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警視庁公安J
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警視庁公安Jの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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平和な日本では想像出来ない体験を経て、一見閑職の分室長を務めるエリート公安警察官の警察アクション小説。現実に起きてるようなにリアルな臨場感で、一気に読み抜いてしまいました。 | ||||
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バカバカしいにも程がある。何を根拠に警察小説って??買った私が悪かった | ||||
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警察ものが好きなので何気なく買ってみたがどハマり。 主人公がパーフェクト過ぎてリアリティがないという方もいらっしゃるようですが、個人的にはこれくらい飛躍していた方が小説としては面白いと思います。 今ではK、Q含めて時系列に読み進めています。 | ||||
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初めはこんなパーフェクトな主人公に感情移入できるわけがないと思っていたが、意外にもすんなりと読み進めた。それぞれの個性も味がある。ラストに関しては疑問もあるが、ストーリーの破綻はない。良作。 | ||||
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ハードボイルド小説というのは敵味方分け隔てなく暗黙の了解と自己中心的な行動で成り立つ「JAZZ」に似ている 前半はあまりハードボイルド感がなかったが中盤から濃くなり酔う カイシャ分室内では盗聴を警戒し紙上で会話するという念の入れよう しかし最後の決戦がお粗末すぎやしないか… 色んな教えや理屈、経験で彩るがカサス茶番感が否めない 会話の軽さでハードボイルド感演出しているだけに落差は禿げしく虚しい 続編読むかの考察は風に任せる | ||||
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「非常に良い」の評価だったが先頭から数十ページは水でぬれた跡がひどく読むに堪えない状態だった。 | ||||
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同じような題名が並んでいるので、どれが第一弾か迷いますが、本作が第一弾、ということになります。 公安のお話で、主人公の男性が外見も家柄も頭脳もパーフェクトという設定。周りの部下も優秀だし、警察内部やいろいろなところにも協力者多数で心強い。面白い設定だとは思いますし、あらすじもよかったのです。 ただ結構読みにくかったです。文字を追っているだけで頭に入ってくるような類の文章ではなかったかな、と。 注意深く何度も読み返したところも多かったですし、誰の行動なのか、誰の言葉なのか、さらっと読んだだけではよくわからないところもあったので、読み終わるのに時間はかかりました。 | ||||
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ワークスマン(カタカナの会話の連続はキツかったが)を先に読んで、まぁまぁ面白かったので、第一作を読みましたが、なかなか酷いモノで結構唖然・・・・。登場人物がアダ名と本名で出てくるので誰が分からないし、最後の殺し屋がどんでん返しとはいえ伏線無しでは物語的にはルール違反でしょう・・・何も納得できず。あとなんか読みにくいので結構時間がかかります。こういうのを読むと新宿鮫とか今野敏とかが優れているのがわかります。他のもシリーズも読んでみますが。 | ||||
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主人公の設定がありえない。ここまでひどいと警察官、しかも公安である意味がよく分からない。そして自衛隊をコマのように見せる描写。取材不足。表現、言葉選びが微妙なので読みづらい。 | ||||
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J-マークスマン(J2)-K-ブラック(J3)-サンパギータ(K2)-オリエンタル(J4)- Q-キル(K3)-バグ(K4)-シャドウ(J5)-メモリ(Q2) 発売順ではないです。JだけならJ4まで一気に読んでもなんとか大丈夫。 K12とばしてK3だけでも、私は楽しめました。 Qだけは、J4まで読んだ後のほうが良いです。ご参考まで。 | ||||
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帯に、どこぞの書店員の団体が推薦していて、大絶賛、迫真の警察小説とあったので手にとってみました。 しかし内容は少年マンガ、例えるなら、本宮ひろ志作品と同等のファンタジーでした。 「俺の空」「サラリーマン金太郎」が好きならどうぞ! 少なくとも「迫真の」という煽り文句は全然違う。 | ||||
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少し普通の言葉なら。今野敏のは同じジャンルなのに結構読みやすかったなあ。 | ||||
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ひどい…設定が中学生が考えたような、 何だかライトノベル級の主人公。 入りきれないだけでなく、取材不足。 机の上で、辞典やネットで調べただけの 知識で練ってある印象。 途中から飛ばし読みしました。 金と時間返して欲しい。 | ||||
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とにかく主人公の設定がありえません。こんなスーパーマンが一介の公安刑事であること自体が現実感ゼロだし、捜査手法も超ご都合主義です。 都合の悪いことは知らないうちに片付いていながら、そこまでの実行力があるのならば事件がここまで複雑化する前に当然解決できているはずで、まったくストーリーについていけませんでした。 挙句の果てには正体不明の殺し屋が実は…。最後にどんでん返しを狙ったのでしょうが、まったく納得いきませんでした。 途中からわかっていた、と言いながらまったく手を講じていない展開はあまりにもわざとらし過ぎます。 派手な売り文句が並んでいますが、くれぐれも騙されないでください。 続編も絶対読まないでしょう。 | ||||
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ストーリーは面白い。けどそれ以外が・・・ 特に冒頭が、完全無欠でキザな主人公の情事って、どうなの? ストーリー、設定は面白いですよ。 | ||||
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もっと早く読めばよかったです。 日本ではありえないかもしれない設定が面白かった。 なので、ぜひ、発見されるまで、戦士だったころの話を書いてほしいです。 | ||||
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全てに超人的な能力を発揮し、イケメン、財力もバツグンの警視登場。 いささか現実離れしていますが、それこそが魅力とも言えます。 何気なく、電子書籍でダウンロードしてみましたが、 スカッとした気分にさせてくれました。 | ||||
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主人公の出自も一風変わっているが、そのスマートな言動がこれまたユニーク。 Jの部下でもある登場人物それぞれに味があり、その関係性もバランス良い。 ストーリー全体も良く構成されており、読み応え充分だったかな。 次回作やシリーズ化が楽しみです。 | ||||
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テーマ設定が痛快で大変面白かった。もう少し警察幹部とのやり取りがあっても。次回作を期待する。 | ||||
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