スカイハイ: 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結2
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
スカイハイ: 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結2の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
4部作の第2部です。 前回の謎が幾つか解かれて正直期待していました。 全巻読みましたが、面白いのはココまででした。 この後は私には面白いとは思えません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ第一作は、ラノベのようなノリでイマイチかなと思ったが、この第二作は面白い。 ついに明かされるCの正体…Cによる超高層タワー・東京ライジングタワーのジャック…少しづつ核心に近づきながら、新たな展開が… 物語の主人公・一柳美結刑事の背景も見え隠れするが、まだ決定的な活躍は無い。 もうしばらく辛抱しながら、付き合うしかないのか。 シリーズは第四作で完結したようだ。 先を急ぎたい。 作者は岩手県釜石市出身。 長らく児童作品を書いていたようだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いやはや何とも纏まりのない内容でただゴチャゴチャと 文字の羅列があるだけで一向に物語の中に引きこまれていきません 今場所中の相撲のランクで表すと十両以下のような気がします 初めての作家さんの本ですが みんなこの様な調子なのでしょうか | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作に引き続き、敵の犯行は益々大掛かりになり 手に汗握る展開が待っています。 スピード感、臨場感がありその現場にいるような緊張感が伝わって来ます。 同時に登場人物それぞれの心の動きが丁寧に書かれているので 知り合いのような親近感が沸き、情が移ります。 なので、何だか切ない気持ちにもなりました。 前作で謎だった部分も少しずつ見えて来ました。 更に恐ろしい敵が待ち構えているような気配がして 今後も彼らの戦い振りから目が離せません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前巻からの伏線が回収されはじめましたが、まだまだ大きなものが残され、さらに謎が深まってもいます。 膨大な知識量と淀みなく流れるような文章が、 より混沌を深める事件を彩り、一気に最後まで読ませられてしまう。 単なる警察小説とはかなり違う、海外のアクションドラマのようなスピード感はスカッとする。 天使のような美しい人物、もしくは悪魔の魅力をもつ者など、あまたの主役級の人物がそこかしこに登場し、物語への興味を抱かせる。 作者の登場人物達への深い愛を感じますが、それだけに作者の手の内にすべて、あれだけあくの強い人物達まですっぽり収まっている印象があります。 作者でさえ手に負えなくなって勝手に暴走するような登場人物が一人いると、ドはまりする要素がある内容だと思います。その一人が殻を突き破り、ビックバンを起こす! それだけの魅力?魔力?を持つ登場人物がいるのだから。 次巻のビックバンに大いに期待! | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|