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魔女の目覚め
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魔女の目覚めの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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すごく引き込まれる世界で、一気に読みました!! マシューの活躍をもっと期待します。 | ||||
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とても洗練されていて知的な、魔女とヴァンパイアの恋愛小説です。 欧米の人たちは、日本ならライトノベルのファンタジー程度のレベルの話しを大人のファンタジーにまで仕立てるのが凄いなと思います。 著者が大学教授だけあって、オックスフォード大学について、また学者の業界について、色々豆知識的なことも散りばめてあります。イギリスやフランスの実在する地名が出てきますし、歴史的な話しなども出てくるので、そういうのが好きな人にはおススメです。 ただ、私には物語が全体的にとても冗長に感じました。よく言えば大変丁寧に色々書かれているということだと思うのですが、私は長すぎると感じました。 | ||||
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この小説はぜっったいに読んだ方がいい!とにかく筆者が抜群に頭が良くて知識が豊富。読んでいて難しさもあり、楽しくもあった。主人公の芯の強さに憧れます。 | ||||
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海外ドラマになると聞いて読んでみました。ハリー・ポッターとはまた別の世界ですが、どんな映像になるのか楽しみです。 | ||||
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このシリーズ最高です。 魔女もヴァンパイアもデーモンもきっといるんですよね。 そう思ってしまいます。 いえ、きっといます。 それぞれの人物がいきいきと描かれていて目に浮かびます。 続きが読みたくて読みたくて…。 読みましたけどね。 うふふ。 この続きのシリーズも是非お願いしたいです。 双子の将来もジャックの事もギャロウグラスの事も気になります。 それにクリスとミリアムもね。 とにかく読まないとわからない面白さです。 皆さんも読みましょう。 きっと気に入りますよ。 | ||||
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暫く前に読んだ作品だと、内容をすっかり忘れているものが多い中、 これは違った。 第3部が出たために、さらっと読み返してみると、 やはり面白い。 あり得ない世界の想像のつかない話だけど、 深く考えずに読めるさらっと感は、この手のジャンルには必須。 そんな内容。 でも、よく練られてます | ||||
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トワイライトなどにもはまった者ですが、とっても面白くてすぐに読んでしまいました。 大学のことやワインの細かい描写も面白かったです。 | ||||
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例えば、主人公を分類してみる!! ☆ヴァンパイアを、異国の人・・・移民と考えて見る。 ☆魔女を、伝統を受け継ぐ人・・・その国の住人と考えて見る。 ☆デーモンを、才能豊かな人・・・天才と考えて見る。 それから☆細かく。。。細分して見る☆ ○移民⇒着目点変えて商売でお金(=ヴァンパイアが欲しがる血)を稼げることが出来る☆=儲けることが出来る(血を飲む) =結果、使いきれないお金を得る=権力を手に入れる。=ヴァンパイアの持つ不老不死☆=忌み嫌われる。或いは、孤独☆疎外感☆ =その国に溶け込めない。。。⇒夜 ○住人⇒伝統に縛られて・・・お金(血を持ちながら)得ることが出来ない=儲けることが出来ない=代々の家の継承は出来るが、移民に豊かさを奪われ・・・お金もちにはなれない。=だが、その地に根付いた信用や信頼がある=受け継ぐもの=魔法☆=不思議☆ =憧れ☆誰もが手にしたいもの=血の伝承=厳格=誇り=家族=一族=国家☆=安定☆。。。。⇒昼 ○天才⇒何者のも縛られない発想=理解しがたいもの=素晴らしさ=嫉妬される対象。。。=理解されない寂しさ。。。=凶器=攻撃 =受け入れてもらえない苦しさ。。。=騙されやすい=裏切られる=怒り=争い=自分を滅ぼす。。。 =居場所が・・・分からない。 もしくは!!肌の色で分けて考えての面白いかも。。と、考えてみたりする。 と、 どちらにしても、この本の内容の様に☆お互いを、お互いに受け入れるより。。。 憎しみ☆嫌う☆関係の方が楽・・・と、いがみ合う☆ でも、 主人公の彼女は!!自分の信じる道を行く!!自分の生まれが・・・どうであれ!!。。。ふん♪ふん♪。。。 | ||||
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迅速かつ丁寧な御対応で、安心して取り引きをすることができました。まことに有り難うございました。 | ||||
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迅速かつ丁寧な御対応で、安心して取り引きをすることができました。まことに有り難うございました。 | ||||
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「オール・ソウルズ・トリロジー」第一部。 舞台はイギリス・オックスフォードから、フランスのオーベルニュへ、そしてアメリカ・マディソンへと飛躍します。 謎の写本を開いたばかりに、平凡な人生から余儀なく追い出されたダイアナ。彼女は魔女ですが、自分の持てる力を知りません。 1500年以上生きているヴァンパイアのマシューとは、禁じられている恋に落ち、彼らの恋を違反だと追及し、写本とダイアナの秘められた力を追う秘密組織から逃避行を強いられます。 自分の人生をかけて、彼らは決断をします。その決断は、本人のみならず、家族や友人たちをも危険に巻き込むものです。 それにもかかわらず、家族たちは命をかけて 二人の決断を守ろうとします。それは未来へのかすかな希望の灯火だと信じる故です。 不安定な魔力に翻弄されるダイアナは、まだ自分の力を見いだせない無防備な魔女。 自分は何者なのか、両親はなぜ悲惨な死を迎えたのか、自分に対するもどかしさが募ります。 彼女を守るために死力を尽くすマシューは、血への渇望を抑えることが出来ません。暗い過去や重い宿命が影を背負うマシューの苦悩。 「トワイライト」を彷彿とさせます。 お話はテンポ良く進みます。 彼らの会話にはたくさんの伏線が隠されていますので、お見逃しなく。 | ||||
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帯に書かれている、紹介文に引かれて購入しました。正直、とっつきはなかなか、内容に引き込まれる事はありませんでしたが、 上巻の半分を過ぎたあたりから、ようやく物語の面白さに引き込まれ、結局、次のシリーズまで購入する事になりました。 | ||||
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日本語訳が出ていることも知らずamazon usのランキングを見て原作を読み始めたのですが、この『魔女の目覚め』で語られたエピソードが、続編『Shadow of Night』へ紡がれていきます。 先が知りたくて、ざっと読み終えた段階なのですが、泣いて,笑って、驚いて早くも完結編が刊行されるのを心待ちにしているところです(その前にこの2冊をこれからじっくり読みます)!! 厳しいシーンもあるけれど、美しいシーンが語られていますよ!! マシューもダイアナも素晴らしいファミリーに囲まれていて、幸せだな〜 | ||||
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書店で上巻の表紙に目を止め、帯の煽り文句につられて購入。 期待してなかっただけに、あまりの面白さに一気に読んでしまいました。 他の方も書いていますが、これこそ大人のファンタジー小説だと思います。 多少の強引さは否めませんが、それでも歴史と科学の組み合わせ、果てはミトコンドリアDNAまで出てくるのです。 読んでてわくわくしましたし、本当に下巻で終わるのかしら?と思いました(笑) 予想通り次に続くのですが、またマシューとダイアナに会えるかと思うと嬉しくて堪りませんでした。 確かに1000ページを超える序章ですが、この序章で説得できなければあとの話に全く現実感が生まれないのではないでしょうか? 早く続きが読みたくて、次の巻はいつ出るのかと作者のHPまで行ってしまいました。(笑) 次巻は来年の7月発行予定、日本に来るのは秋ぐらいでしょうか? ワーナーが映画権を獲得したらしいので、マシューとダイアナを誰がやるのか気になるところです。 ぜひ、若い俳優ではなくて30代半ばの俳優を起用して欲しいです。 でも1500歳の雰囲気を醸し出す30代って、難しいですよね(笑) もし、迷ってる方がいらっしゃったならぜひ、読んでほしい作品です。 待つのも楽しみの一つです。 | ||||
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評判を聞いて、トワイライト×ダン・ブラウン のような感じ?と想像していました。 何がすごいかと言うと、ステファニー・メイヤーがエドワードで表現したかった ヴァンパイアの美貌、肉体の完璧さにプラスして「力と敏捷性と鋭い知性の恐るべき結合」 を、この著者は説得力ある描写にできるということ。 時の流れを流れの外から眺めてきたヴァンパイアを描写できるのは歴史学者 だからこそ? 自身の血筋、魔力から目を背け外てきた若く気鋭の歴史学者ダイアナと、 悠久の時を生きてきた歴戦の勇士であり、現在は人を寄せ付けない 謎めいた冷徹な研究者として生きるマシュー。 各時代の知性を吸収したマシューは、 「自分たちはどこからきてどこにいくのか」という問いの答えを探しつつ、 自分たちクリーチャーの行く末に危機感を持っています。 ダイアナが手にした謎の写本をきっかけに、二人は出会い、運命が動きだすのですが…。 ひときわ長身、威圧的な雰囲気、古風で完璧な美貌、他のヴァンパイアからも恐れられるほどの マシューも恋の始まりに関しては不器用…がほほえましく、ダイアナと 二人きりになると態度が変わるのが、私が好きなツンデレテイスト。 ヴァンパイアの長く続く力ある一族を率いるマシューとビショップ家最後の魔女ダイアナ、 そして写本の謎の解く鍵を握るのはダイアナだけとあれば二人の結びつきは許されるはずもなく… マシューとダイアナが選んだ道は…? 脇役もそれぞれよい味を出しています。 女性は種を問わず皆、度胸があり、マシューが転生させた息子?マーカスは アメリカ好青年風で好感度◎。 オックスフォードの古色蒼然とした図書館、学寮、リヨン郊外の城、ダイアナの実家の マディソンのコージーな家…と舞台が変わるのも飽きさせません。 おすすめです! 二作目がとても楽しみです! | ||||
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とうとう出ましたね!大人のためのファンタジー! ハリーポッターシリーズは、面白かったけど、主人公はやっぱりティーンエイジャーで 大人(先生方)と子供たち(ハリーとその仲間)、子供同士というドラマに 少々物足りないものを感じていました(ヴォルデモートなんて、めっちゃ子供っぽいし) その点このお話の登場人物は、みんな大人!(なんたって子供世代のマシューでさえ1500年以上生きてますから、 お母さんのイザボーなんて一体いくつなんだか・・・) ストーリーの柱になるロマンスにしても 『セックスは愛の行為であるべきだ、単なる肉体的欲望のはけ口ではなく』(下巻P344) なんて、泣かせるじゃないですか(昨今のロマンス小説はセックス記述が多すぎる感があります) 3部作の第1作目ということで まだまだ序章、 一話完結、ではないので、巻末は「了」ではなく「つづく」です。 エリザベス1世の時代にタイムウォークした二人の今後(ってことは、次話はヒストリカルってことになるのでしょうか?) 1話ではまったく言及されていない第3のクリーチャー、デーモンの能力 物語の核、錬金術やアシュモール782のいまだ発見されていない二つのページ・・・ 次作が待ち遠しいこと。 わたしは猛暑の真っ盛りに読みましたが 秋の夜長に読むのにはもってこいのお話です。 隣にはぜひお気に入りの赤ワインと、PCを置いて・・・ 作者デボラ・ハークネスは南カリフォルニア大学の歴史学教授 物語にちりばめられたいろんなエピソード、歴史上の人物を PCで調べながら読むのもまた一興です。 それにしても次作、次々作が待ち遠しいこと。 ダイアナに力を借りて、タイムウォークをしたいくらい・・・ | ||||
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軽い気持ちで手を出したのですが、かなりはまりました。 魔女、デーモン、ヴァンパイア、そして人間。この4種類の生物が生きてる現代が舞台。 雰囲気的にはハリーポッターを彷彿させるし、ヴァンパイア・マシューの主人公ダイアナ(魔女)に対する守り方とか考え方がトワイライトに通じるし、かなり世界観を作りやすかったです。 ただし、他のレビューにもあるように、ミトコンドリアとかDNAとかワインとか薬草とか、とにかくハリポタのファンタジーを超える知識量です。 錬金術のことに関しての記述も多く、途中、読んでて苦しくなるシーンもあります。 そして上下巻併せて1000ページを超える量です。 かなり読み応えがあります。 飽きるかなぁっても思ったのですが、これがどうして。 あっという間に上巻を読み終り、下巻に突入。 一つのシーンが終わると次のシーン、緊迫した空気が文から伝わってきて読まずにはいられないんです。 3部作と聞いています。 先がかなり気になる終わり方をしているので、次巻が出るまで待つ、というのが嫌な方は全巻出そろうまで待つのもいいかも。 別に嫌な所で終わってる訳ではないのでそれは大丈夫。 主人公なのにかなり重傷を負い、酷い目に遭ってるダイアナ。 今回はかなりヤキモキさせられたシーンが多々ありましたが、すごく好きなりました。 久しぶりに続きが気になる、世界観たっぷりの良作だと思います。 ぜひ、ご一読下さい。 | ||||
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面白い。 まず、この世に魔女と魔術師と、デーモンと、ヴァンパイアという、人ならざる存在があるって言う設定が面白い。 しかも、日常に溶け込んでるって言うんだから。 あと、最初のほうの場面では、オックスフォード?の空気に触れて,その図書館にいま自分もいるかのような感覚を起こさせてくれる。 下巻では、ほろっとしてしまうところもあったり。 翻訳者様の努力もすごいけど、とにかく最後まで息つく暇もなく読んでしまった。 連休中でよかった、と思った作品です。 上下セットでの購入をお勧めします。 | ||||
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魔女の血をひく歴史学者ダイアナは、オックスフォード大の図書館で、ある錬金術の写本と出会います。その写本を巡り、ダイアナを巡り、クリーチャーたち(魔女、魔術師、デーモン、ヴァンパイア)が策動します。ヒロインを助けるのは、ヴァンパイアでオックスフォード大の天才科学者、マシュー。惹かれあう二人、だけれどもそれは、クリーチャーの世界をひっくり返しかねない恋で…。 これは、ただのパラノーマルロマンス&ファンタジーにあらず! 歴史はともかくとして、生化学ときたら、うげっとなりそうなものですが、作者の緻密な筆さばきは、もはや神業。 重厚だというのに、スマートですっきり。魅了されます。 錬金術?ミトコンドリアDNA?歴史?ワイン? こいつは学術書であったのかよと思いたくなるような描写なのに、とことんひき込んで読ませてくれます。 下地の説得力が、すごい。 それなのに、主人公たち二人の恋さばきも、繊細。 なんともこれ以上はないというくらいしっかりした魔女の血統だというのに、魔法を否定してきたダイアナ。だけども、敵から逃れるために、戦うために、マシューを守るために…魔法を受け入れて、自分が魔女だということを受容しなければいけません。ダイアナの悲しみ、憤りといったものが、マシューの台詞によってより鮮明に描き出されます。 いやあ、美しい。 極彩色に個性的な登場人物たちがまた、物語を盛り上げます。 物語の計算された設定にひき込まれ、それぞれの台詞や描写にうっとりし…筆者と訳者のこの美しいコラボを堪能するだけでも、必読!(もちろん、物語もスバラシイです) たぶん、読み込めば読み込むほどに、この物語にのめり込んじゃいます。 第二作は、2012年の刊行予定とか。待ち長いですね。 | ||||
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魔女の血をひく歴史学者ダイアナは、オックスフォード大の図書館で、ある錬金術の写本と出会います。その写本を巡り、ダイアナを巡り、クリーチャーたち(魔女、魔術師、デーモン、ヴァンパイア)が策動します。ヒロインを助けるのは、ヴァンパイアでオックスフォード大の天才科学者、マシュー。惹かれあう二人、だけれどもそれは、クリーチャーの世界をひっくり返しかねない恋で…。 写本の謎を追うダイアナとマシューの旅は、オックスフォードからフランス中南部、そしてアメリカへ。ニューヨークの叔母の家にたどり着いた、二人。 上巻も読ませてくれましたが、下巻はまたまた、環境設定が圧巻! 叔母さんの家は、スバラシく楽しいっ。 幽霊わんさか、家も息づき、…ナンテコッタイ。 そして集結する、秘密集会。 グレイゾーンから、一気に旗幟を鮮明に。 描写もすばらしいことながら、下巻でぐぐっと物語の行方が明らかになり、ますます魅力たっぷりのデボラワールド。 マシューを守ろうとする時だけ発動する(らしい)ダイアナの最強の火の矢、ウィッチファイア。傷ついたダイアナを抱えれば、その保護意識のために危険で誰も近づくことのできない、マシュー。 二人の愛が、とても美しくて、はっとします。 文字通り、世界を変える二人の愛は、この世界の二人の周囲に「はた迷惑」とさえ言えるような騒動の元なのですが、それを容認するほどに、容認できなくても引きずられてしまうほどに、純。 んまあああああ。 何度読み返しても、じっくり楽しめる、そんな物語です。 マシューの騎士団とは?デーモンの遺伝子とは?ダイアナはどう成長するのか(なにせ、最強魔女の因子を持ってますから)?次を考えると、わくわくします。 …って、めっちゃ序章ですやん! 乞う、次巻! | ||||
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