何者

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評判

何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全763件 41〜60 3/39ページ
No.723
(3pt)

そりゃあ、そんな人もいるし、あんな人もいますよね。

いろんな人がいるし、別にそれでいいじゃないと思うけど、
普通に読んで楽しめました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.722
(5pt)

最後は女性が物申す!

前半部分。
主人公のキャラクターが、またか、、、と思わせる。
つまり、小説の中の”私”というやつは、常に内気で傍観者でそれを普通に思っているヤツばりじゃないかと・・。
それがとにかく鼻について仕方がない。
主体的に動いたり、ピエロを演じたり、度を超えるのは常に周囲の人間で、安全圏から心優しい風に演じているだけ。
壊れろ、壊れろ、と念じ続けて読み進めて行くと、ちゃんと作者はオチを用意してくれていた。
まずその突っ込み方が秀逸で心響くものがある。

あと、若い人がこれだけ密に関わるのは素敵だと思う。
みんなこんなふうに嫉妬したり励ましたり、心ぶちまけたりしてます?
20代で何者になんかなれるわけない。
あがいてあがいてあがいて・・・。
その繰り返し。
お釈迦さんだって、キリストさんだってほぼ30歳まで修行してたじゃん。

何やったっていいよ。
黒歴史、いっぱい作ろう!
“他者”ってやっぱりいいなあ。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.721
(5pt)

最後は女性が物申す!

前半部分。
主人公のキャラクターが、またか、、、と思わせる。
つまり、小説の中の”私”というやつは、常に内気で傍観者でそれを普通に思っているヤツばりじゃないかと・・。
それがとにかく鼻について仕方がない。
主体的に動いたり、ピエロを演じたり、度を超えるのは常に周囲の人間で、安全圏から心優しい風に演じているだけ。
壊れろ、壊れろ、と念じ続けて読み進めて行くと、ちゃんと作者はオチを用意してくれていた。
まずその突っ込み方が秀逸で心響くものがある。

あと、若い人がこれだけ密に関わるのは素敵だと思う。
みんなこんなふうに嫉妬したり励ましたり、心ぶちまけたりしてます?
20代で何者になんかなれるわけない。
あがいてあがいてあがいて・・・。
その繰り返し。
お釈迦さんだって、キリストさんだってほぼ30歳まで修行してたじゃん。

何やったっていいよ。
黒歴史、いっぱい作ろう!
“他者”ってやっぱりいいなあ。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.720
(1pt)

読む必要なかった

直木賞受賞作だからきっと面白いに違いないと期待してましたが、私にはさっぱり理解できませんでした。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.719
(1pt)

読む必要なかった

直木賞受賞作だからきっと面白いに違いないと期待してましたが、私にはさっぱり理解できませんでした。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.718
(4pt)

何者かになりたい人と何者かになることを諦めた人へ

就職活動真っ只中の学生たちの葛藤をギュッとしたストーリー。
その時期を過ぎていら人なら、「あぁ、こんなことあったな」とか「こんなこと言う人いたわ」と思い出すと同時に、かつての自分にも思い当たる節があって読み終わった時に今の自分がどのくらい当時と変わっているのか。とか変わらず成長してないなぁ泣。という感情が溢れてくる。
タイトルがどこで落ちてくるのか。というのは気になって読んだけど、登場人物のキャラクターや背景が把握できてきたところから落ちてくる感じになっていて爽快感があった。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.717
(4pt)

何者かになりたい人と何者かになることを諦めた人へ

就職活動真っ只中の学生たちの葛藤をギュッとしたストーリー。
その時期を過ぎていら人なら、「あぁ、こんなことあったな」とか「こんなこと言う人いたわ」と思い出すと同時に、かつての自分にも思い当たる節があって読み終わった時に今の自分がどのくらい当時と変わっているのか。とか変わらず成長してないなぁ泣。という感情が溢れてくる。
タイトルがどこで落ちてくるのか。というのは気になって読んだけど、登場人物のキャラクターや背景が把握できてきたところから落ちてくる感じになっていて爽快感があった。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.716
(5pt)

よい

軽く読める。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.715
(5pt)

よい

軽く読める。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.714
(5pt)

桐島よりもこちらが好きです

連作ではなく、一つの長編として、一つのテーマに取り組む姿は素晴らしいと思います。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.713
(5pt)

桐島よりもこちらが好きです

連作ではなく、一つの長編として、一つのテーマに取り組む姿は素晴らしいと思います。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.712
(5pt)

自分のことは自分が一番分かっているようで自分自身は自分からは見えない

何者の主人公は一人だけ。その主人公の一人称視点で最後まで話が進む。
主人公は大学生で人間観察が得意。他人の機微によく気がつく男の子で、何者はその主人公を含め5人の就活模様がえがかれている。

私が就活したのは数年前なので序盤は懐かしみながら読んでいたのですが、 中盤からはより主人公の心情に寄り添いながら読んでいました。
きっと就活した人もそうでない人も多くの人が主人公の心情に共感できると思います。
そして、終盤は人間関係に変化が起こり、ある種のドキドキとともに物語が幕を閉じます。
この話は就活を軸に話が進みますが、核にあるのは就活生同士の人間関係です。
よーいドンで一斉にスタートし隣の位置が分かるレースの中で余裕が失われていき、言葉の端々にポロッと本音が出てしまうのもとても共感できます。
でもそれは主人公の一人称視点で見ていたからこそであり、それはすなわち自分は自分の思考の外側を見ることが出来ないということなのだと気付きました。
嫌なやつだと思っていた登場人物が最後にキーになるとは思っておらず、その仕掛けによってそのような気付きを得ることができました。

大人になると思ってもいないようなことでも、その場で望まれていそうなことをなんとなく口にすることがあると思います。でもやっぱり頭を使って自分が本当に思っていることを口にするようにしたいと思います。とても面白い作品でした。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.711
(5pt)

自分のことは自分が一番分かっているようで自分自身は自分からは見えない

何者の主人公は一人だけ。その主人公の一人称視点で最後まで話が進む。
主人公は大学生で人間観察が得意。他人の機微によく気がつく男の子で、何者はその主人公を含め5人の就活模様がえがかれている。

私が就活したのは数年前なので序盤は懐かしみながら読んでいたのですが、 中盤からはより主人公の心情に寄り添いながら読んでいました。
きっと就活した人もそうでない人も多くの人が主人公の心情に共感できると思います。
そして、終盤は人間関係に変化が起こり、ある種のドキドキとともに物語が幕を閉じます。
この話は就活を軸に話が進みますが、核にあるのは就活生同士の人間関係です。
よーいドンで一斉にスタートし隣の位置が分かるレースの中で余裕が失われていき、言葉の端々にポロッと本音が出てしまうのもとても共感できます。
でもそれは主人公の一人称視点で見ていたからこそであり、それはすなわち自分は自分の思考の外側を見ることが出来ないということなのだと気付きました。
嫌なやつだと思っていた登場人物が最後にキーになるとは思っておらず、その仕掛けによってそのような気付きを得ることができました。

大人になると思ってもいないようなことでも、その場で望まれていそうなことをなんとなく口にすることがあると思います。でもやっぱり頭を使って自分が本当に思っていることを口にするようにしたいと思います。とても面白い作品でした。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.710
(5pt)

最高

とても本の状態もよくて自分に合った内容でした。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.709
(5pt)

最高

とても本の状態もよくて自分に合った内容でした。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.708
(2pt)

いまいち

別になんの衝撃も受けませんでした。
これ大学行ったことのある人しかわかんないんじゃない?
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.707
(2pt)

いまいち

別になんの衝撃も受けませんでした。
これ大学行ったことのある人しかわかんないんじゃない?
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.706
(5pt)

ズキンと来る内容

よもや最後の最後でそうくるとは。
そうやって大人になるのか。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.705
(5pt)

ズキンと来る内容

よもや最後の最後でそうくるとは。
そうやって大人になるのか。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.704
(5pt)

“何者”であるかは、痛い問い

5人の就活生の日々が描かれた作品。

演劇に熱中し、親友との仲違いでそこから離れてしまった主人公。バンド活動から卒業したルームシェアの相手、留学経験のあるその元カノ、元カノの友人と彼女の同棲相手が登場人物だ。

なかなか上手くいかない就活に焦りを感じる一過性の仲間たち。主人公は懸命に足掻く彼、彼女らの、何故?、の理由を見つめていく。

本作品は、SNSのツイートが効果的に使われていて、クライマックスの、嫉妬などの暗い感情が暴露されていく様は、居た堪れなくなってしまった。ちょっとしたサプライズが良い。

”何者”であるか、は自分自身にとっても痛いところを突く問いとだと気づかされてしまったよ。

【直木賞】
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319