孤狼の血

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評判

孤狼の血の評価:

4.10/5点 レビュー 229件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全284件 181〜200 10/15ページ
No.104
(4pt)

残念な誤謬

ひとつ指摘させてもらいたい。P356で「大上が謹慎を命じられた日の夜、日岡は大上を車に乗せ、五十子会の事務所へ向かった。」という箇所がある。が、これは間違いである。大上が署長によって自宅謹慎を命じられたのは、大上班が慰労会をした翌日の7月12日(火)の朝である。
その日、日岡は大上といつもの場所で会っているが、大上にある指令を授けられてはいるものの、一緒に五十子会になど向かってはいない。日岡が大上を乗せて五十子会に向かうように指示されたのは、3日後の15日(金)の勤務後である。15日の記述は出掛けるところで終わっており、その後、実際に何があったのかは18日(月)の箇所で明かされる仕掛けになっているので、そのまま読み進めてしまいかねない。だが、五十子会に出掛ける際に、大上は日岡に物語を象徴するある物を渡しており、それが意味するところが非常に重大であるが故に、その時系列がここで乱れているのは、残念極まりない。勿体ないなぁ、というのが正直なところである。
それでも、多くの方が述べておられるように、私も、女性の作家がこういう題材をここまで緊迫感をもった筆致で描けるものかと非常に驚いた。全体としては十分満足した。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.103
(5pt)

オリジナルな「仁義なき戦い」「県警対組織暴力」!

結構重たい作品でしたが、最後は涙が出ました。相変わらず柚月氏の作品は凄いです。プロローグとエピローグ、各章の日誌、題名、全てが帰結し、その余韻も覚めぬ中、茶木氏の解説もうなずける。個人的満足度は100点満点中92点です。次作も早く読みたいです(^-^)/
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.102
(5pt)

オリジナルな「仁義なき戦い」「県警対組織暴力」!

結構重たい作品でしたが、最後は涙が出ました。相変わらず柚月氏の作品は凄いです。プロローグとエピローグ、各章の日誌、題名、全てが帰結し、その余韻も覚めぬ中、茶木氏の解説もうなずける。個人的満足度は100点満点中92点です。次作も早く読みたいです(^-^)/
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.101
(4pt)

二転三転するストーリーにぐっとくるハードボイルド

昭和63年、1988年の広島を舞台に、殆どヤクザのマル暴刑事ガミさん。その部下として配属された新人刑事、日岡が主人公。
この、ガミさんが、良く言えば清濁併せ呑む、要はかなりな悪徳刑事。でも、一種筋の通った正義漢。この案外憎めないガミさんの魅力で読ませます。
結構二転三転するストーリーにぐっとくる。ハードボイルドに楽しめました。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.100
(4pt)

二転三転するストーリーにぐっとくるハードボイルド

昭和63年、1988年の広島を舞台に、殆どヤクザのマル暴刑事ガミさん。その部下として配属された新人刑事、日岡が主人公。
この、ガミさんが、良く言えば清濁併せ呑む、要はかなりな悪徳刑事。でも、一種筋の通った正義漢。この案外憎めないガミさんの魅力で読ませます。
結構二転三転するストーリーにぐっとくる。ハードボイルドに楽しめました。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.99
(5pt)

テンポが速く面白い

映画になったということで、読んでみました。面白かったです。この作品で柚木さんの他の作品も購入しました。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.98
(5pt)

テンポが速く面白い

映画になったということで、読んでみました。面白かったです。この作品で柚木さんの他の作品も購入しました。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.97
(4pt)

リアリティーがある

刑事・大上が絵に描いたようなやさぐれスーパーマンで、
鼻につくなぁと思っていましたが途中から話は変わります。
荒唐無稽さは影をひそめていきます。

あるそちら方面のかたがこの小説をして、
「現実的だ」とおっしゃってたのがうなづけます。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.96
(4pt)

リアリティーがある

刑事・大上が絵に描いたようなやさぐれスーパーマンで、
鼻につくなぁと思っていましたが途中から話は変わります。
荒唐無稽さは影をひそめていきます。

あるそちら方面のかたがこの小説をして、
「現実的だ」とおっしゃってたのがうなづけます。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.95
(5pt)

孤狼の血

ホントに素晴らしい。ヤクザの恐ろしさと真正面から向かっていく刑事の物語を
繊細に描いてある。自分は数多く警察小説を読んでるが、ベスト作品かもしれない。
大上刑事の行き方に感銘して、DVDまで購入した。ホントにお薦め小説なので、
是非読んでみるといいと思う。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.94
(5pt)

孤狼の血

ホントに素晴らしい。ヤクザの恐ろしさと真正面から向かっていく刑事の物語を
繊細に描いてある。自分は数多く警察小説を読んでるが、ベスト作品かもしれない。
大上刑事の行き方に感銘して、DVDまで購入した。ホントにお薦め小説なので、
是非読んでみるといいと思う。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.93
(4pt)

プロローグとエピローグが奇麗すぎる

表題の通り。
プロローグとエピローグが奇麗すぎる。
それが、逆に物語のハードボイルドさを壊している気がした。
勿体ない印象を受けた。

ストーリー自体は面白く、一気に一晩で読み終えた。
引き込まれた。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.92
(4pt)

プロローグとエピローグが奇麗すぎる

表題の通り。
プロローグとエピローグが奇麗すぎる。
それが、逆に物語のハードボイルドさを壊している気がした。
勿体ない印象を受けた。

ストーリー自体は面白く、一気に一晩で読み終えた。
引き込まれた。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.91
(5pt)

面白い

純粋に面白かったです ただ内容からすると映像で見た方がもっと面白い内容でした でも読んでソンはありません
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.90
(5pt)

面白い

純粋に面白かったです ただ内容からすると映像で見た方がもっと面白い内容でした でも読んでソンはありません
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.89
(5pt)

やっぱこの作家さん好きです。

アンソロジー 「しあわせなミステリー」の短編「心を掬う」が良くって好きになった作家さんの作品です。ヤクザと刑事の世界を描いた作品を読むのは初めてで、ヤクザ映画もまともに観たことがない私が最後まで読めるかなぁって心配でした。案の定、読み始めはスローなテンポで半分読むのに一ヶ月以上かかりました。しかし後半からの流れが凄くって、それからはテンポよく読めました。やっぱこの作家さん好きです。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.88
(5pt)

やっぱこの作家さん好きです。

アンソロジー 「しあわせなミステリー」の短編「心を掬う」が良くって好きになった作家さんの作品です。ヤクザと刑事の世界を描いた作品を読むのは初めてで、ヤクザ映画もまともに観たことがない私が最後まで読めるかなぁって心配でした。案の定、読み始めはスローなテンポで半分読むのに一ヶ月以上かかりました。しかし後半からの流れが凄くって、それからはテンポよく読めました。やっぱこの作家さん好きです。
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.87
(5pt)

映画は見てませんが、映画の人物相関図を見ながらaudibleで聴きました

高い評価と映画化ということもあり
また広島に行ったときに街なかでプロモーションも盛んでしたので
audibleで聞きました。

ミステリとしてもとても良くできた作品なので
ネタバレ無しで、レビューしたと思います。

まずは時代背景から。

舞台は1988年の広島
電話は携帯はまだ普及してない頃の
ヤクザ抗争と警察を描いてます。
警察の暴力団対策課、いわゆるマル暴刑事を描いてます。

広島のヤクザ抗争というと
「仁義なき戦い」が有名ですが

舞台となっているヤクザ抗争が盛んだった時代は
1950-70年代くらいかと思います。

本作は1980年代後半なのですが
なぜこの時代が選ばれたのかよく分かりませんでした。

それほど現代と乖離しているわけでもないけど
携帯電話が使われてなかったり
インターネットがないのでネット検索もない。

ヤクザ抗争のど真ん中を描くのであれば
もっと以前の時代ですし

現代寄りのヤクザを描くにししては
微妙に昔ですし・・

想像するに

それは
・多数の作品のある「仁義なき戦いシリーズ」の後の時代
・それでいて、暴力団対策法の施行される1991年より前の時代

という形で選ばれ、
”ヤクザとの癒着を持ちつつ捜査する刑事”を
描きたかったのかと思います。

本書のタイトルである
『孤狼の血』であるが、カッコ良すぎで
内容がそれに追いつくのか、心配になるほどであった。
*『新宿鮫』とかもそうですよね。。

しかし、その高い期待にふさわしい内容だったので
大丈夫でした。

第69回日本推理作家協会賞受賞
「このミステリーがすごい!」2016年版国内編第3位
『本の雑誌』が選ぶ2015年度ベスト10第2位
第154回直木三十五賞候補
第37回吉川英治文学新人賞候補
第6回山田風太郎賞候補
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547
No.86
(5pt)

映画は見てませんが、映画の人物相関図を見ながらaudibleで聴きました

高い評価と映画化ということもあり
また広島に行ったときに街なかでプロモーションも盛んでしたので
audibleで聞きました。

ミステリとしてもとても良くできた作品なので
ネタバレ無しで、レビューしたと思います。

まずは時代背景から。

舞台は1988年の広島
電話は携帯はまだ普及してない頃の
ヤクザ抗争と警察を描いてます。
警察の暴力団対策課、いわゆるマル暴刑事を描いてます。

広島のヤクザ抗争というと
「仁義なき戦い」が有名ですが

舞台となっているヤクザ抗争が盛んだった時代は
1950-70年代くらいかと思います。

本作は1980年代後半なのですが
なぜこの時代が選ばれたのかよく分かりませんでした。

それほど現代と乖離しているわけでもないけど
携帯電話が使われてなかったり
インターネットがないのでネット検索もない。

ヤクザ抗争のど真ん中を描くのであれば
もっと以前の時代ですし

現代寄りのヤクザを描くにししては
微妙に昔ですし・・

想像するに

それは
・多数の作品のある「仁義なき戦いシリーズ」の後の時代
・それでいて、暴力団対策法の施行される1991年より前の時代

という形で選ばれ、
”ヤクザとの癒着を持ちつつ捜査する刑事”を
描きたかったのかと思います。

本書のタイトルである
『孤狼の血』であるが、カッコ良すぎで
内容がそれに追いつくのか、心配になるほどであった。
*『新宿鮫』とかもそうですよね。。

しかし、その高い期待にふさわしい内容だったので
大丈夫でした。

第69回日本推理作家協会賞受賞
「このミステリーがすごい!」2016年版国内編第3位
『本の雑誌』が選ぶ2015年度ベスト10第2位
第154回直木三十五賞候補
第37回吉川英治文学新人賞候補
第6回山田風太郎賞候補
孤狼の血 Amazon書評・レビュー: 孤狼の血より
404103213X
No.85
(4pt)

できはまあまあ

女性の作家さんですか。読んだ感じは男性かと感じるくらいでした。映画の配役さんのイメージが付きまとうのが嫌でした。
孤狼の血 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 孤狼の血 (角川文庫)より
4041049547