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クランI: 警視庁捜査一課・晴山旭の密命
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クランI: 警視庁捜査一課・晴山旭の密命の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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多いのに、いまいち惹かれるキャラが居ない。 面白いに違いないと、期待が大きかったのかも?ありそうな設定なのに飛躍し過ぎで、ドキドキしない。文章もまぁそんな感じ。このまま続くみたいですが、次巻の購入は据え置き | ||||
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端的に述べます。 ・主人公の腰痛設定が謎 ・考え事が多すぎ(特に主人公は、ネガティヴ)でスピード感が全くなく、読むのが面倒になってくる ・話の展開がC級⇒お偉いさんから「秘密組織を作るので、仲間にならないか」等々 ・登場人物が無駄に多い 警察小説は色々と読んでいますが、最低レベルです。 ただ、残念なことにⅢまで一緒に買ってしまったので、読み進めなきゃ・・・。 | ||||
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1巻目、というわりに登場人物が多くて、散漫としていた。 あっちの刑事の目線や、こっちの目線が入るし、その刑事の取り巻く世界観が描ききれずに違う人へと移るので 話の中に入り込んで行けなかった。 急に怪人物的な人の語り(?)みたいなのが入ってきたり。 読んでいてまとまりが無いというか、読んでて、どんどん冷めてしまいました。 詰め込みすぎなのか、全体的にセリフが説明文になっている気がしたし、 重要な話を慎重さを欠いて話してたり、緊張感や緊迫感に欠けるし、 ヒーロー登場的な監察官の登場とか苦笑いでした。 7割までは真面目に読みましたが、残り3割はざーっと流し読みで終わりました。 映画やドラマなど映像があれば、多すぎる登場人物や、あちこちいく場面展開も ドラマティックに描けるかもしれませんが、 小説としては私はダメでした。 | ||||
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