(短編集)

まほろ駅前番外地

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評判

まほろ駅前番外地の評価:

4.44/5点 レビュー 73件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 41〜60 3/7ページ
No.82
(5pt)

文体も心理描写ともに好感が持てます

三浦しをんの文体は好きですが、このシリーズの文体もあざとさがなく好感が持てます。第一作「まほろ駅前多田便利軒」に引き続き、それぞれ「訳あり」の多田・行天とまほろ市の人々とのさまざまな「事件」を描いた第二作。ただ、前作に比べるとある種パターン化が匂い始めてきたようにも思われますが、それもまた良いでしょう(第3作はある種マンネリ化とやや無理な設定がより鮮明になった気がしますが)。総合的に見て星5つとして良いと思います。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.81
(5pt)

文体も心理描写ともに好感が持てます

三浦しをんの文体は好きですが、このシリーズの文体もあざとさがなく好感が持てます。第一作「まほろ駅前多田便利軒」に引き続き、それぞれ「訳あり」の多田・行天とまほろ市の人々とのさまざまな「事件」を描いた第二作。ただ、前作に比べるとある種パターン化が匂い始めてきたようにも思われますが、それもまた良いでしょう(第3作はある種マンネリ化とやや無理な設定がより鮮明になった気がしますが)。総合的に見て星5つとして良いと思います。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.80
(5pt)

好き!

単なるサイドストーリーではないというかんじがしました。
気になる脇役の皆さんの素顔に迫れてすっごく嬉しかった。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.79
(5pt)

好き!

単なるサイドストーリーではないというかんじがしました。
気になる脇役の皆さんの素顔に迫れてすっごく嬉しかった。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.78
(5pt)

岡夫人に共感

三十路男達の痛快コメディ。
シリーズ1作目、今作と続けて読ませていただきましたが多田と行天の表情が豊かになっていく様子を岡夫人と同じく楽しみにしています!
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.77
(5pt)

岡夫人に共感

三十路男達の痛快コメディ。
シリーズ1作目、今作と続けて読ませていただきましたが多田と行天の表情が豊かになっていく様子を岡夫人と同じく楽しみにしています!
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.76
(5pt)

止まらない

多田便利件に続き、購入しました。読み始めたら止まらない。一気に読みました。狂騒曲も早く買わないと。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.75
(5pt)

止まらない

多田便利件に続き、購入しました。読み始めたら止まらない。一気に読みました。狂騒曲も早く買わないと。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.74
(5pt)

曽根田のおばあちゃんの切ない恋物語

まほろ駅前シリーズの第二弾は、サブキャラを主人公にしたショートストーリーが散りばめられていて、まさしく番外篇といった感じだ。
でもちゃんと多田と行天の二人は毎回活躍しています。

今回一番面白かったのは、曽根田のおばあちゃんの若い頃の恋物語だ。
名前は菊子っていうんですね。
菊子はなかなかモテたらしい。
菊子が微妙な三角関係を続けるあたりが、フランスのトリフォー監督の映画「突然、炎のごとく」みたいでなかなか深かった。
恋人の名前を多田と行天にして話すおばあちゃん、面白い。

その他では、バスの間引き運転の監視を依頼される岡さんの奥さん目線で見る多田と行天も良かった。
夫婦というものの当たり前の幸福もうかがえた。

それにしても相変わらず、行天は面白い。
どういう行動に出るか、相変わらずわからない。
でも最終話でみせた子供への態度は尋常じゃなかった。
いったい行天の過去には何があったんだろうか。
その辺もいつかは明らかになるのだろうか。

変わらず一歩ひいたような三浦しをんの文体は、心地よいものだった。
最新作の方も気になるところですが、文庫化されるまで待つことにしよう。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.73
(5pt)

曽根田のおばあちゃんの切ない恋物語

まほろ駅前シリーズの第二弾は、サブキャラを主人公にしたショートストーリーが散りばめられていて、まさしく番外篇といった感じだ。
でもちゃんと多田と行天の二人は毎回活躍しています。

今回一番面白かったのは、曽根田のおばあちゃんの若い頃の恋物語だ。
名前は菊子っていうんですね。
菊子はなかなかモテたらしい。
菊子が微妙な三角関係を続けるあたりが、フランスのトリフォー監督の映画「突然、炎のごとく」みたいでなかなか深かった。
恋人の名前を多田と行天にして話すおばあちゃん、面白い。

その他では、バスの間引き運転の監視を依頼される岡さんの奥さん目線で見る多田と行天も良かった。
夫婦というものの当たり前の幸福もうかがえた。

それにしても相変わらず、行天は面白い。
どういう行動に出るか、相変わらずわからない。
でも最終話でみせた子供への態度は尋常じゃなかった。
いったい行天の過去には何があったんだろうか。
その辺もいつかは明らかになるのだろうか。

変わらず一歩ひいたような三浦しをんの文体は、心地よいものだった。
最新作の方も気になるところですが、文庫化されるまで待つことにしよう。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.72
(4pt)

甘くせつない

第1話から第3話まで一気に読みきれた。
なんとなくありそうで、なさそうな、そして、伏線としての二人の過去をちょい出ししながら最後まで明かさない、その話法にすっかいr乗せられて、楽しく読める小説。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.71
(4pt)

甘くせつない

第1話から第3話まで一気に読みきれた。
なんとなくありそうで、なさそうな、そして、伏線としての二人の過去をちょい出ししながら最後まで明かさない、その話法にすっかいr乗せられて、楽しく読める小説。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.70
(5pt)

懐かしい町田市

現在は宮崎県に帰ってきましたが、町田市に20年以上住んでいました。
まほろ駅前は、名前は変えてありますが、神奈中、小田急、田んぼ、町高なども懐かしく、
私が生活していた当時とは変わっているようですが、人々の生活も生々しく感じられ、
感動しました。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.69
(5pt)

懐かしい町田市

現在は宮崎県に帰ってきましたが、町田市に20年以上住んでいました。
まほろ駅前は、名前は変えてありますが、神奈中、小田急、田んぼ、町高なども懐かしく、
私が生活していた当時とは変わっているようですが、人々の生活も生々しく感じられ、
感動しました。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.68
(5pt)

ほろっと切ない

映画はイマイチでしたが、番外地のドラマと本は最高です。向田邦子さんが大好きですが、まほろシリーズは私の中では匹敵する面白さです。
何度も読み返しております。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.67
(5pt)

ほろっと切ない

映画はイマイチでしたが、番外地のドラマと本は最高です。向田邦子さんが大好きですが、まほろシリーズは私の中では匹敵する面白さです。
何度も読み返しております。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.66
(4pt)

玉石混淆の感があるが、レギュラーの脇役陣を主役に据えた二編目以降は読み応えが

本作は番外編だが、多田と行天の過去が明らかにされた今、重いテーマと軽い筆致とのバランスをどう取るのか興味津々だった。冒頭の女同士の意地の張り合いを描いた短編が酷い駄作(それに、ラストでのツェッペリン「天国への階段」の引用は妥当性を欠いている)だったので心配したが、レギュラーの脇役陣を主役に据えた二編目以降は後者に比重を移して調子を取り戻している。

ヤクザ(星)の生真面目な日常を描いて(ある種の愛の形をも描こうとしているらしいが、こちらは不発)笑わせる短編、曽根田ばあちゃんの夢とも"うつつ"ともつかぬ昔話を描いてノスタルジックな雰囲気を漂わせる短編、そして出色は最頻出脇役と言って良い岡氏の"夫人"の目を通して、人生の滋味を堪能させてくれる短編と読み応えがある。大人の世界を垣間見る子供(由良)を描いた短編もソコソコの出来だろう。

ところが、最後の二編(出来自身は良くない)である女性が登場してからは、元の多田と行天の問題に戻ってしまい、読者としては喜ぶべきか悲しむべきか判然としない。多田と行天の問題に関してこれからも続編がある事を予感させる幕切れである。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.65
(4pt)

玉石混淆の感があるが、レギュラーの脇役陣を主役に据えた二編目以降は読み応えが

本作は番外編だが、多田と行天の過去が明らかにされた今、重いテーマと軽い筆致とのバランスをどう取るのか興味津々だった。冒頭の女同士の意地の張り合いを描いた短編が酷い駄作(それに、ラストでのツェッペリン「天国への階段」の引用は妥当性を欠いている)だったので心配したが、レギュラーの脇役陣を主役に据えた二編目以降は後者に比重を移して調子を取り戻している。

ヤクザ(星)の生真面目な日常を描いて(ある種の愛の形をも描こうとしているらしいが、こちらは不発)笑わせる短編、曽根田ばあちゃんの夢とも"うつつ"ともつかぬ昔話を描いてノスタルジックな雰囲気を漂わせる短編、そして出色は最頻出脇役と言って良い岡氏の"夫人"の目を通して、人生の滋味を堪能させてくれる短編と読み応えがある。大人の世界を垣間見る子供(由良)を描いた短編もソコソコの出来だろう。

ところが、最後の二編(出来自身は良くない)である女性が登場してからは、元の多田と行天の問題に戻ってしまい、読者としては喜ぶべきか悲しむべきか判然としない。多田と行天の問題に関してこれからも続編がある事を予感させる幕切れである。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.64
(5pt)

表紙が二種類

僕はAmazonで購入はしていませんがこの番外編を読みました。
とても面白いです。1作目もそうですがとんとんとリズムよく書かれていてすらすらと読めます。キャラクターが個性的なので、例えば自称コロンビア娼婦のルルやハイシー、はたまた行天、など妙に親近感がわいて愛する一冊になると思います。

そこで表紙が二種類、ということですが、
この商品の表紙は蚊取り線香の上にタバコが置いてありますよね?
僕が持っている番外編は実写化で多田と行天を演じた瑛太と松田龍平の写真が表紙となっています。
ですので、内容は変わらない(と思います)ですが、表紙もお気に入りの方を検討することをお薦めします。
ちなみに僕は続編と聞いただけで即買いしてしまったので、蚊取り線香の表紙が欲しいがためにもう一冊買うのもなぁ……と悩んでいます 笑
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.63
(5pt)

表紙が二種類

僕はAmazonで購入はしていませんがこの番外編を読みました。
とても面白いです。1作目もそうですがとんとんとリズムよく書かれていてすらすらと読めます。キャラクターが個性的なので、例えば自称コロンビア娼婦のルルやハイシー、はたまた行天、など妙に親近感がわいて愛する一冊になると思います。

そこで表紙が二種類、ということですが、
この商品の表紙は蚊取り線香の上にタバコが置いてありますよね?
僕が持っている番外編は実写化で多田と行天を演じた瑛太と松田龍平の写真が表紙となっています。
ですので、内容は変わらない(と思います)ですが、表紙もお気に入りの方を検討することをお薦めします。
ちなみに僕は続編と聞いただけで即買いしてしまったので、蚊取り線香の表紙が欲しいがためにもう一冊買うのもなぁ……と悩んでいます 笑
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025