孤狼の血

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評判

孤狼の血の評価:

4.10/5点 レビュー 229件。 S ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全284件 201〜220 11/15ページ
No.84
(4pt)

できはまあまあ

女性の作家さんですか。読んだ感じは男性かと感じるくらいでした。映画の配役さんのイメージが付きまとうのが嫌でした。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.83
(4pt)

世界観とか言いたいこととか

映画版にかなりエグイシーンがあると聞いて、気になったので読んでみました。
が、そういうシーンは映画版オリジナルだったようで、この小説には該当する箇所はなかったですね。
でも、それなりに楽しめました。
なんていうか、そういう要素や描写がなくても世界観とか言いたい事とかちゃんと伝わる作品だと思います。
そこは著者の方の技術なんでしょうか?すごいことだと思いました。
普段こういう小説は読まないのですが、すごく読みやすかったので★4つにしておきます。
この作品をきっかけに著者の方にはかなり好感を持ちまして「検事の死命」の文庫も読ませてもらいました。
そちらも、面白かったですよ!
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.82
(4pt)

世界観とか言いたいこととか

映画版にかなりエグイシーンがあると聞いて、気になったので読んでみました。
が、そういうシーンは映画版オリジナルだったようで、この小説には該当する箇所はなかったですね。
でも、それなりに楽しめました。
なんていうか、そういう要素や描写がなくても世界観とか言いたい事とかちゃんと伝わる作品だと思います。
そこは著者の方の技術なんでしょうか?すごいことだと思いました。
普段こういう小説は読まないのですが、すごく読みやすかったので★4つにしておきます。
この作品をきっかけに著者の方にはかなり好感を持ちまして「検事の死命」の文庫も読ませてもらいました。
そちらも、面白かったですよ!
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.81
(5pt)

わしの正義かア....そんなもん、ありゃアせんよ

驚きました。コレハ面白い!
 序盤は昔観たどこかの映画のような、ステレオタイプなお話かと思いきや、徐々にその面白さは加速していき、ラストの展開であっと言わせる、その構成に思わず「うーんこれは巧い!」と唸らされる見事な作品でした。
 組織犯罪と警察との関係という、すでに使い古されたテーマかもしれませんが、それをこれほどまで魅力的な作品に仕上げる著者の力量に感無量の思いがします。
 世の中には綺麗ごとだけではいかんともしがたい現実があります。
 建前で言えば、それは確かに悪といえるものでも、その悪をつぶすことが果たして正義と言えるのか、といった理不尽な現実が社会にはあります。
 たとえば、明らかに違法行為がなされていることが公然の事実となっているにも関わらず、そこに警察の手が入らないものがあります。それをかたくなに悪だと言って取り締まることによって、かえって悪を拡散させてしまうという現実があります。あえてファジーな状態を維持し、そのファジーさから逸脱してやりすぎた場合のみ、公権力が働きつぶしにかかる。
 新米刑事の日岡が悪徳刑事として名を成す暴力団係班長の大上刑事に「大上さんにとって正義ってなんですか」と問いただす場面があります。
 まさにそれが本書のテーマでもあります。
 果たして自分にとって「正義」とは。
 本書によって改めて考えさせられました。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.80
(5pt)

わしの正義かア....そんなもん、ありゃアせんよ

驚きました。コレハ面白い!
 序盤は昔観たどこかの映画のような、ステレオタイプなお話かと思いきや、徐々にその面白さは加速していき、ラストの展開であっと言わせる、その構成に思わず「うーんこれは巧い!」と唸らされる見事な作品でした。
 組織犯罪と警察との関係という、すでに使い古されたテーマかもしれませんが、それをこれほどまで魅力的な作品に仕上げる著者の力量に感無量の思いがします。
 世の中には綺麗ごとだけではいかんともしがたい現実があります。
 建前で言えば、それは確かに悪といえるものでも、その悪をつぶすことが果たして正義と言えるのか、といった理不尽な現実が社会にはあります。
 たとえば、明らかに違法行為がなされていることが公然の事実となっているにも関わらず、そこに警察の手が入らないものがあります。それをかたくなに悪だと言って取り締まることによって、かえって悪を拡散させてしまうという現実があります。あえてファジーな状態を維持し、そのファジーさから逸脱してやりすぎた場合のみ、公権力が働きつぶしにかかる。
 新米刑事の日岡が悪徳刑事として名を成す暴力団係班長の大上刑事に「大上さんにとって正義ってなんですか」と問いただす場面があります。
 まさにそれが本書のテーマでもあります。
 果たして自分にとって「正義」とは。
 本書によって改めて考えさせられました。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.79
(5pt)

引き込まれていく面白さ

極道ものが好きで、浜田文人や黒川博行のシリーズもの小説はすべて読みました。このシリーズは初めて読みましたが、警察と極道の階級が的確に表現されており、更にストーリー性に富んでいて、とても面白かった。
ある程度の想定は出来るが、それをひっくり返すケジメに心打たれました。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.78
(5pt)

引き込まれていく面白さ

極道ものが好きで、浜田文人や黒川博行のシリーズもの小説はすべて読みました。このシリーズは初めて読みましたが、警察と極道の階級が的確に表現されており、更にストーリー性に富んでいて、とても面白かった。
ある程度の想定は出来るが、それをひっくり返すケジメに心打たれました。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.77
(5pt)

続編も楽しみです

先に劇場で映画を見てからの購入です。
この分野は今まであまり縁がなく、食わず嫌いしてましたが、なんの。
十分以上に楽しめました。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.76
(5pt)

続編も楽しみです

先に劇場で映画を見てからの購入です。
この分野は今まであまり縁がなく、食わず嫌いしてましたが、なんの。
十分以上に楽しめました。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.75
(5pt)

東映やくざ映画の再来!

昔の昭和45年~50年初頭の東映やくざ実録路線を彷彿とさせます。
当時の映画を作者がいろいろ参考にされているところが?かわいいです・・。パクリではありません。(^-^;
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.74
(5pt)

東映やくざ映画の再来!

昔の昭和45年~50年初頭の東映やくざ実録路線を彷彿とさせます。
当時の映画を作者がいろいろ参考にされているところが?かわいいです・・。パクリではありません。(^-^;
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.73
(4pt)

素晴らしい

男くさいストーリーの魅力に圧倒されていると、最後に逆転する構成とかもあり完全にやられた。しかしなんで広島弁になると、こんなにもカッコよくなるのだろうか。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.72
(4pt)

素晴らしい

男くさいストーリーの魅力に圧倒されていると、最後に逆転する構成とかもあり完全にやられた。しかしなんで広島弁になると、こんなにもカッコよくなるのだろうか。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.71
(5pt)

映画より断然小説!

映画では「ガミさん」の良さが最大限までは引き出せていないことを小説で知る。
ぜひ原作未読の方におすすめしたい!!
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.70
(5pt)

これは凄い!

本の題名とプロローグを読んだ段階で、最後の場面がほぼ想像できた位にはハードボイルドやミステリーを読んできたが、ここまでの出来だとは想像もしておらず、本屋で横目で見ながらも今まで読まなかったのを思いっきり後悔した。
女性作家の場合、主人公にしろ敵役にしろ女性が想像する(或いは望ましいまたは嫌だと思)レベルに留まるため人物造型が甘過ぎて本格的なハードボイルド書けないと思っていた・・・

これは別に日本に限らず海外の作品でも同じで、例えばパトリシア・コーンウェルの検視官シリーズに主要な脇役として登場する叩き上げの破滅型刑事・マリーノについても、マイクル・コナリーが生み出したロス市警のハリー・ボッシュ刑事と比べればひ弱で甘ったる過ぎるし、S.J.ローザンのリディア・チン&ビル・スミス・シリーズの主人公のビルは、アイリッシュ系中年の大男の私立探偵という設定の筈だが、せいぜい思春期を過ぎたあたりの若造にしか思えない。

だからこの作品も余り期待しないで読み出したのだが、いきなり、しかも激しく予想を裏切られた。
何で女性作家にこんな人物造型が出来るんかいと思ったら、作者は深作欣二監督監督の「仁義なき戦い」シリーズや「県警対組織暴力」の大ファンだとか・・・
成るほどね、あの映画に感化されたのかと妙に納得w

この本ではあっさり流されてる大上の最後や五十子の殺害場面等も、今後の作品できちんと書き込まれることを心から期待している。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.69
(4pt)

当作家はよく読ませて貰っている

当作家はよく読ませて貰っているが、私の思いの内容とちょっと違う感じだった。でも内容はいいです。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.68
(5pt)

ちょっとびっくりした

凄まじい本だった
女性が書いた本の中では恐らく1番だろう
最後主人公が広島弁になったのが拍子抜けしたが
そこ意外はパーフェクトだった
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.67
(5pt)

硬派な刑事モノ

久しぶりに良くできた小説を読んだ感じです。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.66
(5pt)

良質ハードボイルド

テンポ良し、オチ良し。以下登場人物の元ネタ・モデル整理メモ。

神戸明石組=山口組、神風会=神戸本多会、綿船組=山村会、綿船幸助=山村辰雄、五十子組=村上組、溝口明=服部武、瀧井銀次=山口英弘、仁正会=共政会、尾谷憲次=波谷守之、関西十二日会=関西二十日会、一之瀬守孝=沖本勲
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.65
(4pt)

久々に根性の有る本を読ませて頂きました。

組織暴力と警察組織のせめぎ合い、そして若い警察官の指導など大変読み応えがありました。柚月さんの本はこれからも注目したいと思います。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547