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警視庁公安J
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警視庁公安Jの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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バカバカしいにも程がある。何を根拠に警察小説って??買った私が悪かった | ||||
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「非常に良い」の評価だったが先頭から数十ページは水でぬれた跡がひどく読むに堪えない状態だった。 | ||||
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ワークスマン(カタカナの会話の連続はキツかったが)を先に読んで、まぁまぁ面白かったので、第一作を読みましたが、なかなか酷いモノで結構唖然・・・・。登場人物がアダ名と本名で出てくるので誰が分からないし、最後の殺し屋がどんでん返しとはいえ伏線無しでは物語的にはルール違反でしょう・・・何も納得できず。あとなんか読みにくいので結構時間がかかります。こういうのを読むと新宿鮫とか今野敏とかが優れているのがわかります。他のもシリーズも読んでみますが。 | ||||
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主人公の設定がありえない。ここまでひどいと警察官、しかも公安である意味がよく分からない。そして自衛隊をコマのように見せる描写。取材不足。表現、言葉選びが微妙なので読みづらい。 | ||||
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帯に、どこぞの書店員の団体が推薦していて、大絶賛、迫真の警察小説とあったので手にとってみました。 しかし内容は少年マンガ、例えるなら、本宮ひろ志作品と同等のファンタジーでした。 「俺の空」「サラリーマン金太郎」が好きならどうぞ! 少なくとも「迫真の」という煽り文句は全然違う。 | ||||
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ひどい…設定が中学生が考えたような、 何だかライトノベル級の主人公。 入りきれないだけでなく、取材不足。 机の上で、辞典やネットで調べただけの 知識で練ってある印象。 途中から飛ばし読みしました。 金と時間返して欲しい。 | ||||
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とにかく主人公の設定がありえません。こんなスーパーマンが一介の公安刑事であること自体が現実感ゼロだし、捜査手法も超ご都合主義です。 都合の悪いことは知らないうちに片付いていながら、そこまでの実行力があるのならば事件がここまで複雑化する前に当然解決できているはずで、まったくストーリーについていけませんでした。 挙句の果てには正体不明の殺し屋が実は…。最後にどんでん返しを狙ったのでしょうが、まったく納得いきませんでした。 途中からわかっていた、と言いながらまったく手を講じていない展開はあまりにもわざとらし過ぎます。 派手な売り文句が並んでいますが、くれぐれも騙されないでください。 続編も絶対読まないでしょう。 | ||||
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ストーリーは面白い。けどそれ以外が・・・ 特に冒頭が、完全無欠でキザな主人公の情事って、どうなの? ストーリー、設定は面白いですよ。 | ||||
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