グラスホッパー

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評判

グラスホッパーの評価:

3.71/5点 レビュー 432件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全745件 201〜220 11/38ページ
No.545
(4pt)

存在の耐えられない禍々しさ

カバー裏の紹介文に「分類不能の『殺し屋』小説!」とあるが、まさにその通りで、登場する三人の殺し屋が、実に人間離れしていて、それでいて人間臭い面を持ち合わせていて、こんな言葉を使うべきでないのかもしれないが「魅力的」である。

構成としては、著者お得意の複数視点、鈴木、「鯨」、「蝉」の三者の視点から行きつ戻りつ物語が進行するスタイル。そして、今回、この寓話的な物語と現実(リアリティ)を繋ぐ狂言回しは、唯一まともな名前を与えられた(押し屋はその後「槿(あさがお)と名乗った)鈴木である。

基本的には、超人的な殺し屋同士の対決というのが、お話の肝だが、当然そこに至るまでに、著者のおなじみの主張-人間の禍々しさや愚かさ、政治家への皮肉、運命論等-が随所に盛り込まれており、一流の警句も健在である。

「世の中の不幸の大半は、誰かがたかをくくっていたことが原因なんだってば」

「今、この国では1年間に何千人もの人間が、交通事故で死んでいる」「それなのに、車に乗るのはやめよう、とは誰も言い出さない」「結局、人の命なんて二の次なんだ。大事なのは、利便性だ。命より利便性だ」

解説でも触れられていたが、暗示的な描写や伏線も、この唯一無二の殺し屋小説を、一層サスペンスフルでスリリングなものとして効果を挙げているのは、いつもながらさすがとしか言いようがない。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.544
(4pt)

存在の耐えられない禍々しさ

カバー裏の紹介文に「分類不能の『殺し屋』小説!」とあるが、まさにその通りで、登場する三人の殺し屋が、実に人間離れしていて、それでいて人間臭い面を持ち合わせていて、こんな言葉を使うべきでないのかもしれないが「魅力的」である。

構成としては、著者お得意の複数視点、鈴木、「鯨」、「蝉」の三者の視点から行きつ戻りつ物語が進行するスタイル。そして、今回、この寓話的な物語と現実(リアリティ)を繋ぐ狂言回しは、唯一まともな名前を与えられた(押し屋はその後「槿(あさがお)と名乗った)鈴木である。

基本的には、超人的な殺し屋同士の対決というのが、お話の肝だが、当然そこに至るまでに、著者のおなじみの主張-人間の禍々しさや愚かさ、政治家への皮肉、運命論等-が随所に盛り込まれており、一流の警句も健在である。

「世の中の不幸の大半は、誰かがたかをくくっていたことが原因なんだってば」

「今、この国では1年間に何千人もの人間が、交通事故で死んでいる」「それなのに、車に乗るのはやめよう、とは誰も言い出さない」「結局、人の命なんて二の次なんだ。大事なのは、利便性だ。命より利便性だ」

解説でも触れられていたが、暗示的な描写や伏線も、この唯一無二の殺し屋小説を、一層サスペンスフルでスリリングなものとして効果を挙げているのは、いつもながらさすがとしか言いようがない。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.543
(3pt)

ニセ家族だったとは

かなり前に「終末のフール」を読んで以来2冊目の伊坂幸太郎。

読んでる時は楽しめた。描写は巧みで引き込まれるが、登場人物に奥深い悲哀を感じないので、

悪く言えばドタバタしてるだけで読後は特に何も残らない。

娯楽小説だからそれでいいんだろうけど。

文中にも出てくる『罪と罰』(鯨がいつも読む文庫本)はお勧めですよ。

「今まで世界中で起きた戦争の大半は、みんなが高をくくっているうちに起きたんだと思うよ。」p220
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.542
(3pt)

ニセ家族だったとは

かなり前に「終末のフール」を読んで以来2冊目の伊坂幸太郎。

読んでる時は楽しめた。描写は巧みで引き込まれるが、登場人物に奥深い悲哀を感じないので、

悪く言えばドタバタしてるだけで読後は特に何も残らない。

娯楽小説だからそれでいいんだろうけど。

文中にも出てくる『罪と罰』(鯨がいつも読む文庫本)はお勧めですよ。

「今まで世界中で起きた戦争の大半は、みんなが高をくくっているうちに起きたんだと思うよ。」p220
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.541
(3pt)

非現実が心地よかった

非現実的なことが次々と展開されていくため中盤にかけての爽快感は良かった。
ただ、個人的に最後の展開に関してはあんまりで消化不良気味。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.540
(3pt)

非現実が心地よかった

非現実的なことが次々と展開されていくため中盤にかけての爽快感は良かった。
ただ、個人的に最後の展開に関してはあんまりで消化不良気味。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.539
(5pt)

良い

物語の伏線回収が良い。
まとまりがあって良い
戦闘描写も良い、ちょっとグロい
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.538
(5pt)

良い

物語の伏線回収が良い。
まとまりがあって良い
戦闘描写も良い、ちょっとグロい
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.537
(5pt)

伊坂ワールド

ちょっとグロい箇所があったけど、読み進めるとやっぱり面白かった〜(^^)
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.536
(5pt)

伊坂ワールド

ちょっとグロい箇所があったけど、読み進めるとやっぱり面白かった〜(^^)
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.535
(2pt)

面白くない

途中でやめた
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.534
(2pt)

面白くない

途中でやめた
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.533
(5pt)

読み終えてなぜか微妙に爽やかな気持ちになる

なぜだろうか。
内容的には特には爽やかな描写は感じられなかった。
劇団なるものが現実社会にも存在している。
そう思う。
それくらい、身近な出来事が物語の中に集積されていた。
その裏は見えていないだけで。
そういえば車にひかれたことがあるな。
酒に酔っていてあまり覚えてないなあの時のこと。
もしかして誰かが私のことを……
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.532
(5pt)

読み終えてなぜか微妙に爽やかな気持ちになる

なぜだろうか。
内容的には特には爽やかな描写は感じられなかった。
劇団なるものが現実社会にも存在している。
そう思う。
それくらい、身近な出来事が物語の中に集積されていた。
その裏は見えていないだけで。
そういえば車にひかれたことがあるな。
酒に酔っていてあまり覚えてないなあの時のこと。
もしかして誰かが私のことを……
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.531
(3pt)

盛り上がりはないような、、、

驚くような結末や展開はなく、全体的に単調だと感じた。
特に鯨の最後含めなんか結末が雑に感じた。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.530
(3pt)

盛り上がりはないような、、、

驚くような結末や展開はなく、全体的に単調だと感じた。
特に鯨の最後含めなんか結末が雑に感じた。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.529
(4pt)

スタート地点

AXが気になって読もうと思ったのですが、どうせ読むならシリーズの最初からと思い読みました

シリーズの中で言ったら一番普通かも

個人的に感想ですが、シリーズ後半に行くに従って尻上がりに面白くなっていく気がします
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.528
(4pt)

スタート地点

AXが気になって読もうと思ったのですが、どうせ読むならシリーズの最初からと思い読みました

シリーズの中で言ったら一番普通かも

個人的に感想ですが、シリーズ後半に行くに従って尻上がりに面白くなっていく気がします
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.527
(1pt)

現実味に乏しい

話に入り込めない。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.526
(1pt)

現実味に乏しい

話に入り込めない。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470