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真夜中のあとで



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【この小説が収録されている参考書籍】
真夜中のあとで (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

真夜中のあとでの評価: 3.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

魅力的女性医師がある日突然命を狙われる!最後までハラハラします!

主人公の医者である魅力的な女性kate と、病床のひどい状態だと思われる彼女の最愛の父との悲痛な会話から物語が始まります。『私はこんなことのために医者になったんじゃないわ』『私にはできない!』泣きながらうったえる彼女ですが、その会話は、『有難う。。でもお前は慎重にならなきゃいけないよ。お前に傷ついて欲しくないんだよ。だから、これは誰にも知られてはいけないよ』という父親の言葉で終ります。それから三年後、彼女は、癌、アルツハイマー、エイズ、なんにでも効く完成間近の薬のために、その完成を阻止する組織と命がけで、戦い、研究することになりますが。。ハラハラするストーリー展開、最後まで先が読めません。英語は平易で、読み易いです。
真夜中のあとで (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:真夜中のあとで (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576971425

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