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魔王

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評判

魔王の評価:

3.60/5点 レビュー 208件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全316件 181〜200 10/16ページ
No.136
(4pt)

続編に期待〜生きているからこそ

続編があるということなので(モダンタイムス)期待しています。ちょっとしたファンタジーな作品が好きなので、どんぴしゃはまってます。話の展開もキャラクターもイイです。今、現実の日本でも、地震や津波で大変な事が起きています。誰がどうやっても変える事ができないのが過去。アンダーソンの台詞で「生きてると、こういうこともありますね」は生きるという事の真理の様でした。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.135
(4pt)

続編に期待〜生きているからこそ

続編があるということなので(モダンタイムス)期待しています。ちょっとしたファンタジーな作品が好きなので、どんぴしゃはまってます。話の展開もキャラクターもイイです。今、現実の日本でも、地震や津波で大変な事が起きています。誰がどうやっても変える事ができないのが過去。アンダーソンの台詞で「生きてると、こういうこともありますね」は生きるという事の真理の様でした。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.134
(4pt)

爽快感

第一章のラストシーンはいろいろな意味で興奮しますが、その中にも「爽やかさ」があると思います。物語の中で正義とは、平和とは何か?と考えさせられる事がありますが、自分の信じた事なんでもいいから最後まで貫き戦えば世界を変える事ができるということを教えてくれたと思います。悲しくも爽やかな第一章のラストシーンに酔いしれて下さい。(第二章ももちろん感銘を受けますが、あえて一章を)
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.133
(4pt)

爽快感

第一章のラストシーンはいろいろな意味で興奮しますが、その中にも「爽やかさ」があると思います。物語の中で正義とは、平和とは何か?と考えさせられる事がありますが、自分の信じた事なんでもいいから最後まで貫き戦えば世界を変える事ができるということを教えてくれたと思います。悲しくも爽やかな第一章のラストシーンに酔いしれて下さい。(第二章ももちろん感銘を受けますが、あえて一章を)
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.132
(2pt)

なんだろう

いまいちこの作品のテーマみたいのが分かりませんでした。兄弟の日常生活がダラダラと続いていくだけで、結末に向かって盛り上がるとかもなく終わってしまいました。「これで終わり?」みたいな。一つの物語を読み終えた感が皆無でした。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.131
(2pt)

なんだろう

いまいちこの作品のテーマみたいのが分かりませんでした。兄弟の日常生活がダラダラと続いていくだけで、結末に向かって盛り上がるとかもなく終わってしまいました。「これで終わり?」みたいな。一つの物語を読み終えた感が皆無でした。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.130
(4pt)

この作品を読んだ後に「モダンタイムス」を。

この作品だけを読むと完結していないような感じがする方もいると思います。続編的な作品として「モダンタイムス」があるので、できれば続けて読むことをお勧めします。この作品だけでも、一応まとまっていると思うし、作者の強烈なメッセージも伝わってきます。しかし、「モダンタイムス」も発刊されているので(2010年11月時点で文庫化はまだですが)、せっかくなら一度に続けて読むと、メッセージも作品の面白さも増すと思います。ファシズムがテーマのひとつで、ファシズムが今まさに拡大を見せているとき、一個人は何を考え、どう行動するべきなのか。読者それぞれが「考えろ」というメッセージなのでしょうか。考えさせられる作品ではあります。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.129
(4pt)

この作品を読んだ後に「モダンタイムス」を。

この作品だけを読むと完結していないような感じがする方もいると思います。続編的な作品として「モダンタイムス」があるので、できれば続けて読むことをお勧めします。この作品だけでも、一応まとまっていると思うし、作者の強烈なメッセージも伝わってきます。しかし、「モダンタイムス」も発刊されているので(2010年11月時点で文庫化はまだですが)、せっかくなら一度に続けて読むと、メッセージも作品の面白さも増すと思います。ファシズムがテーマのひとつで、ファシズムが今まさに拡大を見せているとき、一個人は何を考え、どう行動するべきなのか。読者それぞれが「考えろ」というメッセージなのでしょうか。考えさせられる作品ではあります。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.128
(2pt)

尻切れとんぼ

兄の特殊な能力と、ファシズムの始まりを予感させる躍進政治家を流れの軸に話は進んでいくが、オチが、起承転結の結が何なのかわからない。はっきり言ってわからない。そのくせ、後半はまるでページ稼ぎのようなつまらない話が多くてまどろっこしい。メッセージを読み取れなかったのか?って?そんなこと一々意識せず娯楽として読んでいる私は、兄の、それを受け継いだかのような弟の特殊能力とファシズム色の政治家という二本の流れにちゃんと筋道つけて欲しいわ。後半は数ページ飛ばし読みしました。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.127
(2pt)

尻切れとんぼ

兄の特殊な能力と、ファシズムの始まりを予感させる躍進政治家を流れの軸に話は進んでいくが、オチが、起承転結の結が何なのかわからない。はっきり言ってわからない。そのくせ、後半はまるでページ稼ぎのようなつまらない話が多くてまどろっこしい。メッセージを読み取れなかったのか?って?そんなこと一々意識せず娯楽として読んでいる私は、兄の、それを受け継いだかのような弟の特殊能力とファシズム色の政治家という二本の流れにちゃんと筋道つけて欲しいわ。後半は数ページ飛ばし読みしました。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.126
(5pt)

時代の足音

「魔王」はいったいだれなのか?著者はそれを明らかにしませんが、読後にはこのタイトルが何故かぴったりに感じます。私たちが普段感じているような、世の中に対する不安とか、その中で生きる人間としてのジレンマ、いずれにしても、現代の閉塞感のようなものが、ここでは上手く表現されているように思います。個人的に「呼吸」で語られる、主人公の弟のたたずまいが、印象的でありました。でも最終的に「富」にしか解決の道がないのだとしたら、ある意味でそれは絶望的なことかもしれないですね…世の中が悪くならないようにするのは、どこまでも、自分たち自身なのだとも思った一冊でした。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.125
(5pt)

時代の足音

「魔王」はいったいだれなのか?著者はそれを明らかにしませんが、読後にはこのタイトルが何故かぴったりに感じます。私たちが普段感じているような、世の中に対する不安とか、その中で生きる人間としてのジレンマ、いずれにしても、現代の閉塞感のようなものが、ここでは上手く表現されているように思います。個人的に「呼吸」で語られる、主人公の弟のたたずまいが、印象的でありました。でも最終的に「富」にしか解決の道がないのだとしたら、ある意味でそれは絶望的なことかもしれないですね…世の中が悪くならないようにするのは、どこまでも、自分たち自身なのだとも思った一冊でした。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.124
(1pt)

著者の自己満足にすぎない

超能力という設定を全く活かせていないと思います。むしろ必要性を感じませんでした。逆に、不可解な展開が多数見られ、んなばかなと思わずにはいられません。著者が日本社会に対して言いたいことがあるのは分かりましたが、読み手に押しつけているようにしか感じません。言いたいことを延々と述べているだけで伏線の回収もなし。登場人物が皆唐突に社会に対する考えを述べていくのみのストーリー。半分まで読んで投げたくなり、ここから面白くなるんだろうと読み進めていきましたが、まさかの投げっぱなしend。初めての伊坂作品で、かなり期待したお話だったのですが、お金の無駄でした。超能力を使って、誰にも真似できない行為や張り巡らされた計画、謀略、頭脳戦、そういったものを期待している方はまわれ右してください。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.123
(1pt)

著者の自己満足にすぎない

超能力という設定を全く活かせていないと思います。むしろ必要性を感じませんでした。逆に、不可解な展開が多数見られ、んなばかなと思わずにはいられません。著者が日本社会に対して言いたいことがあるのは分かりましたが、読み手に押しつけているようにしか感じません。言いたいことを延々と述べているだけで伏線の回収もなし。登場人物が皆唐突に社会に対する考えを述べていくのみのストーリー。半分まで読んで投げたくなり、ここから面白くなるんだろうと読み進めていきましたが、まさかの投げっぱなしend。初めての伊坂作品で、かなり期待したお話だったのですが、お金の無駄でした。超能力を使って、誰にも真似できない行為や張り巡らされた計画、謀略、頭脳戦、そういったものを期待している方はまわれ右してください。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.122
(5pt)

おまえたちのやってることは思索じゃない。検索だ。

考えろ。考えるんだ。
俺はこの終わり方には納得した。というかすごい本だ。
解説にも書いてあるけど、2005年当時に伊坂さんはなんでこんな物語が書けたんだろう。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.121
(5pt)

おまえたちのやってることは思索じゃない。検索だ。

考えろ。考えるんだ。
俺はこの終わり方には納得した。というかすごい本だ。
解説にも書いてあるけど、2005年当時に伊坂さんはなんでこんな物語が書けたんだろう。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.120
(4pt)

テーマは重いがなぜかのほほん

ハードカバーのときに読んでいるので二回目。
ファシズムを扱っているにも関わらず、
そこは伊坂ワールド、のほほんとした感が漂う。
特に会話の部分が顕著か?
語り手である主人公と馬券売り場のおばさんの会話なんて正にそれ。
ゆるゆるな感じ。
伊坂氏いわく、ファシズムはテーマではないというが。
結末は尻つぼみなのでやはりモダンタイムスに期待してしまう。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.119
(4pt)

テーマは重いがなぜかのほほん

ハードカバーのときに読んでいるので二回目。
ファシズムを扱っているにも関わらず、
そこは伊坂ワールド、のほほんとした感が漂う。
特に会話の部分が顕著か?
語り手である主人公と馬券売り場のおばさんの会話なんて正にそれ。
ゆるゆるな感じ。
伊坂氏いわく、ファシズムはテーマではないというが。
結末は尻つぼみなのでやはりモダンタイムスに期待してしまう。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424
No.118
(4pt)

「魔王」は何の例えだったか

ファシズムと不思議な能力を題材にしたSF作品だ。どちらかというと映画ではなく、全5回のNHK土曜ドラマでじっくり観てみたいなと思った。
ときどき、夢の中にいるような描写−「急に目の前が開け空が明るくなり」「なじみの人がなぜか目の前に立っていて」−のような描写(そういう文章は実際は無いけれど)が挟まる。「夢うつつ」ではないけれど、夢に挟まる現実の混沌さが、うまく強調されているように思えた。
ちょうど初出が2004-2005年の小泉政権の頃、2005.8.8の郵政解散につながる時代。あの「熱狂感」は、ファシズムとは少し異質な気もする。けれど、いま覚めて思い返して気づくあの雰囲気に、当時は気づかなかった気がする。
「魔王」は何の例えだったかとあらためて思い返すと、考えられるのがいくつかあった。主人公自身とも言えるし、犬飼首相、またはマスター、またはそういう主体を求めていた時代そのものとも言える気がする。
魔王 Amazon書評・レビュー: 魔王より
4062131463
No.117
(4pt)

「魔王」は何の例えだったか

ファシズムと不思議な能力を題材にしたSF作品だ。どちらかというと映画ではなく、全5回のNHK土曜ドラマでじっくり観てみたいなと思った。
ときどき、夢の中にいるような描写−「急に目の前が開け空が明るくなり」「なじみの人がなぜか目の前に立っていて」−のような描写(そういう文章は実際は無いけれど)が挟まる。「夢うつつ」ではないけれど、夢に挟まる現実の混沌さが、うまく強調されているように思えた。
ちょうど初出が2004-2005年の小泉政権の頃、2005.8.8の郵政解散につながる時代。あの「熱狂感」は、ファシズムとは少し異質な気もする。けれど、いま覚めて思い返して気づくあの雰囲気に、当時は気づかなかった気がする。
「魔王」は何の例えだったかとあらためて思い返すと、考えられるのがいくつかあった。主人公自身とも言えるし、犬飼首相、またはマスター、またはそういう主体を求めていた時代そのものとも言える気がする。
魔王 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魔王 (講談社文庫)より
4062761424