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探偵の鑑定1



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【この小説が収録されている参考書籍】
探偵の鑑定1 (講談社文庫)

探偵の鑑定1の評価: 4.36/5点 レビュー 70件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

どうでもよくなってきた内容

探偵の探偵より作品レベルは下。
何でここで凜田莉子が登場する必要があるのか。しかも彼女は作品の中で影が薄すぎる。
ネタがなくなった埋め合わせに違いない。
そのうち岬あるいは水鏡あたりも登場するかもしれない。
ほとんど中身のない内容で引っ張ているだけの作品だった。
一般文学通算2557作品目の感想。2021/08/08 15:15
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497
No.3:
(2pt)

ワーストエピソードの第2位

異なる才能を備えた4人のヒロインが豪華共演を果たす、いわば松岡圭祐版『アベンジャーズ』なのである。
そういう宣伝文もあったが、看板に偽りあり。双方のシリーズで積み上げてきたキャラクターの魅力を投げ捨ててしまった
キャラクターの内面より角川書店と軋轢があったのだろうと読めてしまう作者の内面が残念

シリーズワーストエピソードは万能鑑定士の最終巻
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497
No.2:
(1pt)

別世界を無理に合わせた嫌悪感が(一部ネタバレ)

Ⅱ巻でどうなるかはわからないが、莉子さんが物理的な暴力に屈した描写で血だらけの床と引きちぎられた髪の毛の束ってダメでしょ。今までの「万能鑑定士の事件簿」シリーズは犯人の暴力行使があったら物語が破綻してしまうって気づかされてしまいました。 莉子さんファンは読んだらダメです。
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497
No.1:
(2pt)

これ、決定的な、不具合があるんでは?

1・2巻は、上・下巻で、同時発売されるべき、商品なのでは?
一月遅れで、下巻が発売されるみたいな事に、なってるやん。
これを買う人は、4月15日以降で、充分です。まだ買う必要は有りません。
それと、こんな決着は、今までの読者は、望んで無い思います。作者の意図が全く不明?
出版社に、懇願されて仕方無く書きはったんか?
やむをえずこうしたか?
まだ、後半の下巻分?タイトル2は、未読ですが、エンディングのシーンも想像出来るほど
残念な作になってます。
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497

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