9 回天篇
本編-10 落日篇

・外伝-5 著者インタビュー

最初は文庫フォーマット順、
再読時に時系列順、などにすると
面白いかもしれませんね。

参考まで
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.11:
(5pt)

銀英伝の外伝

ユリアンが日々のイゼルローン要塞での出来事を、日記に記した一人称でしてで描くサイドストーリー。
本編に出ないイベントもあり、これも面白い一冊です。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.10:
(5pt)

銀英伝の中でいちばん笑えた作品

銀河英雄伝説内で一番ユーモアと毒舌が同居してた面白く いろんな場面で参考になる作品・・・
本編が終わる前にOVA化してほしかったなあ・・・・(@@;)
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.9:
(5pt)

「アニメを観たけど小説に二の足を踏んでいる方」にも強くお勧め

時系列はヤンのイゼルローン要塞赴任直後から、イゼルローン艦隊が長期遠征に出撃するあたりまで。
小説本伝の二巻までを読了、もしくはアニメ第19話まで視聴してから読むことをお勧めします。

書籍副題の通りにユリアンの日記という体裁ですので語り口がくだけたものになっており、 悲喜こもごもの感情表現満載の文章。
「銀英伝小説の文章は堅くて読みづらい」という方にも比較的読みやすいと思います。
この作品からはごく一部の台詞・シーン等がアニメ本伝に取り入れられたのみで、アニメ化されていないエピソード満載です。

本伝を読了された方はもちろん、「アニメを観たけど小説に二の足を踏んでいる方」にも強くお勧めいたします。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.8:
(3pt)

もったいない作品

・内容についてはアニメ版、本編小説とも齟齬がない作品となっている。

・銀河英雄伝説の素晴らしいところは、本編にしろ外伝にしろ、客観的な
 視点から描かれている点にあるが、本作はユリアンの日記形式のため
 あくまで一個人の視点を通した文体になってしまっている。

・この客観性の欠如と、文章の読みにくい流れは、本作に関わらず、
 全ての名作においても、日記や手紙のやり取りで書かれた文章に
 生じていることであり、本作もその定理から逃れられていない。
 手紙を盛り込んだ作品が部分的に手紙文体であることが多いにも
 関わらず本作は、一冊まるまる日記体であり、非常にもったいない作品と
 なっているように思われる。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
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No.7:
(5pt)

外伝らしい外伝

本編は田中芳樹氏を一気にメジャーに押し上げた名作中の名作。

外伝は5巻まで出ているが個人的にはこの2巻がもっともお気に入り。

本編のシリアスなSF群像劇とは違い、稀代の英雄ヤン・ウェンリーの傍から一人の少年ユリアンの日記として描かれている。

戦時中の少年視点とするといかにも悲劇的な感じがするが、
そこはヤンファミリー。

個性的で楽観的な面々がおもしろおかしい日常を演じており、まったく深刻にならない。

自分もイぜルローンのヤンファミリーに仲間入りしたくなるような一冊だ。

この後の戦争の本編の悲劇を知ってから読むと、その明るい雰囲気が
刹那的で、逆に物悲しくもある。

本編と時代は重なるが視点をミクロにし、時間軸をゆっくり流すことにより、
違った物語が見えてくる。
外伝とはこうあるべきといえる作品だろう。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
4191534181
No.6:
(4pt)

伊達と酔狂、ここにあり!

本編を全て読み終わり、ああ、ヤン艦隊の一員になりたい!とか、イゼルローンに住みたい!と思ってしまったあなた向け。そんな外伝です。タイトル通りユリアンの目を通して、ヤン・イレギュラーズが語られます。軽妙洒脱で不敵で無敵な彼らがとにかく楽しい。失って振り返ったときに、宝石のように輝くやさしい時間。幸せな時間っていうのは、その只中にいる時には当たり前すぎて、それがどんなに脆く貴重なものかなんて、分からないのです。
銀河英雄伝説外伝〈4〉ユリアンのイゼルローン日記(上) (徳間デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈4〉ユリアンのイゼルローン日記(上) (徳間デュアル文庫)より
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No.5:
(5pt)

これは日記です。

他人の日記を読む。これほど面白いことがあるだろうか・・・
ユリアンのヤンを愛する気持ちが読み取れます。
そして、一番感動したのは、日記の日付が飛んでいる。。
次の日の言い訳は「昨日は風邪を引いて日記を休んでしまった」
これに感動しました。 日記風にした小説だから、日付を飛ばさず書くことは可能だが、あえて飛ばした作者のアイデアに感動。
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (トクマ・ノベルス)より
4191534181
No.4:
(4pt)

同盟軍の面白さがみっちり!

ご存知の通り、本編は歴史書のように描かれている銀英伝ですが、この外伝はユリアンの一人称です。外伝は副題ごとに独立した話になってますので、同盟軍が好きでしたら外伝123巻を飛ばして45巻を買っても言いと思います。
 皆がいきいきと描かれていて、とても面白い内容になっています。私は本編でのことを考えるとやや悲しくなったりもしましたが。ユリアンがいかにヤンを慕っていたかが、本編以上にわかります。ヤン&ユリアンが好きならば是非オススメしますよ!
銀河英雄伝説外伝〈4〉ユリアンのイゼルローン日記(上) (徳間デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:銀河英雄伝説外伝〈4〉ユリアンのイゼルローン日記(上) (徳間デュアル文庫)より
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