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カエルの楽園の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全870件 41~60 3/44ページ
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日本人は、今、これを読まないと! | ||||
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読みながら、今の日本と重ねていると、徐々に恐怖心と危機感を覚えました。今の平和は永遠ではなく、自分たちで守らなければと思いました。 読んでいない人は、ぜひ読んでほしい一冊です。 サクサク読めました。 | ||||
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現在の覇権国家米国と属国群の様子を比喩として表現います。そして覇権国家米国が凋落して次の覇権国家は中国になることを明示しております。日本人に現状をよく見るように促していると想います。しかしまたうまく騙されて中国と戦争をしないようにすべきという暗示もありますが、自国防衛の準備だけはするようにという暗示にも取れます。現実世界で、トランプ大統領が日本の防衛費全額に相当する金額を上納する様に要求している現状は実は自分の国は自分で守りなさいと促しているとも考えられます。兎も角面白いです。 | ||||
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カエルの楽園に秘められた意味がわかればわかるほど、怖くなります。この本が多くの人に読まれることを願います。 | ||||
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この擬人化したカエルの話は、身の毛がよだつ恐ろしい物語でした。 「カエルの楽園」の出版から3年以上経過していますが、 この本は、まだまだ、じわじわと売れ続ける最高傑作(現時点)だと思います。 よくこんな面白い、いや恐ろしい物語が書けたものだと驚きました。 この単純に見えて複雑な物語の構想を練った頭脳に、私は百田氏の 小説家としての才能を強く感じました。 もう着々と、恐ろしいカエルが日本列島の美しい水源地を占拠し始めて いますよね。それも、何十年もの長期計画で美しい日本に近づいてきた。 お人好しで性善説を信じるお花畑のカエルたちが襲われたように、 私たちの尊いご先祖が命懸けで築き上げた平和な楽園を、汚染物質で 汚されたり、土地ごと奪われないように、賢く対処しないといけませんね。 この「カエルの楽園」を馬鹿げた寓話と笑い飛ばす日本人も多いですが、 いつまでも悠長に笑っていられないと思います。 百田尚樹氏の小説家引退のニュースは痛い!痛すぎますよ。 まだ最高傑作の上をいく小説を書ける力があるのに、筆を折ってしまうのは 大変勿体ない。本物の芸術家には「これが最高傑作」という作品は、 死ぬまで出てこないものです。 芸術家は「まだ出し切っていない!まだ今まで以上のものを創れる」と 思っているものです。「百田尚樹!芸術家魂を捨てるつもりですか?」 「それとも、百田氏はただのボヤキ、暴言吐き捨てるだけのおっさんですか?」 「本屋さんに貢献するのはやめたのですか?小説で社会貢献を続けてくださいよ。」 「クラッシック聴きながら、盆栽いじりの認知症じいさんになるつもりですか?」 「大方言・鋼のメンタル」を読んで気骨のある勇者と尊敬し始めていたのに、 ああ、残念、残念、非常に残念で、ああ、もう眠れません。どうしてくれるのよ。 私はますます奇才な変人の百田尚樹が分からなくなりました。 追記:小説家と物書きの違いはあやしいですが、物書きは数年続けるそうです。 エッセイスト(随筆家)かコラムニストに転身ですか?なら、OKです。 思う存分に、大方言、大暴言で日本社会の闇と裏組織を暴露して下さい。 そして、エッセイストに飽きたら、再び小説を書いてベストセラー作家 として、次々と大傑作を世に送り込んでください。 | ||||
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引き込まれて一気に読みました。 発売されてから3年経って、日に日に現実味を帯びていることに恐怖を感じます。 悲しい結末にならないよう、憲法改正を真剣に考えていきたいです。 | ||||
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小学生〜大人まで世界の道理を説いてくれる本。憲法9条で、ふやけた脳みそを現実的に戻してくれる本。 憲法9条宗教から信者を解き放つ本‼︎ | ||||
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防衛問題、歴史問題、領土問題、様々な問題が日本と周辺国で起こっています。 様々な視点・判断基準がありますが、私は「9条万能説」に非常に懐疑的スタンスを取っています。 ・9条があるから日本は攻められない ・9条は国民の宝だから変えることはおろか、変えるという議論をすること自体許さない ・9条の素晴らしさは他国も理解している(他国の憲法に熟知している人が、果たしてどの程度いるのでしょうか) のような今の時代に沿わない認識は改める必要があると考えます。 (非常に不本意ですが)今の日本の状態をデフォルメして表しているのが本書です。 これがノンフィクションにならないことを、祈るばかりです。 | ||||
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正にその通り。 この国、子どもたちを守るために何が必要なのか、前に進むべき。 | ||||
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読んでとても考えさせられました。現在の日本の取り巻かれた環境をカエルを題材にしてとても的確に捉えられてます。何よりも読みやすく分かりやすい。天才百田尚樹ここにありという作品だと思います。 しかも実際よりも前に書かれてる予言の書です。是非一読あれ | ||||
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まず日本を取り巻く状況と、この先起こり得る事柄が分かりやすすぎて読み進めるのが怖かった。 でも何よりそんな状況でも考えを改めず流されていた自分がもっと怖い。 何を信じたら良いのかははっきりしないが、結局自分が偏った考えになっていないか、というのは自ら情報を取りに行かないと分からないよ!!と言うことだ。 でもそんな呑気なことを言ってる場合でもない現状。 きっと明日もウシガエルは占領へ着々と駒を進めるのだ。 | ||||
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最高に面白い作品でした。 小学生高学年くらいからでも充分に読める作品です。とにかく面白いし登場カエルが凄い。 しかし読後になんとも言えない恐ろしさに襲われます。 この本は、いかに日本のマスコミや教育が、汚染されているかを世に問う渾身の一作だと思います。 是非、ご家族でお読みになって、登場カエルの謎解きをお勧めします。 | ||||
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現代日本に対する痛烈な風刺。 タイトルといい、表紙のギュスターブ・ドレの装画といい、良い意味で裏切られました。 読後の後味の悪さと言ったら…。 百田尚樹さんの著書は初めて読みましたが、この本は小学生でも読める内容なので、あっという間に読了しました。 この寓話のような悲惨な結末にならないためにも、多くの日本人が真実をきちんと知り、目を覚まさなければなりません。 この本が、あちこちからいつのまにか刷り込まれている誤った思い込みに気付き、不必要に抱え込まされている罪悪感から解放されるきっかけになると思います。 年齢問わず、沢山の方におすすめします。 | ||||
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さすが小説家。 あっという間に読めてストンと入る内容。そして伏線知って読むと深くおもしろい。 政治はプロパガンダまみれ、何を信じるべきかわかりませんが。 | ||||
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土曜の昼時に配送されてきて夕方まで一気に読み進みました。 著者が描く情景が現実のこの世界を見事に映しており、著者の筆力の高さに驚いています。 発行されて既に4年が経過していますが、徐々に楽園の最後に現実の世の中が流れていくような状況が見られますが、報道される一部だけの情報で考えることの危険性を感じました。 国家とまではいかないまでも職場内、家族内でも発言が大きい意見に対してどう向き合うかを考えるきっかけとなる本と思います。 | ||||
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反日左翼・反日テロリストが金切り声をあげて否定・抹殺したがる本。 良識ある日本人必読の書。 | ||||
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まさに今の日本の深刻な問題を鋭く指摘し日本の将来を考えさせられる内容です。3戒があるから平和を維持できる、という妄想はまさに今の憲法を守っていくか改憲するかという問題に通じます。中国の膨張、尖閣諸島、自衛隊等々をイメージできる内容、ほんとうに今の日本の抱えている課題を鋭く指摘しています。平和ボケした我々日本人に警鐘を与える一書です。 | ||||
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最初は一気に読んでしまったので、そのあとじっくりと何度か読み返しました。 | ||||
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今の世界の中にある日本を変えるの世界で表現しています! 面白いし考えさせられます! | ||||
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