阿修羅ガール

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評判

阿修羅ガールの評価:

3.42/5点 レビュー 93件。 C ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(1pt)

面白いです。

何人かのレビューでも書かれていますが、最初から1/3くらいまでの第1部は、軽めの小説ではトップクラスの面白さです。が、その後は好き嫌いが分れるとかいうのではなくて、普通は何がなんだかわからなくなるんじゃないかと思います。
私はこの作者自体はどっちかというとファンなんですが、この作品はおすすめできません。
(ちょっとコアですいませんが、エヴァンゲリオンの最終回に納得した人は気に入るでしょう。私は納得できない人でしたので。)
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316
No.9
(2pt)

純文学?

この作者の作品は初めて購入。
三島由紀夫賞受賞ということなので。
どんな純文学なのかと思ったけれど。
ビミョー。今時のチャラい女子高生は、
こんなことしか考えていないのか。
と思って読まれたらかなわない。と思わせる内容。
所々にアレやアレを思わせる事件やアニメネタなどが
含まれているんだけど。
果たして純文学か?とは言いがたい。
なんだかパスティーシュな作品だと思いました。
ちょっと消化不良。
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316
No.8
(1pt)

栄えある☆一つ。

最近見た中では間違いなくトップクラスの圧力を俺にかけた作品。
完成度・技術・構成・キャラ等どれをとってもまず文句のつけようが無いだろう。
村上龍の秋葉系とでも言おうか?
実際の女子高生があんなふうに喋るかは知らんが、まざまざと見えるその空間。活き活きとした登場人物達。バイオレンス・エロティック・ナンセンスだがリアル。もの凄いスピードで走り抜ける爽快感。二流のホラー作家なんぞ舌を巻くであろう恐怖感。
非常に優れている。
ただ、
「これ、面白いから読んだ方がいい」
とは勧められない本No1。
でも、この人すごい。
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316
No.7
(2pt)

疲れる本

とてもとっつきやすいしゃべり言葉でかかれているものの、それを脳内変換するのにとても疲れました。
普通にある小説に慣れていると、ちょっと厳しいですね。
2ちゃんねるっぽいカキコの部分も、通常のように横書きで読んでる分にはまあいいんだけど、この小説みたいに縦書きぎっしりだとつらい。
おもしろくはないけれど、読み返さないと思います。そのくらい疲れた。。。
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316
No.6
(2pt)

結末は・・・

結末は嫌な感じではなかったが、阿修羅の説明(?)が説明を付け足しました感がすごくあった気がする。
1Pまるまる使った文字と、少し下品な性が不快だった。始まりはまぁいいとして。
ただ全体的に頭のいい話ではないし、ぶっ飛び過ぎていて理解できなかった。顔も本名も非公開でしたっけ?
どんな人なんでしょうね・・・気になります。
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316
No.5
(2pt)

表紙が…

単行本の方を図書館で借りて読んだものです。内容は先にレビューを書いた方々の言う通り、面白いです。私も「森」の部分がおすすめです。が、なんなんですか?この表紙の絵。本屋で初めて見たとき一体何の本かと思いました。文庫版が出たら買おうかと思っていた本だったのに、この表紙で買う気ゼロです。単行本のままか、舞城王太郎氏自身が表紙を描いてくれればよかったのに…。
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316
No.4
(2pt)

文章○ ストーリー× 舞城作品なら、他の作品をお薦めします。

 文章は乱暴に書いている様に見えるけど、句読点の付け方・言葉の選び方等が計算されて書かれています。同じ様な女子高生文体を使っている金原ひとみより、こんな女子高生がいそうなリアリティーが有ります。 肝心要のストーリーは、理解出来なくて面白くありません。おまけに、衝撃度が少なくて新鮮さが無い主題が説教臭く語られています。 主人公の心理描写は巧いのですが、他の登場人物は主人公の心中にしかいないと思わせる程薄っぺらです。 構成は、破綻しているか何とか無理に物語に纏まったかのどちらかでしょう。 舞城作品を読むなら、この『阿修羅ガール』を読むより他の作品をお薦めします。
阿修羅ガール Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガールより
4104580015
No.3
(2pt)

三つの顔

第一部はおもしろい。ユニークな主人公の、ミステリーなのかと。第二部はぶっとんでしまっているが(話の内容上必然)、それなりにおもしろい。しかしページの残りが少なくなっていくにつれ、「このまま第一部のノリには戻らないのか」と不安になる。そして、第三部は、あの終わり方で良かったのか。簡単に終わらせようとしてないか。それに、ラストの主人公が喋りまくるところは、はっきりと嫌悪感を覚えた。「それをそのまま語るなら、小説である意味あるのか」と。ラブコメだったはずが途中からバトル系に変わってしまった、ある週刊誌の漫画を思い出しました。
阿修羅ガール Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガールより
4104580015
No.2
(1pt)

コピぺ(劣化)

イラク侵略が始まって現場に残ったのはバックパッカー上がりのフリーターだけ。阿修羅ガールを読んで思い出したのはそんな「ジャーナリスト」のことだった。ネットで目にする日記やテキストそして掲示板からまんまコピぺしてるだけだし。それもコピーを繰り返してオリジナルより明らかに劣化してるアナログなコピー。まあ「現場」に行かない人にはちょっとだけ目新しく見えたのかもしんないけど。しかも時々「ネカマ」やってたの忘れて素の30オヤジに返って説教始めるのに苦笑い。「現場」に行っててなおかつこれを面白がれるのは現場からの生中継カメラに向かってピースサイン出すバカ。言い換えるなら匿名掲示板で「固定ハンドルネーム」名乗るタイプ。この本読む位なら「ネットサーフィン」してた方がいいと思いますけど。
阿修羅ガール Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガールより
4104580015
No.1
(2pt)

桃尻娘?

一気に読めますが・・・なんだか失敗した桃尻娘(橋本治著)のような感じがしました。文体には誤りがないとは思いますが,展開がまちがったのかなと。デビュー作のような練り上げ感がないです。
阿修羅ガール Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガールより
4104580015