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禁止リスト



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【この小説が収録されている参考書籍】
禁止リスト(上) (講談社文庫)
禁止リスト(下) (講談社文庫)

禁止リストの評価: 3.17/5点 レビュー 6件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.17pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

買ってしっぱい

上と下完に全然つまらなすぎた。
今までで1番つまらない本だった。
内容を確認して買うべきだとおもいました
禁止リスト(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:禁止リスト(上) (講談社文庫)より
4062931648
No.5:
(2pt)

買わなきゃよかった

つまらなかった 全然話の現実差がありすぎて読む気になりませんでした。
禁止リスト(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:禁止リスト(下) (講談社文庫)より
406293213X
No.4:
(5pt)

頑張れ、セアラ!!でも、無茶するな、セアラ!!と思う作品

セアラ(主人公)のジェニファー(主人公の友人)への強い思いがみてとれる上巻でした。 それにしても、ジャック・ダーバー(服役中の心理学教授)の気味悪さが読んでいて、嫌で嫌で仕方無かったです。 (クズすぎて) 上巻を読み終えて、作品的にも面白かったですし、下巻も凄く楽しみです。 (自分は、シルヴィア・ダンハム〈ジャックと獄中結婚した女〉の両親がもう可哀想で可哀想で…)
禁止リスト(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:禁止リスト(上) (講談社文庫)より
4062931648
No.3:
(3pt)

小説だから読め、グロテスクなので「画」だとキツいと思われる作品

なかなか良かったと思いますが、内容的にグロテスクですし、最後のあの「女性」の事があまり詳しく語られずにスッと終わってしまうので、消化不良の感じが否めません。 (あれだけ「中」で引っ張ったのに、終わりが呆気ないので…) P.242にA・M・ホームズ脚本でCBSテレビドラマ化の予定があると書かれていたので、「画」としてだと、キツいかなぁと思うんですが…。
禁止リスト(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:禁止リスト(下) (講談社文庫)より
406293213X
No.2:
(3pt)

ついに監禁拷問事件の全貌が明らかにあるが、すっきりしない結末だった。

下巻。ついに監禁拷問事件の全貌が明らかになり、衝撃の結末を迎えるのだが、どうにもすっきりしない結末だった。

主人公のセアラたちを監禁した心理学教授のジャック・ダーバーは最後まで表には登場しない。さらに様々な伏線も回収の仕方が今ひとつであることが、すっきりしない結末の原因か。或いは続編の構想があるのか…

本作に描かれる事件は本当に陰惨であり、読み進むうちに恐ろしさがひしひしと伝わる。
禁止リスト(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:禁止リスト(下) (講談社文庫)より
406293213X
No.1:
(4pt)

少しずつ見えて来る監禁拷問事件の全貌

最初は事件が断片的にしか描かれず、何が何やらという感じなのだが、読み進むうちに少しずつ事件の状況が明らかになり、面白くなって来る。しかし、何と陰惨な事件なのだろうか…上巻を読んだだけでは事件の全貌は見えて来ない。

主人公のセアラと親友のジェニファーはあらゆる危険から身を守るために『禁止リスト』を作り、そのルールを守っていた。ある夜、二人はそのルールを破ったためにさらに二人の少女と共に心理学教授のジャックに監禁拷問される。

10年後、セアラはジャックの仮釈放を阻止し、殺害された親友のジェニファーの遺体を発見すべく、同じ事件の被害者と事件の真相を辿る旅に出る。
禁止リスト(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:禁止リスト(上) (講談社文庫)より
4062931648

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