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鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿



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【この小説が収録されている参考書籍】
鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)

鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿の評価: 1.88/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

サンプルだけKindle で

ネタバレ軽くあります。

まず始まりはウサミミは…という文章から。
あらすじを読んでいた私としては誰だよ、というのが正直な感想。操は…でも良かったのでは?
他が( 先生を勝手にあだ名で呼ぶのはダメだと思うが) 普通の名前だっただけに違和感。
そして探偵との初対面!いきなり
「お前、名前が○○だからあだ名は○○だろう」
なんて言ってくる人、どんな変人探偵だろうと見たことありませんよ!せめてそこに繋がっていく話を作りましょ?
どんだけあだ名気に入っているんですか、と思いました。
肝心の推理などのシーンには行っていませんが成人もしていない私としては、いやそこどこよ?や何でいきなり?(あだ名を当てた部分です)という所がサンプルだけで一ヶ所はありました。私が見逃しているだけかしら?
キャラは、ヒロインはびっくりマーク多いなあ、探偵はなんか嫌な感じという印象でした。
鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)より
4575518409
No.5:
(2pt)

人も話も鉄道も薄味以下の物足りなさ

番外編を合わせて全八話ですが,約270ページのため一話当たりのページ数は少なく,
それゆえに都合のいい展開が続き,あっさりと結果と説明だけが出される締め方には,
どの話も中身の薄さは否めず,「え,それで終わり?」といった物足りなさを感じます.

また,確かに主人公は鉄ヲタですし,その鉄道に絡めた事件や話運びではあるものの,
強引な結びつけも目につき,内容も謎解きというよりは豆知識,うんちくに近い印象で,
それらにしても,自分のような『非ヲタ』側の人間の関心や興味を引くものはありません.

このほか,変人の探偵と普通の助手という,よくある組み合わせではあるのですが,
探偵は鉄道をアツく語る以外は落ち着いた大人で,ドタバタやコミカルな会話はなし.
ラブコメオチも,言わば予定調和ながら,取って付けたようでいささか唐突に映ります.

サブキャラクタでの番外編も,元々,主人公らも含めて登場人物の魅力には乏しいため,
正直なところ,特別な何かを抱くことはなく,わざわざ別枠で用意するほどのものとは….
鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)より
4575518409
No.4:
(1pt)

心底がっかり

鉄道ミステリが好きなので迷わず買ってしまった自分。 手に取ったことを後悔しながらやっと読み終えました。 内容を語るところまで至りません。 今誰がどこで何をしている所なのか、今何の話をしているのか、読者に伝える事が出来るようになってから本を出してください。
鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)より
4575518409
No.3:
(1pt)

驚きのつまらなさ!

読めば読むほどエブリスタという所がいかにレベル、質の低いミステリーしか書けないクリエイターしかいないんだなと言う印象しか感じない。 某ホームズにそっくり。 バカ丸出しのヒロインに、Wikiをコピペしたかの様な知識を振りかざしてドヤ顔する主人公。 キャラミスってそれがテンプレなんですか? 没個性的なテンプレ主要人物の寒いラブコメもどきなやりとりもうんざり。 ミステリーなんだから謎を書いて下さいよ。 プロなんだから。 嫌なら読むなとか思ってるならこの作者は作家としてもクリエイターとしてもお終いですね。
鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)より
4575518409
No.2:
(1pt)

これってミステリー?

ミステリーとはちょっと違うような…。 望月麻衣さんの二番手、三番手?同じようなストーリーばかり 発行するのはどうして?
鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)より
4575518409
No.1:
(1pt)

設定は悪くないと思うけど・・・

ヒロインが探偵志望のわりに、あまりに注意力や好奇心や向上心がなさすぎるような。所長が鉄オタゆえの知識で事件を解決しているのを目の当たりにしていながら、彼がせっかく教えてくれる鉄道の知識をまるでスルーするとかありえないな、と。普通なら、これも自分が探偵になったとき役立つかもって、一生懸命知ろうとすると思うのでは?ただ単に巻き込まれてしぶしぶ探偵のお手伝いをしている、という設定なら、このやる気のなさも知識欲のなさもうなずけるのだけど、探偵になりたくて、高校へも行かなかったという設定の割には、本人に熱意が見えないような。もう少し、ヒロインの内面をしっかり描いたら読み進めたくなるのかな・・・
それと、ニックネームが会話のセリフの中に出てくるのならわかるけど、~は~と言った、というような、地の文で、わざわざ使うのがどうも気になる。
あまりに描写が浅いので、登場人物に魅力がなかなか湧かない・・
鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:鉄ヲタ探偵 曳野鉄の事件簿 (双葉文庫)より
4575518409

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