重力ピエロ

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評判

重力ピエロの評価:

3.65/5点 レビュー 441件。 B ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全619件 161〜180 9/31ページ
No.459
(5pt)

ネタバレになるので細部は記入しませんが

ネタバレになるので細部は記入しませんが購入して損はありませんでした。 作者が好きな方にはお勧めします。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.458
(2pt)

テーマはいいのですが。

「アヒルと鴨」に感動して、こちらも手にとってみました。 ずいぶんと作風が変わるんですね。 いや、変わってないのかな? 重力ピエロ、テーマはいいと思うんです。 でも、どなたかも書いておられるように、殺人を肯定してしてまってはいくらなんでも。 伊坂氏というのは、ミステリー作家ではないんですかね?ミステリーを期待して読んだのがいけなかったのかもしれません。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.457
(2pt)

テーマはいいのですが。

「アヒルと鴨」に感動して、こちらも手にとってみました。 ずいぶんと作風が変わるんですね。 いや、変わってないのかな? 重力ピエロ、テーマはいいと思うんです。 でも、どなたかも書いておられるように、殺人を肯定してしてまってはいくらなんでも。 伊坂氏というのは、ミステリー作家ではないんですかね?ミステリーを期待して読んだのがいけなかったのかもしれません。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.456
(4pt)

面白い

読みやすく面白い。 ミステリーとしての伏線よりも、人物描写に重点が置いてある。 その人物の背景を細かく描写して人物像を作り上げ結論まで繋げていく展開にストレスなく読める。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.455
(4pt)

面白い

読みやすく面白い。 ミステリーとしての伏線よりも、人物描写に重点が置いてある。 その人物の背景を細かく描写して人物像を作り上げ結論まで繋げていく展開にストレスなく読める。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.454
(4pt)

家族の物語。

他のレビュアーの方も記載しているが、本書はミステリーというよりも家族の物語だろう。グラフティアートを描いているのも放火をしているのも犯人が早々に読めてしまう。だが、伊坂さんのユーモアがあって語り部の泉水の『自分突っ込み』もなかなか可愛らしい。伊坂さんの小説はこれで二冊目なのだがユニークさと可愛げは、やはり伊坂さんの人柄と才能の形なのだと思う。それとともに、春のユニークなキャラクター設定、父親は癌に犯されているにも関わらず謎解きに邁進する親子の姿も清々しいものがあった。
 ストーリテリングの実力があっても作品にとりたてた個性が無く、『面白いんだけど好きになれないんだよなー』という小説はけっこうあるが、伊坂さんの小説はそこが違い、読み手を惚れさせる個性を持っている。今まで触手が動かなかったが、この本も友人の紹介だ。やはり自分の情報だけでなく意外なところから面白いものはやってくる。
久々に良作に出会えてよかった。そんな読後感が持てた。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.453
(4pt)

家族の物語。

他のレビュアーの方も記載しているが、本書はミステリーというよりも家族の物語だろう。グラフティアートを描いているのも放火をしているのも犯人が早々に読めてしまう。だが、伊坂さんのユーモアがあって語り部の泉水の『自分突っ込み』もなかなか可愛らしい。伊坂さんの小説はこれで二冊目なのだがユニークさと可愛げは、やはり伊坂さんの人柄と才能の形なのだと思う。それとともに、春のユニークなキャラクター設定、父親は癌に犯されているにも関わらず謎解きに邁進する親子の姿も清々しいものがあった。
 ストーリテリングの実力があっても作品にとりたてた個性が無く、『面白いんだけど好きになれないんだよなー』という小説はけっこうあるが、伊坂さんの小説はそこが違い、読み手を惚れさせる個性を持っている。今まで触手が動かなかったが、この本も友人の紹介だ。やはり自分の情報だけでなく意外なところから面白いものはやってくる。
久々に良作に出会えてよかった。そんな読後感が持てた。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.452
(4pt)

グラビティ・アート

ずいぶん前に購入して、積読ものだったが、読んでみた。 軽く読めるので、疲労感の強いときでも読み進められる。 仙台は、なじみ深い地なので、いろいろと想像を掻き立てられて余計によかった。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.451
(4pt)

グラビティ・アート

ずいぶん前に購入して、積読ものだったが、読んでみた。 軽く読めるので、疲労感の強いときでも読み進められる。 仙台は、なじみ深い地なので、いろいろと想像を掻き立てられて余計によかった。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.450
(4pt)

『深刻なことほど陽気に』

人の運命はすでに決められているのでしょうか。
生物には遺伝子と呼ばれる設計書が備わり、それは当然人間にもあるもの。
だとすれば、人の運命は、この遺伝子によってすでに決められているのかもしれません。
「人間は遺伝子に操られているんだろ?」
弟・春(ハル)のセリフは、この作品のテーマを象徴しているかのようです。
しかし、物語を読み進めていくうちに、それは決して抗えないものではないというテーマに発展していきます。
"重力"のように万人の身に降りかかる深刻な問題やしがらみ。
ただそれは、意識することで忘れることもできるのではないでしょうか。
あたかも、サーカスの"ピエロ"が陽気に空中ブランコを飛ぶとき、観客が皆、重力のことを忘れてしまうかのように。
「ふわりふわりと飛ぶピエロに重力なんて関係ないんだから」
深刻なことを陽気に伝えるピエロのように振る舞えば、そのうち重力は消えてなくなるのかもしれません。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.449
(4pt)

『深刻なことほど陽気に』

人の運命はすでに決められているのでしょうか。
生物には遺伝子と呼ばれる設計書が備わり、それは当然人間にもあるもの。
だとすれば、人の運命は、この遺伝子によってすでに決められているのかもしれません。
「人間は遺伝子に操られているんだろ?」
弟・春(ハル)のセリフは、この作品のテーマを象徴しているかのようです。
しかし、物語を読み進めていくうちに、それは決して抗えないものではないというテーマに発展していきます。
"重力"のように万人の身に降りかかる深刻な問題やしがらみ。
ただそれは、意識することで忘れることもできるのではないでしょうか。
あたかも、サーカスの"ピエロ"が陽気に空中ブランコを飛ぶとき、観客が皆、重力のことを忘れてしまうかのように。
「ふわりふわりと飛ぶピエロに重力なんて関係ないんだから」
深刻なことを陽気に伝えるピエロのように振る舞えば、そのうち重力は消えてなくなるのかもしれません。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.448
(4pt)

設定に唸りました

この本に出てくる本を全部読みたいと思いました。設定に唸り、あと何かがあったらものすごい傑作になったと思いながら、その何かが何なのかわかりません。物足りないわけではないのですが…。その何かがあったら「春」に続く物語は誰にとってもこの本になったかもしれないと思いました。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.447
(4pt)

設定に唸りました

この本に出てくる本を全部読みたいと思いました。設定に唸り、あと何かがあったらものすごい傑作になったと思いながら、その何かが何なのかわかりません。物足りないわけではないのですが…。その何かがあったら「春」に続く物語は誰にとってもこの本になったかもしれないと思いました。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.446
(3pt)

伊坂劇場

伊坂氏の作品は、深く考え、しかめ面して感想を書く類のものではない。

何作か読んだなら分かるが、登場人物が皆なんというか、「伊坂的」なのである。何かしら問題を抱えているにも関わらず、小粋な言い回しをしたり、例え話を切り出して話が脱線したり、「お前本当に悩んでんの?」と問いたくなるくらい。

なので感情移入が出来ない。この作品で言えば、母親が過去味わった屈辱、そして「春」の存在。これは大変重いテーマである。だがどうにも深く作品に入り込めず、フィクションである小説を読んでるという事を頭の片隅から消し去ることができない。ゆえにどういう結末になろうと、「ま、小説だしね」と醒めた気持ちにしかならない。

だからといってつまらない訳ではない。不思議の国に迷いこんだアリスのように、この一風変わった伊坂ワールドに浸っているのは心地よい。得難い才能を持った作家である事は間違いない。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.445
(3pt)

伊坂劇場

伊坂氏の作品は、深く考え、しかめ面して感想を書く類のものではない。

何作か読んだなら分かるが、登場人物が皆なんというか、「伊坂的」なのである。何かしら問題を抱えているにも関わらず、小粋な言い回しをしたり、例え話を切り出して話が脱線したり、「お前本当に悩んでんの?」と問いたくなるくらい。

なので感情移入が出来ない。この作品で言えば、母親が過去味わった屈辱、そして「春」の存在。これは大変重いテーマである。だがどうにも深く作品に入り込めず、フィクションである小説を読んでるという事を頭の片隅から消し去ることができない。ゆえにどういう結末になろうと、「ま、小説だしね」と醒めた気持ちにしかならない。

だからといってつまらない訳ではない。不思議の国に迷いこんだアリスのように、この一風変わった伊坂ワールドに浸っているのは心地よい。得難い才能を持った作家である事は間違いない。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.444
(4pt)

心に残る作品

最後のほうの、父親の一言に感動して思わず涙が出てしまいました。
そして、すべてが終わったあと、兄が弟に言う言葉にも。
人間には善悪を超えた選択があり、それを社会はゆるさずとも、家族は認める。
そんなテーマも心に染みました。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.443
(4pt)

心に残る作品

最後のほうの、父親の一言に感動して思わず涙が出てしまいました。
そして、すべてが終わったあと、兄が弟に言う言葉にも。
人間には善悪を超えた選択があり、それを社会はゆるさずとも、家族は認める。
そんなテーマも心に染みました。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.442
(1pt)

やっぱり合わない

伊坂作品は『ラッシュライフ』に続き2作目。
全く持って心に響かず、時間の無駄だと思った『ラッシュライフ』。
でも巷では非常に評価の高い人気作家なのだから、きっとたまたま作品が合わなかったんだろうと思い、別の代表作を読んでみようと思い直して手に取ってみたのが本作。

やっぱり合いませんでした。

ミステリとしては犯人も散りばめられた謎もバレバレ過ぎて、展開すら予想できてしまうというつまらなさ。
かといって、裏に秘められた「家族」や「血」、「遺伝」といったテーマについても、何も心に響くものはなく……。
仙台市・青葉山といった具体的な地名は出てくるものの、作品全体を通してあまりにもリアリティが希薄なのが致命的。
他の方のレビューにも多く出ているが、作中にふんだんに盛り込まれた薀蓄も非常に表面的なものばかりであり、苦痛でしかない。登場人物が似非インテリの薄っぺらい人間に見えてきます。

ミステリとしても中途半端、社会的なテーマを扱っているとも思えず、美しい文章で日常を綴った文学小説とも言えず……これは一体なんなんでしょう?伊坂氏は本作品で何を書きたかったのでしょう?本作品の一番の謎です。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.441
(1pt)

やっぱり合わない

伊坂作品は『ラッシュライフ』に続き2作目。
全く持って心に響かず、時間の無駄だと思った『ラッシュライフ』。
でも巷では非常に評価の高い人気作家なのだから、きっとたまたま作品が合わなかったんだろうと思い、別の代表作を読んでみようと思い直して手に取ってみたのが本作。

やっぱり合いませんでした。

ミステリとしては犯人も散りばめられた謎もバレバレ過ぎて、展開すら予想できてしまうというつまらなさ。
かといって、裏に秘められた「家族」や「血」、「遺伝」といったテーマについても、何も心に響くものはなく……。
仙台市・青葉山といった具体的な地名は出てくるものの、作品全体を通してあまりにもリアリティが希薄なのが致命的。
他の方のレビューにも多く出ているが、作中にふんだんに盛り込まれた薀蓄も非常に表面的なものばかりであり、苦痛でしかない。登場人物が似非インテリの薄っぺらい人間に見えてきます。

ミステリとしても中途半端、社会的なテーマを扱っているとも思えず、美しい文章で日常を綴った文学小説とも言えず……これは一体なんなんでしょう?伊坂氏は本作品で何を書きたかったのでしょう?本作品の一番の謎です。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.440
(5pt)

性犯罪に触れるいいきっかけかなと

おすすめのミステリー小説とあったので買った小説なので、それ目的で読んでいましたが。
そんな目的を忘れて読み耽ったし性とはを考えさせるきっかけになった。中学生男子とか読んだらどうなるのかなーなんて思った。
春視点での話もまた気になります。俗に言う不思議ちゃんなのもあるけど、当事者にしかわからない内側にある爆弾みたいなモノや家族への思いを深く除くと、また違った考えをしたりできたかなあ。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235