翼ある闇

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評判

翼ある闇の評価:

3.47/5点 レビュー 47件。 A ランク

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平均点3.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 1〜20 1/2ページ
No.22
(3pt)

小説にデカルトの「神」はいるか?

読後感の悪さには定評がある麻耶雄嵩の初期作品群なのだけれど、書かれた時代からしてポストモダンとかポスト構造主義とかいう空騒ぎが大流行していた直後なだけに、才気あふれる多感な学生が「差異」とか「表層」といった言説に過敏に反応し、「物語」へと回収されることにある種の怖れを覚えた結果であろうことは想像に難くない。ただ、それがミステリーに合っていたか、あるいは何か新風を吹き込んだかというと、はなはだ疑問だ。

今も昔も「適切に、論理的に推理さえすれば、結果は正しいのか?」、それが「正しい唯一の解であると保証するものはありえるのか?」といった古くからの難問には有効な答えがない。強いて言うならば、初めから結末を知っていた特権的な者だけが、自説を「真相」という名目で演出し後出しできる、と言えるぐらいだろう。
名探偵・木更津悠也が最終的に的を外してしまうのは事前に結果を知らなかったからで、メルカトル鮎があっけなく殺害されてしまうのも、つまるところ同じ理由。対して、作家・香月実朝が「真相」を語りえるのは「最初から知っていた」からで、それ以上でも以下でもない。
こう書くとミステリー通には察しがつくと思うのだけれど、そう、この小説は笠井潔が「後期クイーン的問題」が提示される以前から書いている矢吹駆という、あたかも「彼岸」を生きているかのような求道者への麻耶なりの応答なのだろう。現象学の「本質直観」というキーワード、『大地の歌』の「死もまた暗い」といった歌詞がセリフとして出てくるのは、だから必然でさえある。
「矢吹駆って誰?」という方は、笠井潔『バイバイ、エンジェル』『アポカリプス殺人事件』『薔薇の女』『哲学者の密室』などをお読みください。摩耶の初期作を読み通せる方ならば、十分に楽しめるはず。

惜しまれるのは、2007年以降、帝政ロシア最後の公女Aの「生存伝説」が完全に息の根を止められ、ロマンのかけらもなくなってしまったことだ。不条理を承知で言うならば、この小説も偽公女を前提として改訂されていたなら、もっと面白くなったかも知れないので、そこがとても残念。
新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061828231
No.21
(3pt)

この作家が好きでないのを改めて認識する。

内輪うけのパロディ。メルカトル鮎ってどんなネーミングセンスなの?この後の作品も全員色盲でしたとか、地割れで足跡が消えましたとかのトリックでびっくりするより、バカにされた感じがした。デビュー作を今さら読んだが、改めてこの作者を好きでなかったのを再認識した。
新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061828231
No.20
(3pt)

再読したい

ちょっと驚いた。
新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061828231
No.19
(3pt)

二転三転する、真犯人追及

副題から、いろいろと手が込んでいる小説でした。
アイデアを詰めて混んでいるのはわかる。
ストーリーは面白い。徐々に明かさせる新事実。
濃厚な感じはするのですが、最後の真犯人がわかった時に、
じゃあ、この犯人が今まででてきたような殺人ができたのか、と
考えてしまうと、えー???と思う。
新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061828231
No.18
(3pt)

二転三転する、真犯人追及

副題から、いろいろと手が込んでいる小説でした。
アイデアを詰めて混んでいるのはわかる。
ストーリーは面白い。徐々に明かさせる新事実。
濃厚な感じはするのですが、最後の真犯人がわかった時に、
じゃあ、この犯人が今まででてきたような殺人ができたのか、と
考えてしまうと、えー???と思う。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)より
4062632977
No.17
(3pt)

二転三転する、真犯人追及

副題から、いろいろと手が込んでいる小説でした。
アイデアを詰めて混んでいるのはわかる。
ストーリーは面白い。徐々に明かさせる新事実。
濃厚な感じはするのですが、最後の真犯人がわかった時に、
じゃあ、この犯人が今まででてきたような殺人ができたのか、と
考えてしまうと、えー???と思う。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061816934
No.16
(3pt)

二転三転する、真犯人追及

副題から、いろいろと手が込んでいる小説でした。
アイデアを詰めて混んでいるのはわかる。
ストーリーは面白い。徐々に明かさせる新事実。
濃厚な感じはするのですが、最後の真犯人がわかった時に、
じゃあ、この犯人が今まででてきたような殺人ができたのか、と
考えてしまうと、えー???と思う。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件より
4062053438
No.15
(3pt)

最強のメタ犯人

自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061828231
No.14
(3pt)

最強のメタ犯人

自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)より
4062632977
No.13
(3pt)

最強のメタ犯人

自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061816934
No.12
(3pt)

最強のメタ犯人

自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件より
4062053438
No.11
(3pt)

最強のメタ犯人

自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061828231
No.10
(3pt)

最強のメタ犯人

自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)より
4062632977
No.9
(3pt)

最強のメタ犯人

自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061816934
No.8
(3pt)

最強のメタ犯人

自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件より
4062053438
No.7
(3pt)

ふっつうぅ

まぁ…、日本の古典ミステリー好きな人だったら、好きな形での書き方ですわな。
作品自体も非常に格調高く書かれていて、ミステリマニアだったら結構食いついている人が多いと思います。
しかし、もし、推理漫画を読んでいる人だったら、ある程度内容の展開については予測が付くかもしれませんね。
犯人についての目星もある程度つけられます。
「なんでそこ調べて他調べないんだ!?」とつっこみたくなるところとかありますが。
評価点としては、探偵役が何回も入れ替わるという趣向の面白さでした。

ただ、面白いのですが、何というか小難しいことを並べ立てる割には、事件にまつわる描写が少ないのには少しいらいらしますね。
実際、一つ一つの事件が連続しているように見えてかなりチグハグです。流れるようなストーリー展開をあまり期待できません。
また、その残虐な殺し方で、作品の内容に関する疑問点をを覆っているしている感じてなりませんでした。
だから、3つです。

一番悲しかったのは、メルカトルが徹底的に当て馬として扱われていることですねぇ。
こういう扱いしておいて、それでいて副題に乗っているのだから、「詐欺だ…。」と思いました。
この人のネーミングセンス、どうにかした方がいいですね。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件より
4062053438
No.6
(3pt)

ふっつうぅ

まぁ…、日本の古典ミステリー好きな人だったら、好きな形での書き方ですわな。
作品自体も非常に格調高く書かれていて、ミステリマニアだったら結構食いついている人が多いと思います。
しかし、もし、推理漫画を読んでいる人だったら、ある程度内容の展開については予測が付くかもしれませんね。
犯人についての目星もある程度つけられます。
「なんでそこ調べて他調べないんだ!?」とつっこみたくなるところとかありますが。
評価点としては、探偵役が何回も入れ替わるという趣向の面白さでした。

ただ、面白いのですが、何というか小難しいことを並べ立てる割には、事件にまつわる描写が少ないのには少しいらいらしますね。
実際、一つ一つの事件が連続しているように見えてかなりチグハグです。流れるようなストーリー展開をあまり期待できません。
また、その残虐な殺し方で、作品の内容に関する疑問点をを覆っているしている感じてなりませんでした。
だから、3つです。

一番悲しかったのは、メルカトルが徹底的に当て馬として扱われていることですねぇ。
こういう扱いしておいて、それでいて副題に乗っているのだから、「詐欺だ…。」と思いました。
この人のネーミングセンス、どうにかした方がいいですね。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)より
4061816934
No.5
(3pt)

ふっつうぅ

まぁ…、日本の古典ミステリー好きな人だったら、好きな形での書き方ですわな。
作品自体も非常に格調高く書かれていて、ミステリマニアだったら結構食いついている人が多いと思います。
しかし、もし、推理漫画を読んでいる人だったら、ある程度内容の展開については予測が付くかもしれませんね。
犯人についての目星もある程度つけられます。
「なんでそこ調べて他調べないんだ!?」とつっこみたくなるところとかありますが。
評価点としては、探偵役が何回も入れ替わるという趣向の面白さでした。

ただ、面白いのですが、何というか小難しいことを並べ立てる割には、事件にまつわる描写が少ないのには少しいらいらしますね。
実際、一つ一つの事件が連続しているように見えてかなりチグハグです。流れるようなストーリー展開をあまり期待できません。
また、その残虐な殺し方で、作品の内容に関する疑問点をを覆っているしている感じてなりませんでした。
だから、3つです。

一番悲しかったのは、メルカトルが徹底的に当て馬として扱われていることですねぇ。
こういう扱いしておいて、それでいて副題に乗っているのだから、「詐欺だ…。」と思いました。
この人のネーミングセンス、どうにかした方がいいですね。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)より
4062632977
No.4
(3pt)

いったい誰が本物?

え?この人が本物の探偵だったの????と、私的にはどんでん返しが楽しかったです。犯人探しはどうでもいい感じ。 最後の最後だけたのしめました。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件より
4062053438
No.3
(3pt)

いったい誰が本物?

え?この人が本物の探偵だったの????と、私的にはどんでん返しが楽しかったです。犯人探しはどうでもいい感じ。 最後の最後だけたのしめました。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)より
4062632977