神々自身

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評判

神々自身の評価:

4.38/5点 レビュー 16件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(5pt)

正直、まいった。

これは断言できる。面白かった!!そして何より凄かった!!

まず第一に小説の構成技術。読者をひきつけるための技術が駆使されていて、非常に難解な事柄にも関わらず全く苦にならず知らぬ間にストーリーに惹き付けられていました。全三部仕立てになっているんですが、特に第一部と第二部の構成技術に感嘆物。第一部の最初は「えっ、ミスプリ?」と思うかもしれませんが我慢して読んでいって下さい。
絶対に後悔しませんから。あと全部読み終わってやっと各部の題名の意味が分かります。

第二にアシモフ氏の超絶とも言える想像力と思考力。本作には「プルトニウム186」という現実世界では決して存在しえない物質が出てくるのですが、これが現代科学との整合性が取れるように平行宇宙という概念が取り入れられています。よくこんな発想を思いつくものだとつくづく感心させられます。また第二部に出てくるパラ人(平行宇宙に住む生物)の描写も素晴らしいです。

ヒューゴー賞とネビュラ賞のダブルクラウンに輝いたのも納得です。
神々自身 (海外SFノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 神々自身 (海外SFノヴェルズ)より
4152020237
No.5
(5pt)

正直、まいった。

これは断言できる。面白かった!!そして何より凄かった!!

まず第一に小説の構成技術。読者をひきつけるための技術が駆使されていて、非常に難解な事柄にも関わらず全く苦にならず知らぬ間にストーリーに惹き付けられていました。全三部仕立てになっているんですが、特に第一部と第二部の構成技術に感嘆物。第一部の最初は「えっ、ミスプリ?」と思うかもしれませんが我慢して読んでいって下さい。
絶対に後悔しませんから。あと全部読み終わってやっと各部の題名の意味が分かります。

第二にアシモフ氏の超絶とも言える想像力と思考力。本作には「プルトニウム186」という現実世界では決して存在しえない物質が出てくるのですが、これが現代科学との整合性が取れるように平行宇宙という概念が取り入れられています。よくこんな発想を思いつくものだとつくづく感心させられます。また第二部に出てくるパラ人(平行宇宙に住む生物)の描写も素晴らしいです。

ヒューゴー賞とネビュラ賞のダブルクラウンに輝いたのも納得です。
神々自身 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 神々自身 (ハヤカワ文庫SF)より
4150106657
No.4
(5pt)

アイザックアシモフ氏の作品は初めて読んだのですが

この驚異的な想像力には脱帽です。

そしてそれは特に第二部に言えるでしょう。

序盤はなかなかその世界やその世界における知能をもった生命体を理解するのに四苦八苦しますが、読み進めていくにつれじょじょに全貌が明らかになっていき、全てを理解したときには心が震えます。そして同時にアイザック氏に対する尊敬の念を抱きました。
神々自身 (海外SFノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 神々自身 (海外SFノヴェルズ)より
4152020237
No.3
(5pt)

アイザックアシモフ氏の作品は初めて読んだのですが

この驚異的な想像力には脱帽です。

そしてそれは特に第二部に言えるでしょう。

序盤はなかなかその世界やその世界における知能をもった生命体を理解するのに四苦八苦しますが、読み進めていくにつれじょじょに全貌が明らかになっていき、全てを理解したときには心が震えます。そして同時にアイザック氏に対する尊敬の念を抱きました。
神々自身 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 神々自身 (ハヤカワ文庫SF)より
4150106657
No.2
(5pt)

宇宙をも越えるスケール

事の始まりは小さな試薬ビン。そこから三部仕立てで語られる
物語は、時空を超えて我々の宇宙を飛び出す壮大なスケールの
展開に。宇宙創世にすら触れられる物語は、三部=三者三様の
思惑をはらんで(我々の)宇宙の破滅に向かってまっしぐら。
その結末も興味深いが、第二部(...神々自身の...)での並行
宇宙の描写と、そのエゴの恐ろしさが印象深い。

主題のスケールの大きさゆえに、現代でも新鮮さ失わない名作
古典SF。
神々自身 (海外SFノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 神々自身 (海外SFノヴェルズ)より
4152020237
No.1
(5pt)

宇宙をも越えるスケール

事の始まりは小さな試薬ビン。そこから三部仕立てで語られる
物語は、時空を超えて我々の宇宙を飛び出す壮大なスケールの
展開に。宇宙創世にすら触れられる物語は、三部=三者三様の
思惑をはらんで(我々の)宇宙の破滅に向かってまっしぐら。
その結末も興味深いが、第二部(...神々自身の...)での並行
宇宙の描写と、そのエゴの恐ろしさが印象深い。

主題のスケールの大きさゆえに、現代でも新鮮さ失わない名作
古典SF。
神々自身 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 神々自身 (ハヤカワ文庫SF)より
4150106657