Red

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評判

Redの評価:

3.40/5点 レビュー 101件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全193件 41〜60 3/10ページ
No.153
(5pt)

最後のエピローグで全て持っていく

面白かったです。先が気になり一気に読みました。過去作品のようなポエティックな感じが少し薄まり、文章も読みやすかったように思います。

出てくる男性は作者特有のメンヘラ気質で、全体的に何をしたいのか言っているのかも意味不明だったけれど、最後のエピローグでなんとかまとまめていました。それに持っていかれました。子供の台詞や描写だけ非常にリアルでした。作者にも書いているときにちょうどそのくらいの子供がいたのでしょうね。

大枠を見ると主人公がマザコン夫とその家族との同居に嫌気が差して、仕事に出ることを期に元彼と不倫したが家族にバレ、限界が来て一旦別居して距離を取るけどお互いに冷静になったところでまた家族3人でやり直すというまあありふれたストーリーです。
でもそれを巧みな文章力で読者を物語に引き込みます。さすがの直木賞作家の腕前だと思いました。
仕事をして結婚して子供を持ち、キャリアを失い、子育てが落ち着いた頃にまた仕事を始める…。そんな風にある意味暴力的に、環境が目まぐるしく変わる女性の辛い心情がよく描かれているなと思いました。男性が読んだらどこも共感できないのかもしれません(笑)
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.152
(5pt)

状態も最高部類でした。ただ既読本でしたが、今一度再読です。

特にありません。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.151
(3pt)

それなり

小説なので、それなりと思いますが、
話題の本として、さらりと読みました。
テレビドラマを見てる感覚で読めます。性的描写は結構キツイ。
いらないかなあ
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.150
(3pt)

とくになし

新聞評を読んで買いましたが、あまり面白くなく中途でやめました。けれど、本に責任があるわけではなく、まぁ合わなかったということでしょう。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.149
(3pt)

悲しくなる。ネタバレあり。

ラストが悲しすぎる。あんなに大切にしてくれてた人と幸せになれないなんて。結局鞍田さんは利用されただけって思ってしまう。鞍田さんファンとしては納得できなかった。映画のラストは違うみたいだから映画みたいです
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.148
(5pt)

読んでよかったです

映画化されたことを知り、とても興味があって読んでみました。
私も30代子持ちの兼業主婦。
主人公と少し環境は違うものの、彼女が抱えている闇や誰にも言えない本心が自分と重なり、吸い込まれるように読んでしまいました。
他人からみたら「ただの不倫」でも、そこにはいろんな物語やドラマがある。
一生に一度、火遊びだとしても心底惚れて身を焦がすような相手と恋に落ちることができたら、それだけで平凡で刺激のない結婚生活も乗り越えられるし、愛されていた時を心の支えに生きていける。
そういう相手に出会ったことがあるかどうかで、この物語の見方は変わると思います。
少なくとも私は、主人公の心情に深く共感しました。
性描写も、下品とかいやらしいとは思いませんでした。
女性目線で書かれた繊細な表現だと思います。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.147
(2pt)

現実にはあり得ない展開

こんなことは普通起きないと思うが、真面目な主婦の迷いや不満をヒロインの危険な行動で爆発させて、そんなことはできない読者を楽しませる本ではある。離婚はしなかったし、殺人や自殺は起きないので読後感は悪くない。女性ならではのデリケートな描写が魅力。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.146
(2pt)

性と涙

比較的、女性作家の小説を読む機会が多く、特に島本作品は大好きです。(他の女性作家では、綿矢りささん、瀬尾まいこさん、小川洋子さん、宮下奈都さんなどが好きで、よく読みます。作風はみんな違いますが……)また、自分に都合の良い小説か否かで、レビューすることはしないよう極力気を付けています。前置きはこれくらいにして、レビューに。
 『島本理生の描いたこの物語は、好きではない』 これが本音です。
 『島本理生なら、もっと違う『官能小説』が描けたんじゃないか』 そう思うのです。(私が本作を官能小説だと思っているわけではありません。念のため)
 島本作品には、何らかの理由で、少なからず、心に不全感を持ったヒロインが登場することが多いと思います。そんなヒロインの心を、丁寧にすくい取るような、心の叫びともいえる、素晴らしい描写があり、その延長にはじめて、性的な表現が積み重ねられていると、他の作品では感じます。
 しかし、本作のヒロインからは、心の不全感を感じることはできますが、その描写は十分に丁寧とはいえず、ヒロインの性行為の描写からも、ヒロインの心的なもの(あくまで深層という意味で)を感じることができません。心的な描写と性描写(心的な意味での)がともにあまく、その二つの関係描写も緩い、そんな印象です。
 また、セックスの後、ヒロインが「セックスの高揚感だけで泣」いた、という表現がありました。この表現が、とても、悲しいのです。
 それなりに、齢と、生を重ね、幾人かの人と肌をあわせ、何度も涙を見てきました。その涙は、「高揚感」などという、薄っぺらなものではなく、もっと複雑な、心の最も深い部分から湧き出るもので、本人でさえ理由がわからない、けれども、乾いても決して消えない、淡く、儚い記憶だと思うのです。……少しセンチメンタルに過ぎましたでしょうか。
 性と精神(心)の結びつきは、人それぞれで、ケースバイケースでもあるでしょう。このレビューは、あくまで、私の個人的な性と精神の結びつきについての、基本的な考え方に基づいていることは言うまでもありません。
 本作は、私が島本作品に求めるものとは違っていた。ただ、それだけのことかもしれません。
 そうそう、島本作品は実は、相手の男性もとても魅力的に描かれいることが多いのですが、本作品はヒロインよりもむしろ、不倫相手の男性の方が魅力的(良い人という意味ではない)に描かれていると思います。
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.145
(5pt)

いろいろと考えさせられました。

単純な不倫のお話かと思っていたのですが、その中にも女性が働く上の生きづらさや結婚したあとの問題などがとてもリアルには描かれていました。私にとっては心に残る作品でした。
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4122064503
No.144
(5pt)

刹那

生涯でただ一人好きになった女性と一緒になったこと。
この一文で泣いた。
わぁわぁ泣いた。
月末は私の望んだ結末では無かったけれど
読んで良かった
Red (中公文庫) Amazon書評・レビュー: Red (中公文庫)より
4122064503
No.143
(4pt)

とっても面白いんですけど、ちょっとリアリティに欠ける

すごく面白くて一気に読みました。レビューを読むと分かる通り、賛否がはっきり分かれる作品だと思います。
個人的には主人公の塔子には共感出来ないんですが、彼女の気持ちは文章を通じてよく伝わってきました。

設定は首都圏に住むアラサーの女性のはずですが、今時結婚と当時に義両親と同居(夫は一人っ子)という専業主婦がリアリティにに欠けるなと思いました。
自分の周りには都会でそういう結婚生活をしている若い女性はいないので。
それに物語の最初は姑ともうまくやっていて専業主婦生活を楽しんでいる設定になっていましたが、それはないんじゃないかなぁと思います。

とても面白くて続きが気になるのだけど、んーそういうことは実際にはないんじゃない?って思うところがポツリポツリとあったので星4つです。かつての不倫相手と友人の結婚式で再会までは分かりますが、その後飲みに行ったり、彼の会社に再就職するあたりが、この主人公の性格からするとちょっと無理がある感じが。

面白いんだけど、んーなんでそうするの?という疑問符が常に付きまとってしまうのは、単に主人公の生き方に共感出来ないだけかもしれないです。これを読んで女性のセックスにおける「ノー」は「イエス」だと男性が勘違いしないで欲しいなとも思いました。

最後は平穏な結婚生活にどうやって戻れるのか不思議に思いました。これだけ壊れた夫婦関係って修復可能なんでしょうか。
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4122064503
No.142
(5pt)

わかる人にはわかる

"君自身の人生を納得いくように戦ってください"
という台詞が私にとっての宝物になりました。

他のレビューも見て、わかる人にはわかるし、わからない人にはわからないリアルがあるお話しだと思いました。
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4122064503
No.141
(1pt)

不快

アラフォーシングルマザーです。
こういう女の人、いますね。

主人公のような人に共通しているのは、自分のことを今の満たされない状況から、救い出してくれる"誰か"がいる、と勘違いしている点です。
そんな"誰か"なんて、いるはずもないし、そうであってはいけないのです。それは男も女も同じ。自分を救い出せるのは、自分だけ。
自己肯定感が低すぎて、これじゃ一生幸せにはなれない。
主人公の女性の描写がリアルなだけに、余計に共感できない。
あと、男から見たら、めちゃくちゃ使える女。いつでもやらせてくれるし、勝手にあれこれ考えて自己完結してるから、面倒なことを言わない。
これなら娼婦のほうがお金もらってるだけ、まだマシ。
何が不快かって、この小説を女性が書いているということが不快。
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4122064503
No.140
(5pt)

とてもよい

よい
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4122064503
No.139
(4pt)

小説での不倫なら…

不倫はよくないけど、小説の中で楽しむなら…と思ってる方にはお勧めです
刺激的なだけでなく、主人公の感情の移り変わりも細かく描写されており、とてもロマンティックだと感じました
こんなに1人の男性に求められてみたいと思ってしまう小説です
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.138
(1pt)

は?

処女ブスの妄想
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.137
(5pt)

最後のエピローグで全て持っていく

面白かったです。先が気になり一気に読みました。過去作品のようなポエティックな感じが少し薄まり、文章も読みやすかったように思います。

出てくる男性は作者特有のメンヘラ気質で、全体的に何をしたいのか言っているのかも意味不明だったけれど、最後のエピローグでなんとかまとまめていました。それに持っていかれました。子供の台詞や描写だけ非常にリアルでした。作者にも書いているときにちょうどそのくらいの子供がいたのでしょうね。

大枠を見ると主人公がマザコン夫とその家族との同居に嫌気が差して、仕事に出ることを期に元彼と不倫したが家族にバレ、限界が来て一旦別居して距離を取るけどお互いに冷静になったところでまた家族3人でやり直すというまあありふれたストーリーです。
でもそれを巧みな文章力で読者を物語に引き込みます。さすがの直木賞作家の腕前だと思いました。
仕事をして結婚して子供を持ち、キャリアを失い、子育てが落ち着いた頃にまた仕事を始める…。そんな風にある意味暴力的に、環境が目まぐるしく変わる女性の辛い心情がよく描かれているなと思いました。男性が読んだらどこも共感できないのかもしれません(笑)
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.136
(5pt)

状態も最高部類でした。ただ既読本でしたが、今一度再読です。

特にありません。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.135
(3pt)

それなり

小説なので、それなりと思いますが、
話題の本として、さらりと読みました。
テレビドラマを見てる感覚で読めます。性的描写は結構キツイ。
いらないかなあ
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540
No.134
(3pt)

とくになし

新聞評を読んで買いましたが、あまり面白くなく中途でやめました。けれど、本に責任があるわけではなく、まぁ合わなかったということでしょう。
Red Amazon書評・レビュー: Redより
4120046540