神去なあなあ日常

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評判

神去なあなあ日常の評価:

4.33/5点 レビュー 234件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全396件 101〜120 6/20ページ
No.296
(4pt)

神去村はいいところ

横浜育ちの若者(勇気:ゆうき)が就職で突然田舎の山奥へ放り出される。今まで経験したことのない林業。こんな仕事やってられない!!と脱走を企てる。しかし、田舎暮らしの素晴らしさや周りの人との心の疎通などを通し、少しずつ「なあなあ」と勇気の気持ちが変わってゆく。作者の神去村の季節毎の描写が何とも素晴らしい。夏の光の強さ、草のにおい、心おどる祭り、林を吹き抜ける風の音。生で食べるもぎたてのトウモロコシやスイカの甘さ。産地直食はこの上なく美味。仕事の方はもちろん無知と失敗の繰り返しだが、少しずつ認めてもらえるようになった。
 女性作家の特徴なのかそれとも三浦氏の意図したところか、男性の怒り方がちょっと優しいように感じる。すぐ許してしまって後に残らない。ストーリー全体の雰囲気や流れ等を考えれば、やっぱり後者かな? それと一人ボケ&ツッコミが所々に出てくる。思わずクスッと笑ってしまう。なあなあいいなー。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.295
(4pt)

神去村はいいところ

横浜育ちの若者(勇気:ゆうき)が就職で突然田舎の山奥へ放り出される。今まで経験したことのない林業。こんな仕事やってられない!!と脱走を企てる。しかし、田舎暮らしの素晴らしさや周りの人との心の疎通などを通し、少しずつ「なあなあ」と勇気の気持ちが変わってゆく。作者の神去村の季節毎の描写が何とも素晴らしい。夏の光の強さ、草のにおい、心おどる祭り、林を吹き抜ける風の音。生で食べるもぎたてのトウモロコシやスイカの甘さ。産地直食はこの上なく美味。仕事の方はもちろん無知と失敗の繰り返しだが、少しずつ認めてもらえるようになった。
 女性作家の特徴なのかそれとも三浦氏の意図したところか、男性の怒り方がちょっと優しいように感じる。すぐ許してしまって後に残らない。ストーリー全体の雰囲気や流れ等を考えれば、やっぱり後者かな? それと一人ボケ&ツッコミが所々に出てくる。思わずクスッと笑ってしまう。なあなあいいなー。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.294
(5pt)

実家の近くの物語

風習が似ているところもあり、思い出しながら読んでいました。これからも残していって欲しい山村と林業、祭りなど風習。原風景が目に浮かびます。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.293
(5pt)

実家の近くの物語

風習が似ているところもあり、思い出しながら読んでいました。これからも残していって欲しい山村と林業、祭りなど風習。原風景が目に浮かびます。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.292
(5pt)

とても面白かったです

林業も出てきますが、林業が主ではなくて、主人公と主人公が林業をやるために住むことになった村の人々との交流が主なお話です。
なので、本格的に林業を扱ったお仕事小説を読みたいという人は期待外れかも。
でも林業のことも色々と書いてあるので、「へー。」という感じで楽しめます。
林業ってどんなことしてるのか、ちょっとだけ覗いてみたい人におすすめです。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.291
(5pt)

とても面白かったです

林業も出てきますが、林業が主ではなくて、主人公と主人公が林業をやるために住むことになった村の人々との交流が主なお話です。
なので、本格的に林業を扱ったお仕事小説を読みたいという人は期待外れかも。
でも林業のことも色々と書いてあるので、「へー。」という感じで楽しめます。
林業ってどんなことしてるのか、ちょっとだけ覗いてみたい人におすすめです。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.290
(5pt)

心休まる日々

特に不条理な事件が起きるわけでもなく、自然の中で粛々と営まれる生活。過酷ともいえる自然の中での日常に憧れともいえる思いを感じさせる一作。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.289
(5pt)

心休まる日々

特に不条理な事件が起きるわけでもなく、自然の中で粛々と営まれる生活。過酷ともいえる自然の中での日常に憧れともいえる思いを感じさせる一作。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.288
(5pt)

映画ウッジョブが大好きなので原作を購入してみました!

当然と言えば当然なのですが、デフォルメされた映画の原作ということでより色濃い物語を満喫することができました!自分にとって非日常の大自然が感じられてとても大好きな作品です。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.287
(5pt)

映画ウッジョブが大好きなので原作を購入してみました!

当然と言えば当然なのですが、デフォルメされた映画の原作ということでより色濃い物語を満喫することができました!自分にとって非日常の大自然が感じられてとても大好きな作品です。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.286
(5pt)

自然との距離感が重要だ

「なあなあ」(ゆっくりいこう、まぁ落ち着け のニュアンス)の精神が日常なの。
自然とのこの距離感。人間はこの感覚を失ってはいけないんだろうな。

ウッドジョブも秀作だったがやはり原作はストーリーも多彩でより面白かった。三重県から奈良県にかけての山間部が舞台となっているが、ここは、大嶺山脈系があり、修験道の本場だ。高野山や熊野もあり、山が神聖という通念はぴったり当てはまる場所だ。
ストーリーは人身売買よろしく親に強制的に新規就業制度でもらえる300万を目当てに中村林業に送り込まれる若者の話。

人間も自然も共存していて、それが当たり前。持ちつ持たれつのご近所づきあいのような関係でした。過疎化とか、高齢化とか。そういう問題を含みながらも受け入れている。そんな村社会を暖かく包み込んでいるのが、山という存在。

続刊以上にもっともっと続きの読みたくなる話でした。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.285
(5pt)

自然との距離感が重要だ

「なあなあ」(ゆっくりいこう、まぁ落ち着け のニュアンス)の精神が日常なの。
自然とのこの距離感。人間はこの感覚を失ってはいけないんだろうな。

ウッドジョブも秀作だったがやはり原作はストーリーも多彩でより面白かった。三重県から奈良県にかけての山間部が舞台となっているが、ここは、大嶺山脈系があり、修験道の本場だ。高野山や熊野もあり、山が神聖という通念はぴったり当てはまる場所だ。
ストーリーは人身売買よろしく親に強制的に新規就業制度でもらえる300万を目当てに中村林業に送り込まれる若者の話。

人間も自然も共存していて、それが当たり前。持ちつ持たれつのご近所づきあいのような関係でした。過疎化とか、高齢化とか。そういう問題を含みながらも受け入れている。そんな村社会を暖かく包み込んでいるのが、山という存在。

続刊以上にもっともっと続きの読みたくなる話でした。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.284
(4pt)

若さが眩しかった

私は農業地区に住むため、林業に関する知識は乏しい。しかし、農業でも神仏とともに生活するという概念が定着しており、本文中の神がかりな出来事や儀式を受け入れてしまう環境に納得させれれてしまった。主人公が林業に順応するのが少し早すぎる嫌いもあったが、爽やかな読後感が味わえた作品であった。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.283
(4pt)

若さが眩しかった

私は農業地区に住むため、林業に関する知識は乏しい。しかし、農業でも神仏とともに生活するという概念が定着しており、本文中の神がかりな出来事や儀式を受け入れてしまう環境に納得させれれてしまった。主人公が林業に順応するのが少し早すぎる嫌いもあったが、爽やかな読後感が味わえた作品であった。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.282
(5pt)

田舎暮らしの良いところ

普通の高校生の男の子が半ば強制的に田舎で林業をやる事になり、その男の子の目線で描いた1年間のお話です。
もちろん私のような田舎暮らしをしたことのない人間にはわからないような田舎ならではの苦労もあるのだとは思いますが、それでも田舎暮らしっていいなぁと思わせてくれるほんわかした物語です。
林業を目指している方はもちろん、都会の暮らしに疲れている方にも癒しとなってくれるようなお話だと思います。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.281
(5pt)

田舎暮らしの良いところ

普通の高校生の男の子が半ば強制的に田舎で林業をやる事になり、その男の子の目線で描いた1年間のお話です。
もちろん私のような田舎暮らしをしたことのない人間にはわからないような田舎ならではの苦労もあるのだとは思いますが、それでも田舎暮らしっていいなぁと思わせてくれるほんわかした物語です。
林業を目指している方はもちろん、都会の暮らしに疲れている方にも癒しとなってくれるようなお話だと思います。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.280
(4pt)

70点。一年間住んでみました?

最近読んだ本の中では、「舟を編む」。出色の出来でした。
 ポラリスとか、以前の作品とは別人の出来。成長された三浦さんの作品に
とても感動して、この作品もワクワクして手に取りました。

 物語は神去村。三重県の山奥?ってことは和歌山とか奈良との県境近く?
 そこに何故だか知らないけど、就職してきた18歳。男子。横浜出身。
 中村林業にひょっこりと、自分でも分かんないうちに放り込まれて、
成長日記。
 天狗たちとの毎日。ガキ大将ヨキと、中村林業おやかたの清一さんと、
先輩のおじいちゃんたちとの生活。修行。山奥の生活。
 習わしと習慣と因襲。
 限界集落。
 クライマックスは神去山の祭り。大木を伐倒して麓まで。そこまでの
全ての感情を吹き飛ばす。

 と言うことで、大木が加速するがごとく、最後は加速して読み切って
しまいましたが、山奥の生活。山太しか子供が出てこない、そんな生活。
 私個人は山奥でお仕事していたことが数年あります。林業のみならず、
畑やら、田圃やらを相手にして冬に耐え忍ぶ。そんな生活。
 三浦さんは一年間住んでみたのでしょうか。お忙しいから住んではいない
ってのは明明白白。

 面白いって、読みやすいってレビューばかりでびっくりしたのですが、
それぐらい、この生活が楽しそうに思えたんですね。
 表日本の人達が、雪が珍しくて見てみたいって、綺麗なんだろうなあって
歌とか小説とか描かれるのが売れるのと同じです。
 もっと汚いところ、嫌なところを描いてほしかったなあ。それがないから
こんなに平坦なお話になるんだろうなあ。ホントに乗り切ったって感触が、
辛さがないから伝わらないんです。
 それでも、最後のジェットコースターで盛り上げちゃったから、少しは
面白かったですが、ホントのホントに描かれるべきところ、省いてはねえ。

 70点。読み切らせて、盛り上げた技術に。
 でも、何で過疎なのか、何で子供がいないのか。何で後継者が生まれないのか。
こんなに楽しいのに?
 それを言われると辛いでしょ?
 凄い高い評価の方々にまじって、少数の方の低評価。私はちょっとだけ
安心しました。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.279
(4pt)

70点。一年間住んでみました?

最近読んだ本の中では、「舟を編む」。出色の出来でした。
 ポラリスとか、以前の作品とは別人の出来。成長された三浦さんの作品に
とても感動して、この作品もワクワクして手に取りました。

 物語は神去村。三重県の山奥?ってことは和歌山とか奈良との県境近く?
 そこに何故だか知らないけど、就職してきた18歳。男子。横浜出身。
 中村林業にひょっこりと、自分でも分かんないうちに放り込まれて、
成長日記。
 天狗たちとの毎日。ガキ大将ヨキと、中村林業おやかたの清一さんと、
先輩のおじいちゃんたちとの生活。修行。山奥の生活。
 習わしと習慣と因襲。
 限界集落。
 クライマックスは神去山の祭り。大木を伐倒して麓まで。そこまでの
全ての感情を吹き飛ばす。

 と言うことで、大木が加速するがごとく、最後は加速して読み切って
しまいましたが、山奥の生活。山太しか子供が出てこない、そんな生活。
 私個人は山奥でお仕事していたことが数年あります。林業のみならず、
畑やら、田圃やらを相手にして冬に耐え忍ぶ。そんな生活。
 三浦さんは一年間住んでみたのでしょうか。お忙しいから住んではいない
ってのは明明白白。

 面白いって、読みやすいってレビューばかりでびっくりしたのですが、
それぐらい、この生活が楽しそうに思えたんですね。
 表日本の人達が、雪が珍しくて見てみたいって、綺麗なんだろうなあって
歌とか小説とか描かれるのが売れるのと同じです。
 もっと汚いところ、嫌なところを描いてほしかったなあ。それがないから
こんなに平坦なお話になるんだろうなあ。ホントに乗り切ったって感触が、
辛さがないから伝わらないんです。
 それでも、最後のジェットコースターで盛り上げちゃったから、少しは
面白かったですが、ホントのホントに描かれるべきところ、省いてはねえ。

 70点。読み切らせて、盛り上げた技術に。
 でも、何で過疎なのか、何で子供がいないのか。何で後継者が生まれないのか。
こんなに楽しいのに?
 それを言われると辛いでしょ?
 凄い高い評価の方々にまじって、少数の方の低評価。私はちょっとだけ
安心しました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.278
(5pt)

面白いです。

キャラクターがたっていて、スイスイ読めました。面白いと思います。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.277
(5pt)

面白いです。

キャラクターがたっていて、スイスイ読めました。面白いと思います。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312