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魔女の封印
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魔女の封印の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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納期が早く、本も綺麗だった。 大変満足! | ||||
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納期が早く、本も綺麗だった。 大変満足! | ||||
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良いと思います | ||||
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魔女シリーズの主人公 水原が過去に培われた能力で壮大な敵に向かって行く勇敢な姿!! | ||||
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魔女シリーズの最新作で、今回は人類が進化した頂点捕食者が1億人に1人生まれ、被食者としての人類の「人格を食う」という荒唐無稽な内容。←これは冒頭から出てくる話なのでネタバレではないw こういう荒唐無稽な内容でも、ミステリージャンルとして違和感なく読ませてしまうのが、大沢とか宮部とかのすごいところだ。 ただ、設定の突飛さは受け入れたとしても、気になってしまうのが、統計的な無知ぶり。 1億人に1人の割合で生まれる、という説を唱える学者がいて、その個体が発見される→説が証明されたとして、日本は1億人を2000万人ほど超えているから、すでに2人目が生まれているかもしれない、と続く。 これは無理筋。 1億人に1人というのは、個体を数えて統計的にしか証明されない。 また、仮に1億人に1人ということが統計的に明らかにされたとしても、1億人を超えたら2億人までに2人目が誕生するというのも無理筋。 まあ、それでも、面白かったw | ||||
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興味津々 | ||||
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期待出来ます | ||||
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魔女シリーズの最新版の文庫化を待ってました。内容は奇想天外ですが、現実感を持たせるのは大沢先生だからこそかと思います。一気に下巻に読み進められます。 | ||||
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集中して物語にのめり込めます。面白いの一言です。大沢先生ファンの自分には堪りませんでした。 | ||||
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大好きな作家です。購入の都度面白く読ませて貰っていて、この本も非常に良かった。 | ||||
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ストーリーは面白いと思うのですが、何故にこのシリーズに持ってきたのかな?という感じがします。 特にこのシリーズの特性などをあまり活かしきれていないような感じがします。 全く違う登場人物たちで繰り広げる物語ならもっと楽しめたかも・・・ | ||||
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この新刊に間に合わせる為に、既出の魔女1と魔女2(本当のタイトルでは無いが、便宜上そう呼ぶ)を急いで読了。お陰で、この魔女3は、バッチリ楽しめた。前作から流れるように繋がっている。アマゾンの講評が低いのはなぜ?とても面白かった。そして順番に読んで良かった!魔女シリーズは、絶対時系列で読むべし! | ||||
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