神去なあなあ日常

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評判

神去なあなあ日常の評価:

4.33/5点 レビュー 234件。 B ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全396件 301〜320 16/20ページ
No.96
(5pt)

働くことの尊さ

ページをめくる手が止まることなく一気読みしてしまった。しをんさんの描く題材はどちらかというと、玄人好みの業種だが、必ず読後は興味が涌いて仕方がなくなる。映画化されても面白い作品です。労働者への畏敬がひしひしと伝わってきます。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.95
(4pt)

痛快!林業エンターテイメント!

横浜出身の勇気は、高校卒業と同時に三重で林業に従事することに・・・
大自然の中、素晴らしい仲間達と出会いながら、
自分の生き方を見直し、居場所を見つけていく。

全編に亘って、すがすがしく楽しく読める良作。
読了した後も非常に気持ちよい。

物語最後のクライマックスをはじめ、実写でも見たいシーンが多いのも本書。
その後を描いている次回作にも期待大です。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.94
(4pt)

痛快!林業エンターテイメント!

横浜出身の勇気は、高校卒業と同時に三重で林業に従事することに・・・
大自然の中、素晴らしい仲間達と出会いながら、
自分の生き方を見直し、居場所を見つけていく。

全編に亘って、すがすがしく楽しく読める良作。
読了した後も非常に気持ちよい。

物語最後のクライマックスをはじめ、実写でも見たいシーンが多いのも本書。
その後を描いている次回作にも期待大です。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.93
(4pt)

綿密な取材の上書かれた林業小説

主人公の平野勇気は、ちょっと無気力な今時の若者。
横浜の高校を卒業すると同時に、三重県の山奥にある神去村の林業事業体に、親や教師に半ば騙されるように就職させられてしまう。
都会の暮らしとは全く異なる山奥の生活に戸惑いつつも、いろいろな人との関わりをとおして、たくましく育っていく勇気の姿を、彼自身の視点で描く。

林業を題材にした小説が話題になることは、なかなかない。
林業は今では生業として成り立ちにくく、特に都会の人には関心が薄いためだ。
東京出身の著者も、おそらく林業のことはそう詳しくなかったであろう。

しかし、小説の中では、「雪起こし」や「地ごしらえ」、「緑の雇用制度」といった林業用語も正確に使われ、林業や山村が抱える問題点なども的確に捉えられている。
これらのことから、この小説が、著者の林業に対する強い関心と、綿密な取材に基づき書かれたものであることがわかり、林業を知らない読み手も新鮮な気持ちで読むことが出来る。
物語の後半に入ると、これらの記述は少なくなり、普通の小説っぽくなってくるのは少し残念なことである。

でも、この物語はタイトルが示す通り、平野勇気の目で神去村での出来事を書いたものだから、神去村に住んでしばらくは、林業や山村の未知の生活について新鮮で驚きの毎日だが、後半はそれらが日常の生活になったと考えれば、別に違和感はない。
著者がどのような経緯でこの物語を書くことにされたかは不明だが、林業に目を付けた著者に敬意を表すとともに、今後も新しい視点での作品を期待したい。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.92
(4pt)

綿密な取材の上書かれた林業小説

主人公の平野勇気は、ちょっと無気力な今時の若者。
横浜の高校を卒業すると同時に、三重県の山奥にある神去村の林業事業体に、親や教師に半ば騙されるように就職させられてしまう。
都会の暮らしとは全く異なる山奥の生活に戸惑いつつも、いろいろな人との関わりをとおして、たくましく育っていく勇気の姿を、彼自身の視点で描く。

林業を題材にした小説が話題になることは、なかなかない。
林業は今では生業として成り立ちにくく、特に都会の人には関心が薄いためだ。
東京出身の著者も、おそらく林業のことはそう詳しくなかったであろう。

しかし、小説の中では、「雪起こし」や「地ごしらえ」、「緑の雇用制度」といった林業用語も正確に使われ、林業や山村が抱える問題点なども的確に捉えられている。
これらのことから、この小説が、著者の林業に対する強い関心と、綿密な取材に基づき書かれたものであることがわかり、林業を知らない読み手も新鮮な気持ちで読むことが出来る。
物語の後半に入ると、これらの記述は少なくなり、普通の小説っぽくなってくるのは少し残念なことである。

でも、この物語はタイトルが示す通り、平野勇気の目で神去村での出来事を書いたものだから、神去村に住んでしばらくは、林業や山村の未知の生活について新鮮で驚きの毎日だが、後半はそれらが日常の生活になったと考えれば、別に違和感はない。
著者がどのような経緯でこの物語を書くことにされたかは不明だが、林業に目を付けた著者に敬意を表すとともに、今後も新しい視点での作品を期待したい。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.91
(5pt)

何度笑ったでしょう♪

読んでしまうのが惜しいくらい楽しい作品だったので、実家の母にもプレゼントします。林業という未知の世界が身近に感じられ、チャンスがあれば触れてみたい世界だな。と興味が深まりました。のどかな神去村での刺激的だがほのぼのとした毎日の中に、山の神様との交流、神秘的な行事等が盛り込まれていてなんともいえずぽかぽかほのぼのと楽しい作品です。文字を読んでいても映像が出てくるほど山の風景や人物像がしっかりと描かれていて、大変楽しくあっという間に読めました。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.90
(5pt)

何度笑ったでしょう♪

読んでしまうのが惜しいくらい楽しい作品だったので、実家の母にもプレゼントします。林業という未知の世界が身近に感じられ、チャンスがあれば触れてみたい世界だな。と興味が深まりました。のどかな神去村での刺激的だがほのぼのとした毎日の中に、山の神様との交流、神秘的な行事等が盛り込まれていてなんともいえずぽかぽかほのぼのと楽しい作品です。文字を読んでいても映像が出てくるほど山の風景や人物像がしっかりと描かれていて、大変楽しくあっという間に読めました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.89
(4pt)

勇気の直紀先生への思いは

ついつい書きたくなってしまいます。
 はるか昔、自分若かりし頃、離島に憧れ、実際に住んだ身として。
 
 イヤイヤイヤ!。“田舎暮らし”って、そんな楽なモンじゃねえ〜!

  でも。「風が強く吹いている」と同様、それでも読者をぐいぐい引き込んで
いくのが、しをん先生の筆力なのでしょう。

 読み終わって。思い出すのは、ほろ苦い恋の思い出。
 山村であれ、離島であれ、独身女性がいらっしゃるとしたら、それはほぼ間違い
なく“学校の先生”。女先生って、光り輝いていたよな・・・(遠い目)。

 勇気の直紀先生への思いの行方は・・・。
 結構歳の差がありそうだし、勇気は車の免許すら持ってない(“アシ”がない)・・
 厳しいぞ〜〜、と、力こぶを入れて、応援したくなり。

 (現実は、学校の統廃合は急ピッチで進んでおり、“学校の先生”はもっと希少に
なっていると思われ)
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.88
(4pt)

勇気の直紀先生への思いは

ついつい書きたくなってしまいます。
 はるか昔、自分若かりし頃、離島に憧れ、実際に住んだ身として。
 
 イヤイヤイヤ!。“田舎暮らし”って、そんな楽なモンじゃねえ〜!

  でも。「風が強く吹いている」と同様、それでも読者をぐいぐい引き込んで
いくのが、しをん先生の筆力なのでしょう。

 読み終わって。思い出すのは、ほろ苦い恋の思い出。
 山村であれ、離島であれ、独身女性がいらっしゃるとしたら、それはほぼ間違い
なく“学校の先生”。女先生って、光り輝いていたよな・・・(遠い目)。

 勇気の直紀先生への思いの行方は・・・。
 結構歳の差がありそうだし、勇気は車の免許すら持ってない(“アシ”がない)・・
 厳しいぞ〜〜、と、力こぶを入れて、応援したくなり。

 (現実は、学校の統廃合は急ピッチで進んでおり、“学校の先生”はもっと希少に
なっていると思われ)
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.87
(5pt)

神去村の風景が心に残る

林業っていう題材にまず、驚いたけれど落ちこぼれの高校生の就職口って展開が笑えて
一気に読んでしまったよ。
読み終わってから、三重県の神去村ってどこかなぁ??って探したぐらい感情移入してしまった。
本当はもっと厳しい現実があるのだろうけれど、前向きにさせてくれる小説でした。
子供に読ませたらここに就職したいって言われたのには笑えた。
神去村があってこその、物語ですね。
行ってみたいとマジで思いました。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.86
(5pt)

神去村の風景が心に残る

林業っていう題材にまず、驚いたけれど落ちこぼれの高校生の就職口って展開が笑えて
一気に読んでしまったよ。
読み終わってから、三重県の神去村ってどこかなぁ??って探したぐらい感情移入してしまった。
本当はもっと厳しい現実があるのだろうけれど、前向きにさせてくれる小説でした。
子供に読ませたらここに就職したいって言われたのには笑えた。
神去村があってこその、物語ですね。
行ってみたいとマジで思いました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.85
(5pt)

笑いと清々しさがある作品

田舎とは縁もゆかりもない少年がうっかり林業に就職してしまうことから始まる話。
新しい環境と人にもまれながら日常を「なあなあ」で過ごしていく様子がとても面白い。
読後すがすがしい気持ちになれ、新しい挑戦をしたくなる。登場人物のキャラもユニークで読んでいて爆笑した。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.84
(5pt)

笑いと清々しさがある作品

田舎とは縁もゆかりもない少年がうっかり林業に就職してしまうことから始まる話。
新しい環境と人にもまれながら日常を「なあなあ」で過ごしていく様子がとても面白い。
読後すがすがしい気持ちになれ、新しい挑戦をしたくなる。登場人物のキャラもユニークで読んでいて爆笑した。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.83
(4pt)

山の生活が良く分かる

実際にあった話みたいに感じて読みました。山仕事に感心があったので、本当に面白かったです。祭りの話も面白かった。もっと、若者が山に入って欲しいとこの本を読んで思いました。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.82
(4pt)

山の生活が良く分かる

実際にあった話みたいに感じて読みました。山仕事に感心があったので、本当に面白かったです。祭りの話も面白かった。もっと、若者が山に入って欲しいとこの本を読んで思いました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.81
(5pt)

もの凄いスピードで読みました!

神去村の美しい自然の情景に惹きこまれながら、
物凄いスピードで読み終えました!
村に住む人達の「温かさ」、自然に対する「敬意の強さ」とが折り重なり、
現代人が忘れかけている大切な心を感じ取れたような氣がしました。
(そんな村人達の言葉や行動に、思わず読みながら「ぷっ」と
おかしく微笑ましい描写が何度もあり、とても楽しく読めました!)
また、宮崎駿さんが表紙の帯で、アニメ化してみたい…と紹介されてましたが、
私もそれには大賛成!
読みながら、宮崎アニメで描かれる登場人物の光景が目に浮かびました。
実現すれば素敵です☆☆
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.80
(5pt)

もの凄いスピードで読みました!

神去村の美しい自然の情景に惹きこまれながら、
物凄いスピードで読み終えました!
村に住む人達の「温かさ」、自然に対する「敬意の強さ」とが折り重なり、
現代人が忘れかけている大切な心を感じ取れたような氣がしました。
(そんな村人達の言葉や行動に、思わず読みながら「ぷっ」と
おかしく微笑ましい描写が何度もあり、とても楽しく読めました!)
また、宮崎駿さんが表紙の帯で、アニメ化してみたい…と紹介されてましたが、
私もそれには大賛成!
読みながら、宮崎アニメで描かれる登場人物の光景が目に浮かびました。
実現すれば素敵です☆☆
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.79
(4pt)

時間がゆっくり動いている

帯に宮崎駿さんのコメントが書いてありました。三浦しをんさんの作品は、興味が出たら買うといった感じなのですが、ちょっと帯が後押しをしたかなと思います。編集部の方はわかっていらっしゃる。
実写で観てみたい本ですが、アニメでないと難しいかな、とか、ジブリでアニメになってもおかしくないな…と確かに思ってしまう本です。
林業に従事することになった若者の話なのですが、ちょっと山の神が出てきます。それがわざとらしくない。とても自然です。
個人的には、ラストの若者ふたりの関係がよかったです。一瞬、こんなところで暮らしたいなあと錯覚してしまうほどに。林業経験者の方のコメントがありましたが、「憧れてしまうとちょっと困るな」というのは、そうだなあうんうんと思います。でも林業っていう分野にスポットライトを当ててくれた事に感謝するというのも、本当にその通りでした。
他の作家さんだったら☆5です。でも三浦しをん枠なので☆4で。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.78
(4pt)

時間がゆっくり動いている

帯に宮崎駿さんのコメントが書いてありました。三浦しをんさんの作品は、興味が出たら買うといった感じなのですが、ちょっと帯が後押しをしたかなと思います。編集部の方はわかっていらっしゃる。
実写で観てみたい本ですが、アニメでないと難しいかな、とか、ジブリでアニメになってもおかしくないな…と確かに思ってしまう本です。
林業に従事することになった若者の話なのですが、ちょっと山の神が出てきます。それがわざとらしくない。とても自然です。
個人的には、ラストの若者ふたりの関係がよかったです。一瞬、こんなところで暮らしたいなあと錯覚してしまうほどに。林業経験者の方のコメントがありましたが、「憧れてしまうとちょっと困るな」というのは、そうだなあうんうんと思います。でも林業っていう分野にスポットライトを当ててくれた事に感謝するというのも、本当にその通りでした。
他の作家さんだったら☆5です。でも三浦しをん枠なので☆4で。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.77
(4pt)

なあなあでした

高卒後、特に何の目標もない現代っ子の平野勇気が親や先生の計らいで田舎に追いやられ林業に荒治療的に就業させられる話です

ぶーぶーわがまま言いながらもヨキを始めとした神去の人達や、何にもない田舎の暮らしに馴染んでいく様をご覧になり、共感して下さい

読み終わる頃には、あなたも、きっと、なあなあな気分になれるでしょう

他のレビューを拝見させて貰いましたが本場の林業就業者の方にもオススメできる作品となっているようですよ
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312