(短編集)

輪廻の蛇

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評判

輪廻の蛇の評価:

3.88/5点 レビュー 16件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 41〜46 3/3ページ
No.6
(4pt)

少し結末が分かりづらいかも。

ハインラインの傑作集、2冊目です。
この本では、1つの中編と5つの短編が収められています。

もっとも長いのは「ジョナサン・ホーグ(略)」です。
これはSFと言うよりもどちらかと言えば、
不思議系、ホラーと言った色の強い作品です。

なぜならば、この依頼をしたジョナサン某、
何やら不思議なことを数々引き起こしてくれて、
私立探偵2名を散々てこずらせてくれるからです。

挙句の果てにはとんだ目にも遭いますし

ですが、この作品
結構物語の真意部分はとても深いものが
あります。
ですが、結末部分はかなりきついものがあります。

他の短編は一部作品に
結末を読んでもピンとは来ないものが
混じっていたりしますが、
とんだコメディ作品だったり、
どこか不思議で、物悲しいお話だったりと
バリエーション豊富です。

ただし、ハインライン作品は
基本的に癖ありですので、
そういうのが好きな人でないと
読むのはつらいでしょう。
輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119899
No.5
(5pt)

輪廻の蛇を読んで

今年の夏は、時間をテーマとしたSF小説の古典を読んでみることにする。
今までなかなか時間がなくて(と言う言訳けだが)読むことができなかった古典を新規にアマゾンで購入してみた。
まずはルインラインの短編集である「輪廻の蛇」を読んでみた。
この中にはいいかの短編が収められているが、「ジョナサン・
ホーグ氏の不愉快な職業」が第1番めの作品である。
初出は1942年10月ということであるが、第二次世界大戦の後のアメリカという時代が色濃く描かれている。私は海外の翻訳物はあまり得意ではないので、なかなかその描かれている世界に没入することができなかった。最後の章になってホーグ氏の不愉快な職業が何であるのかが書かれているのだが、あまりピンと来ない。それだけ難解な小説に私には感じられた。「批評家」
とは一体どういうことなのか?
この小説は短編というには、かなり長く、中編である。
そういう意味でもー気に読むことは難しいと感じた。
短編集のタイトルである「輪廻の蛇」に期待することとする。

「輪廻の蛇」読みましたが、何とも難解です。
短いのですぐ読み終わりますが、時代が次々と入れ替わります。
1970年11月7日 ニューヨーク市
1963年4月3日 クリーブランド
1964年3月10日 クリーブランド
1945年9月20日 クリーブランド
1963年4月24日 クリーブランド
1985年8月12日 ロッキー山脈地下墓地
1970年11月7日 ニューヨーク市
1993年1月12日 ロッキー山脈地下司令部支所
このような時代を行ったり来たりして物語は進行するわけだが、作者が実際にこの物語を書いたのは1940年代の半ばである。タイムトラベラーものの嚆矢と言われる所以である。
今これを読んで感じることはあまり古さを感じないと言うことである。
輪廻の蛇 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF ハインライン傑作集〈2〉) Amazon書評・レビュー: 輪廻の蛇 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF ハインライン傑作集〈2〉)より
B000J7KR8E
No.4
(5pt)

輪廻の蛇を読んで

今年の夏は、時間をテーマとしたSF小説の古典を読んでみることにする。
今までなかなか時間がなくて(と言う言訳けだが)読むことができなかった古典を新規にアマゾンで購入してみた。
まずはルインラインの短編集である「輪廻の蛇」を読んでみた。
この中にはいいかの短編が収められているが、「ジョナサン・
ホーグ氏の不愉快な職業」が第1番めの作品である。
初出は1942年10月ということであるが、第二次世界大戦の後のアメリカという時代が色濃く描かれている。私は海外の翻訳物はあまり得意ではないので、なかなかその描かれている世界に没入することができなかった。最後の章になってホーグ氏の不愉快な職業が何であるのかが書かれているのだが、あまりピンと来ない。それだけ難解な小説に私には感じられた。「批評家」
とは一体どういうことなのか?
この小説は短編というには、かなり長く、中編である。
そういう意味でもー気に読むことは難しいと感じた。
短編集のタイトルである「輪廻の蛇」に期待することとする。

「輪廻の蛇」読みましたが、何とも難解です。
短いのですぐ読み終わりますが、時代が次々と入れ替わります。
1970年11月7日 ニューヨーク市
1963年4月3日 クリーブランド
1964年3月10日 クリーブランド
1945年9月20日 クリーブランド
1963年4月24日 クリーブランド
1985年8月12日 ロッキー山脈地下墓地
1970年11月7日 ニューヨーク市
1993年1月12日 ロッキー山脈地下司令部支所
このような時代を行ったり来たりして物語は進行するわけだが、作者が実際にこの物語を書いたのは1940年代の半ばである。タイムトラベラーものの嚆矢と言われる所以である。
今これを読んで感じることはあまり古さを感じないと言うことである。
輪廻の蛇 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF ハインライン傑作集〈2〉) Amazon書評・レビュー: 輪廻の蛇 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF ハインライン傑作集〈2〉)より
B000J7KR8E
No.3
(2pt)

輪廻の蛇は22ペ−ジ分だけ!?

他の書籍でこの本が紹介されており、興味を持ち購入いたしました。 この本は6つのスト−リ−で構成される短編小説集で「輪廻の蛇」自体は実に22ペ−ジ分しか掲載されておらず、話の内容もよく理解出来ず、「何が言いたいのかよく解らない」と言った内容でした。 もし「輪廻の蛇」だけを目的に購入される場合は以上の事を踏まえた上で購入を考えられては如何でしょうか。 とても友人には勧められません。
輪廻の蛇 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF ハインライン傑作集〈2〉) Amazon書評・レビュー: 輪廻の蛇 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF ハインライン傑作集〈2〉)より
B000J7KR8E
No.2
(4pt)

孤独な男たちは必読

時間ものには、ピンチの自分を救う為に過去や未来の自分を頼るパターンがあるが、 輪廻の蛇の自己充足度は群を抜いている。 小松左京氏はSFとは現実に起こり得ない事を描く小説と言ったが、自分一人の人生にいたっては、 輪廻の蛇のような事件が起こってほしいとせつに思う。 自分と結婚し自分を生むなんて、孤独な男の素晴らしきロマンだがね
輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫 SF 2) Amazon書評・レビュー: 輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫 SF 2)より
4150104875
No.1
(4pt)

孤独な男たちは必読

時間ものには、ピンチの自分を救う為に過去や未来の自分を頼るパターンがあるが、 輪廻の蛇の自己充足度は群を抜いている。 小松左京氏はSFとは現実に起こり得ない事を描く小説と言ったが、自分一人の人生にいたっては、 輪廻の蛇のような事件が起こってほしいとせつに思う。 自分と結婚し自分を生むなんて、孤独な男の素晴らしきロマンだがね
輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119899