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探偵の鑑定1



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【この小説が収録されている参考書籍】
探偵の鑑定1 (講談社文庫)

探偵の鑑定1の評価: 4.36/5点 レビュー 70件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 1~20 1/4ページ
No.70:
(3pt)

??と思う箇所が出てくるので読書に没頭できなくて残念。

2016年刊行。まだ若い時の出版だからか言葉回しに難がある箇所がある。高校事変から来たので仕方がないとと思うが、修正版を出して貰いたい。このシリーズに限らず洗練されたものになるはず。だから惜しいなあと思っています。
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
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No.69:
(3pt)

プレゼント用 良かったとの回答

プレゼント用で不明
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
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No.68:
(4pt)

色々あります

鑑定士に、暴力装置を投入していくと、どんどんスリリングになっていく。
作者の色々なシリーズを予習していれば、かなり楽しめる
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
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No.67:
(1pt)

どうでもよくなってきた内容

探偵の探偵より作品レベルは下。
何でここで凜田莉子が登場する必要があるのか。しかも彼女は作品の中で影が薄すぎる。
ネタがなくなった埋め合わせに違いない。
そのうち岬あるいは水鏡あたりも登場するかもしれない。
ほとんど中身のない内容で引っ張ているだけの作品だった。
一般文学通算2557作品目の感想。2021/08/08 15:15
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No.66:
(5pt)

未読

まだ読んでないけど商品は綺麗で満足してます。
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No.65:
(4pt)

ササキ玲奈の心の動きに注目

小笠原が探偵を志望するわけが分かってきました。
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No.64:
(5pt)

きれいな状態だったので嬉しいです。

面白そうだったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。
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No.63:
(3pt)

卒業の時。

ロジックで攻める、暴力に訴える、感情を揺さぶる、たとえ、真実はいつも一つだとしても、そこに至る道まで、一つとは限らない。

自分のやり方に固執せず、他人のやり方に魅力を感じたら、パクったていいんだよ。 学ぶは、真似ぶからきている。 改めるに遅いということはない。

この世界には、争いとは無縁な日常を送り、人を信じ切る人と、日常的に争いに巻き込まれ、力業で道を切り開く人がいる。 どんな結果を迎えても、自己責任であり、他人を責め、答えを求めても空しい。 過去を振り返らず、自分を信じ前を向いて歩いて行くしか、チャンスに気づき、掴むことはできない。

探偵と極道の騙し、騙しあいに、人の死なない世界の住人である、鑑定家と記者が飲み込まれる。 Qちゃんとの触れ合いを通し、殺伐な風景が当たり前な世界から離脱を決意し、人間らしい毎日を目指す二人。
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No.62:
(5pt)

おもしろかった!

梱包も丁寧で、普通に良かったですよ、
早速読ませていただきました。
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No.61:
(2pt)

ワーストエピソードの第2位

異なる才能を備えた4人のヒロインが豪華共演を果たす、いわば松岡圭祐版『アベンジャーズ』なのである。
そういう宣伝文もあったが、看板に偽りあり。双方のシリーズで積み上げてきたキャラクターの魅力を投げ捨ててしまった
キャラクターの内面より角川書店と軋轢があったのだろうと読めてしまう作者の内面が残念

シリーズワーストエピソードは万能鑑定士の最終巻
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No.60:
(3pt)

無理やり続編を作った感がある

妙な違和感がある。
1巻目でそのまま終わっていた方が良く思うのは、
私だけでしょうか。。
2巻目を読み進めるほどに、残念な気持ちになります。
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No.59:
(5pt)

凜田莉子の心の強さ

凜田莉子の心の強さ器をみた。
ただし、ボーイフレンドと・・・・・・。
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No.58:
(4pt)

消える前のろうそく?

クロスオーバーで完結という
強引ではちゃめちゃな内容だが
そこはさすが松岡、世界観に関する言及がうまい。

だがこのタイトルや表紙のわりに、明らかに世界観が「探偵」(新作のくせに…)にあり、
「鑑定」(古株なのに…)はむしろおまけのようなものだった。
活躍や優秀さもあきらかに玲奈のほうにあるし、莉子はもっと賢いでしょ(今回、凜のときとまったく同じパターンでしてやられた玲奈もちょっと学習してなかったが)。
まあ警察の制服は一般的には売買できないから、鑑定家が知らないってのはわからない話でもないけれど。

あきらかに作られた探偵小説なのに、現実の探偵は推理なんてしない、
事件にもかかわらないというセリフもおもしろかった、というか、おかしかった(いや、いつもしてるでしょ、って)。
これも一種のメタフィクションか。

次回作で莉子と小笠原が別れるらしいが、どうせいつもの茶番だろうなあ。
けっきょくあっさり復縁しそう。
っていうか終わる終わるって、いったいいつ終わるのか。

清原の絵も宇宙人(グレイ)みたいできもいし、おもしろいが、劣化、ネタギレも相当。
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No.57:
(5pt)

続きが気になりすぎる…

色んな人間関係が奇妙に結び付き続きが気になって仕方ない終わり方なので私は2を待ってから一気読みしたので一気読みをお勧めします!
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No.56:
(5pt)

全く予想のつかない展開!

最初からスリリングな展開で、よくここまで考えてストーリーを創作したなあと感心して読んでいたら、最後に来てさらに思いっきりどんでん返しを食いました。ここまで考え抜かれたストーリー展開がこれまであっただろうかと思います。そして凜田莉子の運命はいかに。早く続編を読みたくて仕方なくなるはず。
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No.55:
(5pt)

やっぱりすごい

探偵の鑑定!ついに万能鑑定士が人の死にそうになる物語に突入!
でも、息をつかせぬ描写がいつもながら、ストーリーに没頭させられる。
だから好きなんだよね。
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No.54:
(4pt)

交わらない二大ヒロインが,ついに・・・

対探偵課探偵・紗崎玲奈と万能鑑定士・凜田莉子が,化学反応を起こす。
水と油のような二人が,同じ事件を追う中で,互いに影響しあい,
それによって,お互いが少しずつ変化し合う。

単純な詐欺事件かと思っていたら,巧妙に仕組まれた複雑な事件に。
二人が協力し合いながら,一つ一つ問題を解きほぐしていくが
相手が,その上を行く用意周到な計画に,翻弄されてしまう。

スピーディな展開が展開に,予想がことごとく裏切られ,
行き着き先が見えないまま,物語は,クライマックスへと突き進む。

紙面の上から,映像が飛び出し,声が響き渡る。
臨場感一杯の作品に,読み始めたら,止まらない。
そして,パートⅡを手にしないワケにはいかない。
できたら,二冊同時に購入,読破してほしい。
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No.53:
(5pt)

小説を超えたエンターテイメント!ついに完結か?

本が読むのが嫌いだった私が父の紹介で手にした本が万能鑑定士Qでした。その後、読書が好きになり、特に松岡圭祐先生の小説を読み続けるたびに、知識に勝る小説はないと感じました。特等添乗員αの難事件、催眠、水鏡推理、探偵の探偵、千里眼と読みましたが、この先生の何が凄いかと言えば、推理小説だけではなくアクションや心理戦さらには、理論にとらわれない、水平思考と言う領域にまで作品を作ってきた事に感銘を受けました。そして、その集大成がこの小説だと思います。過去に万能鑑定士Qの短編集で催眠の嵯峨敏也を登場させたり、友達である、特等添乗員αの難事件で水平思考の持ち主浅倉絢奈が登場しましたが、この小説でも過去の主人公と協力し難事件に挑む内容には、涙が出る程嬉し、面白いです。この小説では、探偵の探偵の主人公、紗崎玲奈が万能鑑定士Qの莉子を探偵のテクニックで先導し、莉子がお得意のロジカルシンキングを駆使して謎に近づくと言う展開です。莉子のやり方に玲奈が戸惑いを見せるも、少しづつ、玲奈が分かりかける辺りは、面白いですね。後、相変わらずの小笠原悠斗のダメ男ぶりも必読ですね。松岡先生の本を初めて読む人には逆に、初級編ですね。
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No.52:
(5pt)

なんだか、2倍の面白さ!これはお得。

『探偵の探偵』も『万能鑑定士』も好きなので、そのヒロインが共演する!とは、どういうことだ!と思いながら読みましたが、いいねえ!個人的には、人の死なないミステリの『万能鑑定士』好きですが、そこに真逆の二人が事件に絡みあっていくのが、松岡圭祐にしかできない芸当なんですよ!これは、両方のシリーズを読んできた人にはよだれ物の夢の共演!オールスター大会みたいで、それだけでも面白かった!
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No.51:
(5pt)

凛田莉子と紗崎玲奈の共演

まさかの共演.IIでは特等添乗員αの浅倉絢奈と水鏡推理の水鏡瑞希も登場するらしい.IとIIは続いておりIはもどかしい終わり方をしているのでIIを読みたくてたまらなくなります.
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