グラスホッパー

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評判

グラスホッパーの評価:

3.71/5点 レビュー 432件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全745件 361〜380 19/38ページ
No.385
(5pt)

深刻になれない殺し屋小説

主人公は妻を殺され、仇討ちのために「非・合法的な」ことを
する会社に入社した「鈴木」。
しかし、会社には疑われるわ、仇討ちの相手は「押し屋」と
呼ばれる殺し屋「槿」に先を越されるわ。
その疑いを晴らすため、押し屋の後を追うところから始まる。

冒頭のそれだけでも、ひとつ短編小説になりそうな話である。
ただそれだけでは終わるわけがない。

自殺専門の「鯨」、ナイフ使いの「蝉」まで出てくる。
彼らを総じて「業者」と呼ぶのが面白い。

すべての言葉をジャック・クリスピンから引用する
仲介業者「岩西」は、続編の『マリアビートル』を読むと
殺し屋「檸檬」と似ている。

堅気の鈴木がどこか逼迫しているところが抜けけているのは、
文中にある「実際に、痛い目に遭わないと、誰だってそれを
認められないんだ」という言葉で納得する。そうかもしれない、と。

殺し屋が出てくるからには、それなりの描写がついてくる。
その描写が特筆すべきものである。
しかし、読んでいて深刻にならず、おかしみすら覚えるのは
スタイリッシュな文体、同じ文字数で語られる会話、メタファー
など、井坂ワールドならでは。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.384
(5pt)

深刻になれない殺し屋小説

主人公は妻を殺され、仇討ちのために「非・合法的な」ことを
する会社に入社した「鈴木」。
しかし、会社には疑われるわ、仇討ちの相手は「押し屋」と
呼ばれる殺し屋「槿」に先を越されるわ。
その疑いを晴らすため、押し屋の後を追うところから始まる。

冒頭のそれだけでも、ひとつ短編小説になりそうな話である。
ただそれだけでは終わるわけがない。

自殺専門の「鯨」、ナイフ使いの「蝉」まで出てくる。
彼らを総じて「業者」と呼ぶのが面白い。

すべての言葉をジャック・クリスピンから引用する
仲介業者「岩西」は、続編の『マリアビートル』を読むと
殺し屋「檸檬」と似ている。

堅気の鈴木がどこか逼迫しているところが抜けけているのは、
文中にある「実際に、痛い目に遭わないと、誰だってそれを
認められないんだ」という言葉で納得する。そうかもしれない、と。

殺し屋が出てくるからには、それなりの描写がついてくる。
その描写が特筆すべきものである。
しかし、読んでいて深刻にならず、おかしみすら覚えるのは
スタイリッシュな文体、同じ文字数で語られる会話、メタファー
など、井坂ワールドならでは。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.383
(5pt)

感想文?

子供の頃から感想文は大の苦手❗
こ難しいこと考えず頭空っぽにして読めば良いと思う。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.382
(5pt)

感想文?

子供の頃から感想文は大の苦手❗
こ難しいこと考えず頭空っぽにして読めば良いと思う。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.381
(1pt)

オーディブルについて

内容ではなく、オーディブルについて。チャプターとチャプターの間が短すぎる。そのため、音だけで聞いてると混乱します。「〜何時代の話だよ」「鈴木」「テーブルの上から〜」の、鈴木の前に間がなく、鈴木のあとに間があるため。チャプターとチャプターの間にも間をとってください。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.380
(1pt)

オーディブルについて

内容ではなく、オーディブルについて。チャプターとチャプターの間が短すぎる。そのため、音だけで聞いてると混乱します。「〜何時代の話だよ」「鈴木」「テーブルの上から〜」の、鈴木の前に間がなく、鈴木のあとに間があるため。チャプターとチャプターの間にも間をとってください。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.379
(4pt)

夢の中にいた

今でも時折思う。
何もかもが嫌になって清算したくたって、
死んでしまったら何も清算できないし、
生産できない。
真実はただ目の前にある今が真実ということ。
生きていると感じられるのも今この時だから。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.378
(4pt)

夢の中にいた

今でも時折思う。
何もかもが嫌になって清算したくたって、
死んでしまったら何も清算できないし、
生産できない。
真実はただ目の前にある今が真実ということ。
生きていると感じられるのも今この時だから。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.377
(2pt)

表紙デザイン…

再度読みたくなり購入しました。
表紙が昨今ハヤリの漫画表紙でした。
内容に変わりがないことは承知していますが
微妙です。
表紙って大事だと思います。
近代文学になじみ安くするための漫画表紙は理解するとしても、超近代文学に漫画表紙は要らないでしょう。角川文庫さん。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.376
(2pt)

表紙デザイン…

再度読みたくなり購入しました。
表紙が昨今ハヤリの漫画表紙でした。
内容に変わりがないことは承知していますが
微妙です。
表紙って大事だと思います。
近代文学になじみ安くするための漫画表紙は理解するとしても、超近代文学に漫画表紙は要らないでしょう。角川文庫さん。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.375
(3pt)

没入感と名言

3人の視点から書かれていて、切り変わりについていけず、没入感が今ひとつであった。しかし、ストーリーは面白く、随所に書かれている名言にも考えさせられるところがあった。名言の部分で考えてしまったがゆえに、没入感が低かったのもかもしれないが。

以下、私的メモを兼ねた名言抜粋
「引き受けるんだよ。俺たちみてえな、小さな業者ってのはよ、そうやって、他の奴らがやらねえ仕事を請け負っていくしかねえんだよ。つまりあれだ、『隙間を探せ』ってやつだ」

「人もこうやって、呼吸しているのが泡や煙で見て取れればもう少し、生きている実感があるんじゃねえかな。行き交う人が、口からぷくぷくと呼吸を見せていたら、暴力も振るいにくいだろうな。」

「世の中の不幸の大半は、誰かが高をくくっていたことが原因」

「誰よりも自分をうまく欺せる者が、誰よりも楽しく暮らせる」
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.374
(3pt)

没入感と名言

3人の視点から書かれていて、切り変わりについていけず、没入感が今ひとつであった。しかし、ストーリーは面白く、随所に書かれている名言にも考えさせられるところがあった。名言の部分で考えてしまったがゆえに、没入感が低かったのもかもしれないが。

以下、私的メモを兼ねた名言抜粋
「引き受けるんだよ。俺たちみてえな、小さな業者ってのはよ、そうやって、他の奴らがやらねえ仕事を請け負っていくしかねえんだよ。つまりあれだ、『隙間を探せ』ってやつだ」

「人もこうやって、呼吸しているのが泡や煙で見て取れればもう少し、生きている実感があるんじゃねえかな。行き交う人が、口からぷくぷくと呼吸を見せていたら、暴力も振るいにくいだろうな。」

「世の中の不幸の大半は、誰かが高をくくっていたことが原因」

「誰よりも自分をうまく欺せる者が、誰よりも楽しく暮らせる」
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.373
(2pt)

ラストの一文を読んでの印象

面白くなかった、というよりもラストが「ああ、よかったな」で終わらない一文だったので☆2。
要所に散りばめられている仕掛けを読み解くためには、きっと何度も読み返したほうが解釈が深まりそうな小説でしたが、生理的に受け付けない登場人物が多かったせいか、もう一度読み返す気にはなれず。
個人的に言えば全体的な好みの小説ではなかったけど、最後まで一気に読ませてしまうあたりがさすが伊坂幸太郎。

主人公は取り立てて何ができるというわけでもなく、主人公を取り巻いている人物たちが「押し屋」と呼ばれる謎の存在に振り回され、やがて一つの結末へ向かっていく。
中でも、岩西という人物の生き様はちょっとカッコイイじゃないか、と思わされた。
すんなりと最初から物語にのめり込むことができるなら、オススメする本です。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.372
(2pt)

ラストの一文を読んでの印象

面白くなかった、というよりもラストが「ああ、よかったな」で終わらない一文だったので☆2。
要所に散りばめられている仕掛けを読み解くためには、きっと何度も読み返したほうが解釈が深まりそうな小説でしたが、生理的に受け付けない登場人物が多かったせいか、もう一度読み返す気にはなれず。
個人的に言えば全体的な好みの小説ではなかったけど、最後まで一気に読ませてしまうあたりがさすが伊坂幸太郎。

主人公は取り立てて何ができるというわけでもなく、主人公を取り巻いている人物たちが「押し屋」と呼ばれる謎の存在に振り回され、やがて一つの結末へ向かっていく。
中でも、岩西という人物の生き様はちょっとカッコイイじゃないか、と思わされた。
すんなりと最初から物語にのめり込むことができるなら、オススメする本です。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.371
(4pt)

妻の言うことに 逆らってはいけない。

いささか 伊坂幸太郎の裏側の作品かな。
奥さんにいつもたしなめられているような関係。
鈴木のイメージが 堺雅人に つながってしょうがない。 
しじみ にこだわるところが、なんともいえず たのしい。
そして 最後に言う
やるしかないじゃない。君の言う通り。
妻の言うことに 逆らってはいけない。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.370
(4pt)

妻の言うことに 逆らってはいけない。

いささか 伊坂幸太郎の裏側の作品かな。
奥さんにいつもたしなめられているような関係。
鈴木のイメージが 堺雅人に つながってしょうがない。 
しじみ にこだわるところが、なんともいえず たのしい。
そして 最後に言う
やるしかないじゃない。君の言う通り。
妻の言うことに 逆らってはいけない。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.369
(5pt)

伊坂さんの作品の中で一番好きです

以前、2回読んでますが久しぶりに読みたくなって購入しました。
3回目にもかかわらず一気に読んでしまいました。
名作だと思います。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.368
(5pt)

伊坂さんの作品の中で一番好きです

以前、2回読んでますが久しぶりに読みたくなって購入しました。
3回目にもかかわらず一気に読んでしまいました。
名作だと思います。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.367
(3pt)

復讐が目的の主人公だけど

復讐が目的の主人公、殺し屋の三人が、それぞれのストーリーを通して、徐々に絡みあい、殺しあうという一風変わった設定でした。テンポよく物語は進んで、読みやすいですが、意外性とか推理のようなものはなく、主人公のキャラクターや行動が現実離れで、そのまま不自然にエンディングを迎えた印象です。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.366
(3pt)

復讐が目的の主人公だけど

復讐が目的の主人公、殺し屋の三人が、それぞれのストーリーを通して、徐々に絡みあい、殺しあうという一風変わった設定でした。テンポよく物語は進んで、読みやすいですが、意外性とか推理のようなものはなく、主人公のキャラクターや行動が現実離れで、そのまま不自然にエンディングを迎えた印象です。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X