(短編集)

たぶんねこ

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評判

たぶんねこの評価:

4.13/5点 レビュー 40件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全82件 81〜82 5/5ページ
No.2
(5pt)

最近のしゃばけシリーズでは一番のヒット

最近しゃばけシリーズでは若だんな一太郎の恋やら成長の証やら周辺人物の変化やらで終わりが見えてきた感があったのですが、今回はそういったさびしさもなく、それでいてちょっと変わった場所が舞台だったり視点が変わっていたりとマンネリではない楽しさがありました。
最初の話ではまんまことシリーズでは、お馴染みのあの場所やそこを仕切るあの人が登場します。
長崎屋の面々や兄やたち、生まれながらのあの裕福な環境に頼らず年の近い若者たちと事に挑んだ若だんなは楽しかったのではないでしょうか。
栄吉の頑張りと若だんなとの温かい友情がほのみえる話があったり、とんだ目に遭った兄や視点で語られる一風変わった雰囲気の話ではけじありを思い出しました。
何度か場久や禰々子が登場しますが、最終話の幽霊も同じような準レギュラーキャラに昇格しそう。
たぶんねこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333
No.1
(4pt)

ネタバレあり 若だんなの成長

連載の時にはなかった5つの約束が付け加えられてました。後に付け加えられたものだから、ちょっと無理があるけど(最初の話ですでに約束破ってるしねww)兄や達の愛情は伝わってきます。
若だんなは相変わらずだけど、1話目で若だんななりの成長は見られましたね。体の弱い子が、自分自身の体を認め、病気と向き合いながら、どう生きていくべきかを、考えられるって、大きな成長ですよね。仁吉の薬湯(必要な治療)もしっかり受け入れてるし。
もう一カ所、大幅に付け加えられた箇所。連載で読んだ時は、仁吉はおぎん様に対する想いに、踏ん切りをつけたのかなって思ったんだけど、どうやら違うのかな?佐助はああ言ったけど、本当に仁吉が神の庭に行っちゃったら、若だんなの寂しいよね。
次回は、松之助兄さんに登場して欲しいな。
たぶんねこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333