狐笛のかなた

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

狐笛のかなたの評価:

4.63/5点 レビュー 134件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全251件 101〜120 6/13ページ
No.151
(5pt)

面白いです

今の生活にも通じる、心温まる素晴らしい作品です
上橋さんの人生観に共感するものが沢山あります
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.150
(5pt)

「精霊の守人」作者のファンタジー

「精霊の守人」の上橋菜穂子さんのファンタジーで
守人シリーズと同じ世界観の中で、ちょっと懐かしく子供の頃はそうだったなぁという話で感動しました。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.149
(5pt)

「精霊の守人」作者のファンタジー

「精霊の守人」の上橋菜穂子さんのファンタジーで
守人シリーズと同じ世界観の中で、ちょっと懐かしく子供の頃はそうだったなぁという話で感動しました。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.148
(5pt)

美しい愛の物語

上橋さんの描くリアルな戦いの物語も好きですが、これはなんともしっとりとした愛の物語。
意外なラストもすばらしい。
15世紀前後と思われる日本が舞台のファンタジーです。
子どももおとなも感動できます。
第42回野間児童文芸賞及び、第51回産経児童出版文化賞推薦を受賞したのもうなずけます。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.147
(5pt)

美しい愛の物語

上橋さんの描くリアルな戦いの物語も好きですが、これはなんともしっとりとした愛の物語。
意外なラストもすばらしい。
15世紀前後と思われる日本が舞台のファンタジーです。
子どももおとなも感動できます。
第42回野間児童文芸賞及び、第51回産経児童出版文化賞推薦を受賞したのもうなずけます。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.146
(5pt)

ただただ美しい情景描写ひたすらに透明で清澄な世界観

ただただ美しい情景描写ひたすらに透明で清澄な世界観
 幼い心に芽生えた淡い感情の揺らぎを、それが「恋」だというものだとも知覚することもない少女と人ではない少年のような魂のふれあい。
 ひたすらに透明で清澄な世界観と感情の描写。あまりにもできすぎた美しさあまりに、これは作り事の物語なのだということは判るのだが、そう捨て置くにはあまりにも惜しい、私たちの住むすぐ隣に実在していて欲しいと願わずにはいられない世界だ。
昔話調のかたりくちの懐かしさと安堵感、表意文字である漢字の、イメージを増幅させる特質を生かした表記に、読者の目の前に物語の舞台となる世界観の風景が広がる。この表現の技巧が、古風などこかでみたような懐かしさを伴いながら、それでいてまだ見たことのない未知の世界に読者を導いてくれる。
 足元に生え食卓に上る植物の一つ一つにも名前とその姿が描かれ、架空世界のキャラクターの容姿や文化背景のみならず、この世界の生態系までも描き出すかのような背景描写が、ある種のリアリティーと情景描写の美しさを引き立てている。
 この物語は映像化するのは不可能ではないかとおもう。文字の羅列から構成される文学という表現方法のひとつの極致のように思える。
大勢でわいわい楽しむものではない。一人です過ごす静かな夜に、せいぜい蟲の声か雨の音がするようなところで、楽しむのが良いだろう。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.145
(5pt)

ただただ美しい情景描写ひたすらに透明で清澄な世界観

ただただ美しい情景描写ひたすらに透明で清澄な世界観
 幼い心に芽生えた淡い感情の揺らぎを、それが「恋」だというものだとも知覚することもない少女と人ではない少年のような魂のふれあい。
 ひたすらに透明で清澄な世界観と感情の描写。あまりにもできすぎた美しさあまりに、これは作り事の物語なのだということは判るのだが、そう捨て置くにはあまりにも惜しい、私たちの住むすぐ隣に実在していて欲しいと願わずにはいられない世界だ。
昔話調のかたりくちの懐かしさと安堵感、表意文字である漢字の、イメージを増幅させる特質を生かした表記に、読者の目の前に物語の舞台となる世界観の風景が広がる。この表現の技巧が、古風などこかでみたような懐かしさを伴いながら、それでいてまだ見たことのない未知の世界に読者を導いてくれる。
 足元に生え食卓に上る植物の一つ一つにも名前とその姿が描かれ、架空世界のキャラクターの容姿や文化背景のみならず、この世界の生態系までも描き出すかのような背景描写が、ある種のリアリティーと情景描写の美しさを引き立てている。
 この物語は映像化するのは不可能ではないかとおもう。文字の羅列から構成される文学という表現方法のひとつの極致のように思える。
大勢でわいわい楽しむものではない。一人です過ごす静かな夜に、せいぜい蟲の声か雨の音がするようなところで、楽しむのが良いだろう。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.144
(4pt)

ありがとう

きれいでした。値段もよいし、一冊でもおくっていただいたしね。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.143
(4pt)

ありがとう

きれいでした。値段もよいし、一冊でもおくっていただいたしね。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.142
(5pt)

昔むかしの忘れ去られた風景

上橋菜穂子さんの作品が大好きで読んできました。どれも素晴らしいですが、今まで読んだ中でこの本が一番感動しました。
狐と少女の悲しく切ない物語。
最初の場面だけ読んでもいい話で、じーんときてしまいます。

純粋に人を思うということや、好きになるということはこういうことなんだ、と気づかされました。
日本風な舞台もまた素敵です。

あまりによかったので、周りの人に買ってプレゼントしたりしています。
この本は大人から子供まで安心して勧められます。

魔法がバシバシ飛び交うわけではありませんが、ファンタジックな世界なので、現実的な話が好きな人には向かないかな。

舞台も見に行ったほど、ハマりました!!

切ないながらも優しい愛が全体を通して感じられる、あたたかいお話。
心に癒しを求めている人におすすめです。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.141
(5pt)

昔むかしの忘れ去られた風景

上橋菜穂子さんの作品が大好きで読んできました。どれも素晴らしいですが、今まで読んだ中でこの本が一番感動しました。
狐と少女の悲しく切ない物語。
最初の場面だけ読んでもいい話で、じーんときてしまいます。

純粋に人を思うということや、好きになるということはこういうことなんだ、と気づかされました。
日本風な舞台もまた素敵です。

あまりによかったので、周りの人に買ってプレゼントしたりしています。
この本は大人から子供まで安心して勧められます。

魔法がバシバシ飛び交うわけではありませんが、ファンタジックな世界なので、現実的な話が好きな人には向かないかな。

舞台も見に行ったほど、ハマりました!!

切ないながらも優しい愛が全体を通して感じられる、あたたかいお話。
心に癒しを求めている人におすすめです。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.140
(5pt)

古き良き日本の物語

この作品は、『守人』シリーズの作者が手掛けた、古き良き日本の物語である。
 
人間の少女に助けられた狐の少年野火と、人間の少女小夜との淡い恋物語を主軸とした物語が、筆者の得意とする優しげで、美しい文章によって展開していく。
 
守人シリーズを読んだことがある人なら、筆者の文章力は周知の事であると思うが、守人が完全な異世界の話であったのに対し、本作は鉄砲伝来の前の日本を舞台としている。そのため、ところどころで懐かしさを感じる部分があるのだ。この部分に関して、筆者は「日本人が失ってしまった心の景色」であるとあとがきにて述べている。
 
どこか懐かしさを感じられる風景の中つづられる、淡い恋物語と淡い命の話。個性的な登場人物により語られる、この物語は圧巻の一言だ。小夜と共に、物語を一気に駆け抜けた果てにあなたはきっと、感動の大団円を目にすることになるだろう。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.139
(5pt)

古き良き日本の物語

この作品は、『守人』シリーズの作者が手掛けた、古き良き日本の物語である。
 
人間の少女に助けられた狐の少年野火と、人間の少女小夜との淡い恋物語を主軸とした物語が、筆者の得意とする優しげで、美しい文章によって展開していく。
 
守人シリーズを読んだことがある人なら、筆者の文章力は周知の事であると思うが、守人が完全な異世界の話であったのに対し、本作は鉄砲伝来の前の日本を舞台としている。そのため、ところどころで懐かしさを感じる部分があるのだ。この部分に関して、筆者は「日本人が失ってしまった心の景色」であるとあとがきにて述べている。
 
どこか懐かしさを感じられる風景の中つづられる、淡い恋物語と淡い命の話。個性的な登場人物により語られる、この物語は圧巻の一言だ。小夜と共に、物語を一気に駆け抜けた果てにあなたはきっと、感動の大団円を目にすることになるだろう。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.138
(5pt)

好きです

上橋菜穂子の作品は、守り人シリーズが最初でした。
なんとなく上橋菜穂子の作品を探していたら、この本の評価が高いのであまり期待せずに読んでみたのが最初です。

実はもう何度も読んでいますが、泣けます。
純粋な気持ちに、読んでいて大人の心もとけます。
後半は本当にどんどん吸い込まれます。

彼女の作品では断トツこれが好きですね。
彼女以外の本でもこの鼓笛のかなたは、かなり上位で好きです。

ファンタジー系ですが、しっかり世界観もでていて、素晴らしい作品だと思います。
お薦めです。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.137
(5pt)

好きです

上橋菜穂子の作品は、守り人シリーズが最初でした。
なんとなく上橋菜穂子の作品を探していたら、この本の評価が高いのであまり期待せずに読んでみたのが最初です。

実はもう何度も読んでいますが、泣けます。
純粋な気持ちに、読んでいて大人の心もとけます。
後半は本当にどんどん吸い込まれます。

彼女の作品では断トツこれが好きですね。
彼女以外の本でもこの鼓笛のかなたは、かなり上位で好きです。

ファンタジー系ですが、しっかり世界観もでていて、素晴らしい作品だと思います。
お薦めです。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.136
(5pt)

子供から大人まで楽しめる

小五の娘、中一の息子、中二の娘、妻、私、全員で読め、全員の評価が高かった希有な作品。内容の寸評は他の人に任せます。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.135
(5pt)

子供から大人まで楽しめる

小五の娘、中一の息子、中二の娘、妻、私、全員で読め、全員の評価が高かった希有な作品。内容の寸評は他の人に任せます。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.134
(5pt)

最高傑作

人権・同和教育の視点からみると,上橋菜穂子さんの最高傑作といえるでしょう。
 産婆という「ケガレ」に関わる職業について,児童にも自然に理解できる形で描写されています。
 そして動物と人間の枠を越えて,相手を大切に思う気持ち。
 どんな違いや障壁があっても必ず受け入れることができるという気持ちにさせてくれます。
 守り人シリーズも獣の奏者も好きですが,どれをお勧めするかと聞かれれば,上橋ワールドが1冊に凝縮されたこの物語が文句なしの一押しです。
 小学校高学年から大人まで,繰り返し読んでほしい物語です。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.133
(5pt)

最高傑作

人権・同和教育の視点からみると,上橋菜穂子さんの最高傑作といえるでしょう。
 産婆という「ケガレ」に関わる職業について,児童にも自然に理解できる形で描写されています。
 そして動物と人間の枠を越えて,相手を大切に思う気持ち。
 どんな違いや障壁があっても必ず受け入れることができるという気持ちにさせてくれます。
 守り人シリーズも獣の奏者も好きですが,どれをお勧めするかと聞かれれば,上橋ワールドが1冊に凝縮されたこの物語が文句なしの一押しです。
 小学校高学年から大人まで,繰り返し読んでほしい物語です。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.132
(5pt)

バッドかハッピーか結末が気になって止められない!

ハラハラドキドキと王道をゆく展開ですが、普通に面白いお話でした。
結末はご自身の目で確かめてくださいね。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715