バビロン 1 ―女―

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評判

バビロン 1 ―女―の評価:

4.05/5点 レビュー 22件。 C ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

野崎まど期待の新刊! クライムサスペンス!

野崎さんの作品が好きですべての本を読んでいます。
今回は、講談社の新レーベル創刊の第1弾ということで初の続き物。

東京地検特捜部の検事が、麻酔医の不可解な死を追う内に政界の陰謀に巻き込まれるという謎を追うストーリーで、
難しい単語も飛び交う話なのに読みやすく、後半になるに連れて先が気になりページをめくるのがとまらなくなりました。

いつもの“まど節”も全開で、ともすれば固くなりがちなストーリー展開の中にも吹き出してしますような
キャラクター同士の軽妙な会話のやり取りももちろん健在です。

詳しく書くとネタバレになってしまうので細かくは書きませんが自信を持ってオススメできます。
野崎氏が描く悪とは何か?? 続刊が待ち遠しいです。
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)より
4062940027
No.2
(5pt)

野崎まどワールドで一番怖いのは、やはり女。

野崎まどファン待望の新刊、しかも講談社タイガレーベルの一発目ということで発売を楽しみにしてました。 主人公は東京地検特捜部の敏腕検事とその助手、その二人がとある事件を追ううちにもっと深い闇に出会い…? ネタバレになるので詳細は避けますが、帯にあるように「野崎まどが絵が絵が描く絶望の物語。 」タイトルに1とあるように、 これは続き物です。 最後のページを見た後、自分はうわああああ!!!と叫んでしまいました。 2巻を心よりお待ちしております!その期待もこめて星5にさせていただきました。
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)より
4062940027
No.1
(3pt)

待ちに待った野崎まど氏の新刊

これまでアムリタやknowなどの代表作を好ペースで執筆してきた野崎まど氏が、今度は新鋭とベテラン作家の集合でできた新レーベル「講談社タイガ」で手がけたのが今作「バビロン-女」になります
私はこれまでに野崎氏の作品を全て読んでおり、その都度大変楽しませてもらいました
場面切り替えのテンポの良さ、キャラクター、ラストへの先導力が氏の作品の売りだと思います。そして、今作にもそれらしさがふんだんに表されているというように感じました
しかし、なんと言えばいいのか迷うところもありますが、はっきり言うとあまり良くありませんでした、というのが総合の評価になります(あくまで私的観点です)
まず、東京地検特捜部の検事が謎を追うという展開は珍しくて良いところだと思うのですが、全体的にさっぱりし過ぎていると思いました。その分矛盾もありませんが、いかんせんストーリー展開が普通と呼べるものでした
デビュー作のアムリタも展開でいうと実はさっぱりした作品なのですが、ラストからのどんでん返しとの対比があるので一層面白さを増しているのですが、今作は序盤、あるいは中盤くらいから物語の行き着く先の狂気性が読み手に伝わってくるので、ある程度展開が読めてしまい、また本当にその通りなので悪い意味でさっぱりしていると思ったのです
シリーズ物という事ですから、進め方や速度、そして刊行ペースを汲んだ上であえてこういう構成にしているのかもしれませんが、(完全な憶測です)いままでの底抜けの物語を期待していたファンにとっては、あまり満足がいきませんでした
しかし次巻に期待せざるを得ないというのは本音です
バビロン2、ぜひ巻き返してください!
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)より
4062940027