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探偵の鑑定1



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【この小説が収録されている参考書籍】
探偵の鑑定1 (講談社文庫)

探偵の鑑定1の評価: 4.36/5点 レビュー 70件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

??と思う箇所が出てくるので読書に没頭できなくて残念。

2016年刊行。まだ若い時の出版だからか言葉回しに難がある箇所がある。高校事変から来たので仕方がないとと思うが、修正版を出して貰いたい。このシリーズに限らず洗練されたものになるはず。だから惜しいなあと思っています。
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497
No.5:
(3pt)

プレゼント用 良かったとの回答

プレゼント用で不明
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497
No.4:
(3pt)

卒業の時。

ロジックで攻める、暴力に訴える、感情を揺さぶる、たとえ、真実はいつも一つだとしても、そこに至る道まで、一つとは限らない。

自分のやり方に固執せず、他人のやり方に魅力を感じたら、パクったていいんだよ。 学ぶは、真似ぶからきている。 改めるに遅いということはない。

この世界には、争いとは無縁な日常を送り、人を信じ切る人と、日常的に争いに巻き込まれ、力業で道を切り開く人がいる。 どんな結果を迎えても、自己責任であり、他人を責め、答えを求めても空しい。 過去を振り返らず、自分を信じ前を向いて歩いて行くしか、チャンスに気づき、掴むことはできない。

探偵と極道の騙し、騙しあいに、人の死なない世界の住人である、鑑定家と記者が飲み込まれる。 Qちゃんとの触れ合いを通し、殺伐な風景が当たり前な世界から離脱を決意し、人間らしい毎日を目指す二人。
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4062933497
No.3:
(3pt)

無理やり続編を作った感がある

妙な違和感がある。
1巻目でそのまま終わっていた方が良く思うのは、
私だけでしょうか。。
2巻目を読み進めるほどに、残念な気持ちになります。
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497
No.2:
(3pt)

まずまず

万能鑑定士と探偵の探偵の合作。 完結と謳っているので、両シリースともこの作品で終わるんですかね。 両キャラの特性をうまい具合に絡めて、なかなか面白く仕上がっています。 どうせなら特等添乗員も絡めてくれば、まさに締めくくりで良かったと思うのですが、 あちらのシリーズはまだ続けるってことなんですかね。 物語は2巻へ続くとなっていますので、 今慌てて読まずとも、2巻の発売に合わせて読み始めてみても良いと思います。
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497
No.1:
(3pt)

面白いけれどと、

“面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ”がキャッチコピーである万能鑑定士シリーズではありますが、今回のコラボ作品ではやや探偵の探偵シリーズ寄りだった様に感じます。 もちろん面白い事は面白いのですが、人の死なないミステリである万能鑑定士シリーズが好きだった自分としては鑑定士シリーズの登場人物が暴力的な探偵の探偵シリーズの世界に放り込まれてしまった様な展開には少し複雑な気持ちになりました。
探偵の鑑定1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵の鑑定1 (講談社文庫)より
4062933497

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