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友の墓の上で: 怪異名所巡り8
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友の墓の上で: 怪異名所巡り8の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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こちらのシリーズを父が楽しみに 見てたのをおもいだして、私も途中でしたので改めて読んで見ました。 あの時の様には、感動しなかったです。 | ||||
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ある程度、先が読める短編が6編。 友の墓の上で→やっぱりそうか 人のふり見て......→捻りはなし 乙女の祈りは永遠に→結局、他はどうなった? 地の果てに行く→そう言うパターンもありか 殺意がひとり歩きする→これも捻りなし 夢は泡に溶けて→結局、真相は? ライトに読めて良いのですが、ストーリーがもう一つのものが多い。 藍嬢と真由美ちゃん固定で君原さんと筒見社長がちょこちょこ。 盛り上がりに欠け、読了の満足感は微妙の一言。 | ||||
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表題の「友の墓の上で」を始めとした短編6編です。前半は面白く、読みやすい作品群なのですぐに読めました。もう少し長い話の作品が読みたいです。期待しています。 | ||||
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シリーズも8作目ともなると、いろんなヴァリュエーションが試されます。 この作品群の中でも、生霊が登場する話もあります。 いずれにしても、バスツアーが主流だったこのシリーズも、主役の町田藍のキャラクターとその霊感の強さを生かした物語が主体に変わってきています。 そうした中でも、作者は強者に対する弱者の生き様を描き、弱者に味方した書きっぷりが、読む者に清々しさを与えてくれます。 | ||||
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